【戯言】 2024年5月の段階でAIについて個人的に思うこと

 


・戯言記事も書いていきます!


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文章を紡ぐ人であり続けたいポポリッチです。

 

本題に行く前にです。
月曜日の応援スポンサー活動記録。
そちらのブログ記事で触れました。


去年の書評数は252冊。

去年はネットカフェ難民2ヵ月。
この期間は書評おやすみ。
戯言記事を結構な記事数投稿していました。


今年もそれを踏まえて戯言記事を投稿します。

去年と違うのは心の余裕がある(笑)。
去年の戯言記事はネットカフェ難民。
ネカフェ難民から脱出できるかどうか。
不安などありつつのブログ記事でした。

 

ちなみに「戯言」カテゴリー。
これは私なりの考え方です。
はてなブログ運営開始した2013年12月31日。

2014年1月は戯言記事だけで50記事以上は書いているはずです。


はてなブログは当時は考え方の発表の場。
個人的な意見を述べている人が多かった。
私もその1人だったというわけです。

 

最近は書評しています。
書評も私なりの書評と言います。
本の解説と言うより私の体験談が多い。
そういう感じに書評させていただいています。

 

だから戯言記事は減っているわけです。
私の言いたいことは書評記事で書いていますからね。
それにTwitter (現X)あるのも大きい。
気軽につぶやけてしまいますからね。

 

 

ここからが本題。

 


数週間前からツイートするか迷ってました。
こういうお題目はブログがある。
月曜日のブログ記事で戯言も書くと言いました。
せっかくならブログ記事に落とし込もうと思います。

 

昨今の「AI」について。
皆様はどういう印象でしょうか?

 

AIに仕事を奪われる。
創作活動で使用する人が多い。
チャット形式ですぐに答えをもらえる。
などなど、AIについて色々あります。

 

AI活用についての賛否両論。
私はこの辺りはフラットに考えています。
ただ、今回の切り口で語る人は見かけない。
さすがに私の知らないところで誰かしら言ってるとは思います(笑)。

今回はそういう話をしていきたいと思います。

 

最初に結論から言います。
今回の戯言で言いたいこと。

 

 

「AIがさらに発達したらセキュリティ面は大丈夫?」

 

 

そうなんです!
セキュリティ面で思うことを語る。
これはパスワード関連じゃないです。
セキュリティというとパスワード思い浮かぶ人が多いはず。
私の今回のブログ記事で言いたいことです。

 


「画像からのAI分析で個人の特定が余裕になってしまわない?」

 


最近知ったことになります。
Twitter (X)の有料限定なのかな?
この画像は類似画像あります。
こういうの表記されることあるみたいですね。

 

画像の類似検索。
こういう機能もあるみたいですね。
率直な感想として言いたいこと。

 

もちろん、良い面はあるんですよね。
パクリ画像。パクついを見抜ける。
ただ、疑問あるのです。
私は過去画像は保存していません。

 

ブログに1000枚以上の写真がある。
一応、過去写真ですは言います。
そういう表示になってる可能性もあるのかな。
自分の画像(写真)を再利用しているだけ。
これだけは真実を伝えたかった。

 

もう1つのお題目。
こちらが最重要項目。
個人の特定に関してです。
ここはもっと議論されて良いと思います。

 

桜の写真を投稿。
そこからのAI分析。

 

 

「この写真は○○県○○市○○公園の写真です」

 

 

これって怖くないですか?
今の時点でも類似検索あります。
プロフィールに住んでる場所を書かない。
身バレ回避している人もいます。

 

例えば、桜祭りの写真を投稿。
類似検索した画像の1人が○○公園に行きました。
こう書いていたら身バレしちゃいますよね。


もちろん、1つだけだと市外や県外に行った可能性あります。

ただ、写真投稿よくする人。
写真投稿することが特定する材料になってしまう。
私はここに関して危惧する。


企業に対してセキュリティ面の対策ないの?と思います。

AIがさらに発達したときに個人特定が簡単にできる。
ここがゆるゆると感じるんですよね。
これは日本人の気質だからというのもあるんですかね?


アメリカは本名とか曝け出しているそういう文化の印象。
そういう事情でアメリカ企業はこの辺りのこと力を入れてないのかな。

 

ちなみに私は位置情報はいつもOFF。
それくらいの人なので語ってみました。


今後のAIについてでこの辺り危惧する人を見かけないので思いました。

身バレもそうだしリアルとネット分ける人もいます。
家族、恋人、友人などにSNS教えない人。
普通に切り分けている人もいると思うのです。


だから今回のブログ記事が響く人もいるかと思います。

例えば、家で犬とか猫とか飼っているとします。
家で写真撮ると画像は似てしまう。
出掛け先のお店で友人同士お互いに写真を撮る。
その画像を類似検索されてアカウントがバレてしまう。

 

既に起きている可能性もあります。
こういうことがどんどん起きそう。
そんなことを思ったのでブログ記事にしていました。

 

最初は140文字。
Twitter (X)でつぶやこうと思っていた話。
ここまで話そうと思えば話せてしまいます。


今後もブログあるので深掘りしたいお題ですね。

戯言カテゴリーで投稿していきます。
久しぶりの戯言記事でした。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

【新刊】 谷繁元信のプロ野球「通」


・キャッチャー目線で27年!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

谷繁元信さん。
元プロ野球選手。

 

横浜ベイスターズ。
中日ドラゴンズ。

どちらの球団でも活躍。


捕手。キャッチャーとして大活躍でした。
今回の書籍はキャッチャー目線で27年。
記憶に残る名選手やすごい試合を紹介されています。

 

 

 

谷繁元信のプロ野球「通」

 

 


書名:谷繁元信のプロ野球「通」


著者:谷繁 元信


出版社:ビジネス社


出版年:2024年3月18日


ページ数:216ページ

 


現場感覚で楽しめる。
野球エッセイ本。
大魔神こと佐々木主浩さん。
特別対談も収録されています。

 

 


・現役時代のエピソード満載!

 

 

 

(P.76) 横浜時代には巨人の当時の監督だった長嶋茂雄さんが「佐々木が出てくるから横浜とは8回までが勝負」とおっしゃっていましたけど、当時のドラゴンズはさらに1イニング早かった。それぐらい岩瀬と浅尾の存在というのは大きかったです。




浅尾拓也投手。
岩瀬仁紀投手。
中日ドラゴンズの選手。

 

お2人とも1年通してです。
防御率がすごいことになっていた記憶あります。
勝ち越していたらそのまま逃げ切れる。
点を取られる気がしない絶対的な存在でしたね。

 

 

 

(P.168) 横浜では当たり前だったその感覚を、ナゴヤドームに本拠地を移してからは忘れていたんですよね。尋常じゃない汗をかいて練習、雨や風といった気候的なコンディションとも戦っていたら、それはへばるだろうなと(と同時に、ドームやプレーできることのありがたみというものに改めて気づかされました)。




屋外球場。
ドームの違いです。
谷繁元信さんはどちらも経験しています。

ここを読んで個人的に思いました。


夏の甲子園が毎年あります。
阪神タイガースは甲子園が使えない。
ずっと遠征になってしまいます。

逆に言えば、ドームがホームの球団。
セリーグだと巨人と中日ですね。


真夏にそういう球団と戦えるわけですよね。
昔は死のロードと言われていた記憶あります。
昨今の暑さを考えると逆にこの時期はドームで戦えたほうが良いのかもですね。

 


【谷繁元信のプロ野球「通」】

 

 

 


・谷繁元信さんの視点よかったです!

 


【新刊】 谷繁元信のプロ野球「通」でした。

 

谷繁元信さん。
現役時代を含めての話。
高校時代も含めて書かれていました。
プロ野球を見るときの視点。
楽しく視聴できる話が満載でした。

【感謝】 去年252冊の書評でした! 今週の応援スポンサー活動記録

 

・今週もありがとうございます!


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文章を紡ぐ人であり続けたいポポリッチです。

 

さてさて、本日は月曜日。
月曜日の当ブログになります。

 

新刊中心とした書評はおやすみ。
私からの余談話と告知。

そして応援スポンサー様の紹介。
応援スポンサー様の活動記録の紹介です。

 

 

早速の余談話です。

 


書評はおやすみだけど書籍の話。
本の話にも繋がっていますね。

 

これは先日Twitterで話したこと。
先週は久しぶりにマクドナルドに行きました。
そこからブログ更新したんですよね。
これ本当に余談の余談の話しですよ。

 

先週のマクドナルド写真。
プレミアムローストコーヒーのアイス注文。
ミルク2つ付いてきました(笑)。
実はガムシロップじゃない。
別に飲めるし店員さんに言わずそのまま飲みました。

 

それで先週のマクドナルドで作業を色々やりました。
その1つが2023年(去年)の私の書評数。
不思議の国のアラモードで書評した数を把握。
ブログ記事にした数になります。

 

その数は「252冊」でした。
これはTwitterのプロフィール。
5年連続270冊以上と書いています。
ここは達成できなかったんですよね……。

 

ただ、私はネットカフェ難民のときに語っています。


「今年は250冊書評できたらOK」


無事に250記事より上だったので安心しました。
ちなみに去年は数字まったく数えていないので感覚です。

6年連続250冊ブログ書評。
プロフィールはこちらになるかと思います。


今回のブログ記事で言いたいこと。
もっと戯言記事も増やそうかと今年の方針。
20日分は空く枠あるわけですからね。

戯言記事というのは私なりの考え方。
戯言カテゴリーを参照していただければです。


Twitterでは私なりの思うことはちょろっと語ってます。
それを深掘り版と言う感じですね。

そもそも音声配信してたとき。


戯言記事みたいなことを多く話してました。
需要あるところにはある感じでした。
今回のブログ記事で伝えたい事まとめ。

 


〆今年も書評数250記事以上キープ。
〆戯言記事(私なりの考え方)もっと増やしても良いかも。

 


忘れている人は忘れているかもしれません。
私は毎日ブログ更新しているので毎日更新ツイート。
Twitterで固定ツイートに貼り付けていた時期あります。
やめている理由を知らない人もいるかもしれません。

 

今はインターネットの固定回線が無い。
街中の無料wifi環境にお世話になっている。
ここの打破が今の私の向かうべき箇所。
ここを乗り越えるとスムーズに行けそう。
本気で卒業を目指す時期と思っています。

 

スマートフォン。
ノートパソコンもある。
でも常時ネット回線は無い。
そこからどう乗り越えて行けるのか?

 

無理ゲーと思ったネカフェ難民。
そこを乗り越えられた私になります。
自宅からのネット環境を整えて突き抜ける。
本気の本気の本気パワー。

そういう意識で前を向いていく。


ちなみに今回のブログ記事です。
「余談話」と言っています。
ある意味で「戯言カテゴリー」と思います。
久しぶりに赤裸々に語っていますからね。


そんな余談話は終了。
告知の話になっていきます。
新規応援スポンサー様の募集です。

 

 

 


【新規応援スポンサーさん募集中】

www.glitter2014ift.com

 

 


応援スポンサー募集しています。
概要リンクをしっかり読んでいただく。
記事内容を読んだ上で応募お願いします。

 

そしてここからは応援スポンサー様の紹介。
いつもいつも本当にありがとうございます。
応援スポンサー様がいるから活動により意欲的になれる。


このままでは終われない気持ちが強いです。

そんな大切な応援スポンサー様。
ここからは皆様を紹介させていただきます。
ぜひぜひチェックしていただきたいです。
私の余談話よりも大切な皆様なのでお願いします。

 

 

・応援スポンサーさん活動記録!

 

 

【さんログ】

sunrise033.com

 

 

【さんログフード】

food.sunrise033.com

 

 

 

ポチさんの紹介。

さんログ。

さんログフード。

 

 

【SWELLユーザー必見!LCPの問題2.5秒超(パソコン)を改善する方法が簡単だった】

https://sunrise033.com/entry/improved-swell-lcp-issue

 

 

 

【オーディブルを使った感想とメリット・デメリット徹底レビュー!口コミ・評価も解析】

https://sunrise033.com/entry/impressions-using-audible

 

 

【濃厚な生チョコたっぷり!不二家レストランのデザート「まみれサンデー」実食レビュー】

https://food.sunrise033.com/entry/fujiya-restaurant-chocolate-sweets

 

 

 

ポチさんのさんログ。

そしてさんログ フード。

今週の新着ブログ記事になります。

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

 

【Office Lucky(オフィスラッキー)】

o-lucky.com

 

 

 

ももかさんのウェブサイト。

Office Lucky(オフィスラッキー)の紹介です。

いつも心から感謝しています。

 

 

 

【ワタヤ@発信力を鍛えるラジオ】

stand.fm

 

 

 

ワタヤさんの紹介。 

 

音声配信プラットフォーム。

stand.fm (スタンドエフエム)で配信されています。

 

ぜひ視聴していただければ幸いです。

ワタヤさんいつもありがとうです。

 

 


・去年ネカフェ難民を脱出できた理由!

 

 

【感謝】 去年252冊の書評! 今週の応援スポンサー活動記録でした。

 

ここまで読んだ人。
私のネットカフェ難民体験。
数ヵ月のネカフェ難民の話をご存知の人は多いと思います。
最後に語っておきたいこと。

 

ブログ。
Twitter (X)。
活動していて良かった。
あなたの支えで生き残れました。

 

私の最初の予算だけでは生き残れなかった。
ご支援があったからこそ乗り越えられた。
この感謝は一生忘れない。
二度とこうならないようにの気持ち大きいです。

 

だからこそこの中途半端な状況。
どうしたら前進や飛躍できるのか?
改めて考えたい時期に突入しています。
状況に飲み込まれずにやることやる!

 

今後とも頑張っていきたいです。
皆様いつもありがとうございます!

【書評】 樺沢紫苑の精神科医が見つけた3つの幸福

 

・最新科学から最高の人生をつくる方法!

 

 

どうも管理人のポポリッチです。

 

樺沢紫苑さん。
多くの書籍があります。
そしてYouTubeチャンネルも人気。

 

私もちらっと見ている部分あります。
まとめてくれていて理解しやすい。
同じ話題を違う角度から語られるのは参考になります。

 

 

 

精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法

 

 


書名:精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法


著者:樺沢紫苑


出版社:飛鳥新社


出版年:2021年3月16日


ページ数:368ページ

 


幸せは脳内物質で決まる。
セロトニン的幸福。
オキシトシン的幸福。
ドーパミン的幸福。
本書を早速書評していきます。

 

 


・本書は幸福論ではありません!

 

 

(P.23) ドーパミン、セロトニン、オキシトシン、それぞれどういった条件、状態、行動、アクションで分泌されるのかがわかれば、私たちは「幸福」になることができるのです。




ブログ。
Twitter (X)。
最近の私はドーパミン。
かなり意識して過ごしています。

 

とは言え、残り2つ。
セロトニンやオキシトシン。
本書を読むとこちらも意識する。
脳内物質をしっかり意識しておきたいです。

 

 

 

(P.32) 「セロトニン→オキシトシン→ドーパミン」の順番に積み上げていかなくてはいけない、ということです。セロトニン的幸福とオキシトシン的幸福は、建築における「基礎」「土台」と考えるとわかりやすいでしょう。

 

 


セロトニン的幸福。
心と体の健康。

オキシトシン的幸福。
つながり・愛。

ドーパミン的幸福。
成功・お金。

 


セロトニン→オキシトシン→ドーパミン。
この順番が大切ということです。


私はオキシトシン的幸福は既にあるかと思います。

インターネットがあって良かった。
つながりなどなど有り難い。
感謝と思えることは多いです。

 

一方でセロトニン的幸福。
心と体の健康。
ここは腹痛に悩まされているので思うところあります。
いろいろ考える機会になりました。

 


【精神科医が見つけた3つの幸福 (樺沢紫苑)】

 

 

 

 

・3つの幸福物質を意識する!

 

 

【書評】 樺沢紫苑の精神科医が見つけた3つの幸福でした。

 

本書を読むとです。
ドーパミンを意識することは大切なのは間違っていない。
一方で他の幸福物質も意識する。
セロトニンやオキシトシンですね。
この辺りも意識して飛躍できるように前進していきます。

【新刊】 林雄司のビジネス超入門365

・1日1つ、読んでおけばちょっと安心!

 

 

 

どうも管理人のポポリッチです。

 

本書は1年365日。
カレンダー形式で書かれています。

 

そのカレンダーです。
短い文章で書いてある。
私の個人的な印象になります。

 

「職場あるある!」

そういう側面も感じます。
最後まで面白く楽しく読めますよ。

 

 

 

1日1つ、読んでおけばちょっと安心! ビジネスマン超入門365

 

 


書名:1日1つ、読んでおけばちょっと安心! ビジネスマン超入門365


著者:林 雄司


出版社:太田出版


出版年:2024年3月27日


ページ数:224ページ

 

 


勉強になります!
どんなときでも使えるスーパー返事!?
楽しく学べる内容。
伝わり切れないかと思いますが書評していきます。

 

 


・最強のサバイバル術!

 

 

 

(P.9) 会社の飲み会は無礼講ではない。

 

 

 

簡潔だけど、あるあるですよね(笑)。
会社の飲み会での失敗談。
上司に言ってしまった体験はネットで多く見ます。

 

例え無礼講と言われてもです。
上司はその後に覚えているわけです。
会社の延長線上と思って楽しみたいですね。

 

 

 

(P.72) 打ちあわせの相手をフルネームで呼ぶと新鮮。




冒頭に語った通り。、
本書は面白く楽しくの内容。
会社や職場あるある的にも読めます。
これはあくまでも私の個人の感想です。

 

一方で引用箇所。
こういうのは有りかなと感じます。
フルネームで呼ばれたら驚きますよね。
視点が変わる参考になることも書かれています。

 


【ビジネス超入門365 (林雄司)】

 

 

 


・最後まで楽しく読めました!

 

 


【新刊】 林雄司のビジネス超入門365でした。

 

本書はビジネス書かと思います。
一方で職場あるある。
会社での出来事あるあるでも読めます。
イラストも満載で最後まで楽しいです。
1日1ページどころかどんどん読みたくなる内容でしたよ。