ブロガーとしてどうなりたいんだろうって本気で考えてみた

何者にもなってない自分に告げる

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戯言記事になります。

戯言記事に興味が無い人は、記事をそっと閉じていただくことを推奨します。

変な時間に寝たせいで夜中に眠眠打破を飲んだあと級に眠気が来ず眠れなくなった。

 

そこで、何も考えていない脳にふと、

「ブロガーとして自分はどうなりたいんだろう?」

と言う質問が出現した。

この質問が突発的に脳裏に浮かんじゃったんだよね。

終わりなき自問自答になりそうなので吐き出す意味でも本気で考えて戯言記事としていろいろ考えて吐き出してみようと思う。

 

○○ブロガー

ブログで生計をたてて暮らしてる人をプロブロガーと言ったりする。

ただ、プロブロガーの人も最初からブログで生計を立てようと思ってたわけじゃなくて、成り行きでそうなった人が多いみたい。

そういうことを、プロブロガーの第一人者と言ってもいい、コグレマサトさんが前に書かれてた。

今は「プロブロガー」って言葉も有名になってるし本やブログの影響で「ブログで生計を立ててやる」って最初から決意してそのようにブログを書いてる人も多いとは思うけどね。

 

それで、自分はプロブロガーになりたいかと言うとプロブロガーに関しては特に意識してないと言っていい。

プロブロガーは意識してないけど、ブログというのは、自分にとってすごく大切。

ほんと無くてはならない一番の存在。

ブログはそういう位置づけではある。

 

オールマイティーで多種多様。

そして自分は好奇心旺盛な価値観を持ってる人間なんだよね。

だからそういう意味ではブログ1本のプロブロガーになるのは違うと思う。

それこそ、来年のニコニコ超会議のステージに自分が立ってる妄想もできるくらいのオールマイティーさは持ってる。

 

余談だけど、1月のときの戯言記事で、「自分のブログ記事が、週刊はてなブログのブクマ数ランキングでランクインしてる妄想しながら見てる」と書いた。

そのときは自分のブログ記事が、まさかまさかの2月にランクインするとは妄想はしても現実になるとは思いもしてなかった。

そういうこともあるから妄想することもバカにならないよね(笑)

 

閑話休題。

 

そういうことを踏まえて、自分がどういうブロガーになりたいかと考えると、

「自分という人間に興味を持ってもらえるブロガー」

「会ってみたいブロガー」

こんな風に言っていただけるブロガーになりたいんだと思う。

 

「ブログ主だから興味の無いジャンルだけど見てみる」

「ブログ主だから面白い情報かもしれない」

「ブログ主のブログは見てて安心する」

 

そんなこんな言われたら有頂天な感じにビバーチェだね。

考え方は十人十色。

好き嫌いも十人十色。

全員に好かれると言うのは土台、無理な話。

それでも、いろいろ書くと自分に興味を持って好いてくれる人は必ずいると思う。

 

たとえば、自分は、

「ネガティブなことは書かない」

このことをブログコンセプトの1つとして1月から記事を書いてる。

その1月からの積み重ねで見てる人が、

「ブログ主のブログは見てて安心する」

に線となって繋がるかもしれないよね。

 

もちろん、表があれば裏があるじゃないけど、ネガティブなことを書かないということは、

「読んでいて刺激が足りないつまらないブログ」

というように思う人もいると思う。

そこは、考え方や思い方は十人十色。

全員に好かれると言うのは無理な話だから思われても自分が受け入れれば良いだけの話だよね。

 

まとめ

RSS登録してブログを見ていただいてる人。

講読者さん。

ブクマからの訪問。

Twitterのリンクからの訪問。

ブログへアクセスいただきありがとうございます。

 

ブログに書くこと書かないことのブログコンセプトを考えてる人は多いかもしれない。

そこを一歩進んで、

「ブロガーとして自分はどうなりたいか?」

このことを考えた上でブログ運営するのもブログを書くときに何かしらの自分の意識が変わるかもしれないね。

戯言だけどね(* ̄(エ) ̄*)