☆今週もありがとうございました
今日は日曜日の記事の投稿。
余談話。
今週1週間の投稿記事を振り返っていきます。
今日でブログ継続日数1532日になりました。
いつも見ていただきましてありがとうございます。
見ていない人もこの1記事を見れば今週1週間は大丈夫です。
まずは余談話になります。
ブログ記事タイトル通りのことを話します。
20年後や30年後はどうなっているかわからないという話しです。
これだけだと少し抽象的でわかりにくいかと思います。
そこで、自分なりの戯言を余談話として書かせていただきます。
私の日曜日はまったりを心がけています。
よく書いているのは書評する予定がない本を読んでいるです。
書評していない日も楽しく本を読んでいます。
今日はその本を読んで少し思ったことがあるので書いていきます。
まずはその本の紹介をさせていただきます。
【「引き寄せ」の教科書 スッキリわかる!「思考が現実化する」しくみと方法】
「引き寄せ」の教科書: スッキリわかる!「思考が現実化する」しくみと方法
- 作者: 奥平亜美衣
- 出版社/メーカー: アルマット
- 発売日: 2014/01/28
- メディア: 単行本
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奥平亜美衣さんの引き寄せの教科書という著書を読みました。
奥平亜美衣さんと言うと引き寄せの法則で有名な人。
引き寄せの法則を説明した著書を何冊も出版されています。
私もこの本を読む前に何冊も奥平亜美衣さんの著書は読みました。
ということで、今日は引き寄せの法則の余談話です。
まず、引き寄せの法則について。
信じている。うさん臭いと思っている。
やっぱりそこは人それぞれだと思います。
もっと広く考えて「スピリチュアル」って好き?
そう質問すると好きと嫌いがかなりわかれると思います。
「スピリチュアル」って言葉の定義は少し曖昧と言えば曖昧です。
たとえば、○○占いなどの占い系です。
占いをスピリチュアルに入れていいのかどうか。
占いを入れるならスピリチュアルは女性の方が好きな人が多いかもしれません。
と言うよりも、スピリチュアル本って女性向け。
女性目線の著書が多い印象があります。
私としてはスピリチュアルというジャンル自体は大好きです。
ただ、この好きというのは「地に足の着いた」感じで好きになります。
網膜的にはならず少し客観的にこういう考え方もあると思って本を読みます。
宗教的な要素が強くなってくる本だと流石に少し抵抗感が出てきますが。
それを踏まえて科学的根拠と照らし合わせて引き寄せの法則も考えたりします。
そもそも科学の発展って目覚ましいじゃないですか。
20年前や30年前は普通じゃなかったことが普通になっている。
スマートフォンがあるのは今では生活の1部だと思います。
でも、20年前や30年前にそんな未来が来るかもねって話したらどうでしょう。
この人おかしなこと言っていると思う人が大半じゃないでしょうか。
つまり、こういうことだと思うんですよね。
今はおかしなことでも20年後や30年後はわからない。
スマートフォンは機械の話しです。
機械だけじゃなくて医学的根拠や脳科学での目線。
脳科学で説明できることや医学的根拠が証明されたことも多くありますよね。
だから私はスピリチュアルというジャンルも地に足の着いた感じで勉強しています。
何事も頭の中に入れておいて損はないというのが私の考え方です。
そんなところで今週の余談話という名の戯言でした。
それでは、ここからは今週投稿した記事を振り返っていきます。
☆20年後や30年後はどうなってるかわからない 今週振り返りと余談話
【3月5日(月)】
自分を安売りするのは〝いますぐ″やめなさい。
月曜日は岡崎かつひろの著書を読んだ読書感想文でした。
【3月6日(火)】
「言葉」があなたの人生を決める。
火曜日は苫米地英人の著書を読んだ読書感想文でした。
【3月7日(水)】
毎日読みたい365日の広告コピー。
水曜日はWRITES PUBLISHINGの著書を読んだ読書感想文でした。
【3月8日(木)】
人生を思うように変える呼吸法。
木曜日はパム・グラウト(翻訳:小林玲子)の著書を読んだ読書感想文でした。
【3月9日(金)】
君がオヤジになる前に。
金曜日は堀江貴文(イラスト:福本伸行)の著書を読んだ読書感想文でした。
【3月10日(土)】
林修の仕事原論。
土曜日は林修の著書を読んだ読書感想文でした。
☆まとめ
余談話。
今週投稿した1週間の投稿記事を振り返りました。
20年前や30年前というと何をやっていたのか。
自分自身がどうだったのか思うところありますよね。
30年前というと生まれてなかったという人もいるとは思いますが。
童心に帰るとは言いますけど、小さい頃のモチベーション。
童心のころの楽しく遊んでたような気持ち。
あっという間に時間が過ぎ去ってしまう感覚は見習いたいです。
来週も1週間よろしくお願いします。