【書評】神田昌典のマーケティング・ジャーニー

どうも管理人のポポリッチです。

本書の著者。
神田昌典さん。

色んな方に影響を与えている。

マーケティング系の方やコピーライティングの方。

神田昌典さんの名前を挙げる人が多いです。
2020年に出版された書籍の紹介になります。

書名：マーケティング・ジャーニー: 変容する世界で稼ぎ続ける羅針盤

著者：神田昌典

出版社：日経BP日本経済新聞出版本部

出版年：2020年4月1日

ページ数：254ページ

トップ・マーケッター。
20年・2万人検証の集大成。
これは参考になりますね。
早速、本書を書評していきます。

(P.76) あなたの事業から、捨て去るべき常識はないだろうか？捨てた後の空白に、イノベーションの種は宿っている。

ネット活動。
マンネリ活動。
惰性的に活動している人は多い。

「何のためにやっているの？」

この問いかけは大切だと感じます。
手広く広げ過ぎて逆に疎かになってしまう。
あれもこれもログインして更新しないとダメですからね。

私の場合はブログとTwitter (X)。
この2つに絞って今は活動しています。
こんな人に手広くやっている人は勝てませんよね。

実際にここから音声配信していたことがあります。
自分の捨てた後の空白ですね。
もう1つは活動を増やせると思っています。

来年2025年。
捨て去る常識とイノベーション。
活動を増やしてさらに飛躍していきたいです。

(P.214) あなたの協力者同士が出会える場を作るために、どんなお祭りを開催したらいいだろう？

オフ会をする。
1度でも顔を合わせたことがある。
印象が変わる面はありますよね。
私はこちらは出来ていません。

ただ、長年のネット活動。
有り難いことに会いたいと仰ってくださる方。
私から言わなくても誘いが来ることもあります。
勇気を出してそういうときに会っても良さそうですね。

【マーケティング・ジャーニー (神田昌典)】

【書評】神田昌典のマーケティング・ジャーニーでした。

最後にオフ会の話をしました。
これは長年の実績と言う部分。

ブログとTwitter (X)を続けてきた成果。
そこで信用信頼を積み上げてきた結果もあると思います。
今の活動を大切にしつつ新しいこともチャレンジしていきたいです。