【書評】 ひすいこたろう×吉武大輔のパズるの法則

 

・奇跡は常に2人以上!

 

 


どうも管理人のポポリッチです。


本書は5年近く前に出版。
再読の読了本。
今回は書評していきます。

 

奇跡は常に2人以上。
1人ではいろいろ限界があります。

 

私も1人でやるところはやる。
一方で人ととご縁も意識しています。

 

 

 

 

パズるの法則~奇跡は常に2人以上

 

 

 

書名:パズるの法則~奇跡は常に2人以上


著者:ひすいこたろう

 

著者:吉武大輔


出版社:大和書房


出版年:2019年10月27日


ページ数:224ページ

 

 

 

悩み、失敗、不安。
すべての出来事。
関係性を深めるために起きている。
早速、本書を書評していきます。

 

 

 

・奇跡の起こし方!

 

 

(P.46) 新しい時代は、ひとりで生きるのではなく、大切な人たちとのつながりを感じながら生きていく時代です。つながりを感じながら生きていくと、当たり前に奇跡が起きる人生にシフトします。

 

 

 

新しい時代。
1人で生きるのではない。
大切な人達とのつながりを感じながら生きていく時代。
めちゃくちゃ共感できます。

 

ブログ。
Twitter (X)。
私は10年以上の活動。
そこでのご縁というやつです。
皆様のおかげということは山ほどあります。

 

 

 

 

(P.146) 失敗する人は、「自分の都合」というメガネからしか世界を見ていないのです。失敗する人は、自分にかたよっているわけです。



 

最初に言っておきます。
そういう方々を失敗している人。
そんな見方では見ていません。
誤解なきように伝えておきます。

 

Twitter (X)を見ているとですね。
愚痴や不平不満もタイムラインに流れて来ます。
これは人間生きていたら色々あります。
理不尽なことだって生きていたらあるので分かります。

 

ただ、毎度の毎度、愚痴や不平不満。
よくこんなにも愚痴や不平不満ばかり言える。
逆に凄いと思えるそういう方々もいます。
これはバイアスがそういう方向に偏っている。

 

つまり、違うメガネに変更する。
メガネを変えて見方を逆転したら良いこと探しの天才になれると思います。
皮肉とかそういうの一切なしですよ。
愚痴とか不平不満のことばかり毎度よくフォーカスできると思いますもん。

 


【パズるの法則 (ひすいこたろう×吉武大輔)】

 

 

 

 


・ご縁とつながりに感謝!

 


【書評】 ひすいこたろう×吉武大輔のパズるの法則でした。

 

長年の活動。
その中で何年もつながっている人は多い。
そういう方々に感謝。
有り難いと感じています。
ご縁を大切にしてこれからも活動していきます。