【書評】 ムー公式 実践・不思議生物捕獲マニュアル

 

 

・未確認動物UMA!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

UMA。
未確認動物。
あなたは信じていますか?

 

私は実在していると思います。
とは言っても眉唾系の生物もいる。
全部を全部で信じてはいませんからね(笑)。

 

 

 

 

ムー公式 実践・超不思議生物捕獲マニュアル

 

 


書名:ムー公式 実践・超不思議生物捕獲マニュアル


出版社:学研プラス


出版年:2018年4月24日


ページ数:160ページ

 

 


1年で見つかる新種の数。
ググっていただくと分かるけど膨大。
未だに大量の生物が見つかっています。
これは科学の進歩も大きいと思います。
気になる不思議生物を楽しく紹介していきます。

 

 

 

・定番のネッシーやツチノコも載っています!

 

 

 

(P.36) 日本でいうUMAの場合は、絶滅が報告されたものは含みません。しかし、絶滅後に目撃情報がある場合――モアやタスマニア・タイガーなどはUMAの一種として扱われることがあります。

 

 

 

UMAの定義。
こちらは知らなかったです。
絶滅後に目撃情報がある場合。
日本の場合はこちらが真っ先に思い浮かびました。

 

「ニホンオオカミ」

 

今も探されている方々。
ニホンオオカミを研究されている方は多い。
実は絶滅していないのでは?も言われます。
そういう意味では現在はUMAの一種なのかもしれませんね。

 

 

 

(P.94) スカイフィッシュの飛行速度は、時速80~150キロと計測された例があります。

 

 

 

スカイフィッシュ。
オカルト番組が全盛期の頃。
速いの聞いたことがあります。
現在の撮影技術です。

 

新種の生物。
こいつが実はスカイフィッシュの正体。
実際に発見されている可能性もありそうですね。
肉眼では確認できない生物も調べられる。
高性能の科学技術で面白い生物が見つかりそうです。

 

 

【ムー公式 実践・不思議生物捕獲マニュアル】

 

 

 


・UFOを信じるか信じないか問題!

 

 

 

【書評】 ムー公式 実践・不思議生物捕獲マニュアルでした。

 

本書は不思議生物に焦点が当たっています。
月刊ムーと言えばです。
超常現象なども取り扱います。
UFOを信じているかも話のネタで議論になりますよね。
私はUFOも宇宙人もいると信じている派閥ですけどね(笑)。