【戯言】 大谷翔平選手の憧れるのをやめましょう。憧れてしまっては超えられないのでについて

 


・言語化できそうな気がしてきた!

 


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文章を紡ぐ人であり続けたいポポリッチです。

 

本日は戯言記事。
私なりの考え方の投稿です。

 

大谷翔平選手。
すごい活躍ですよね。


WBCのときの有名な言葉。

 

 

憧れるのをやめましょう。
憧れてしまっては超えられないので。

 

 

今回はこの名言について話したい。
私にとってはようやく言語化できそうです。

 

 

憧れの人。
誰ですか?と聞かれます。


普通にそこは答えますよ。
心の奥で思うことを書いていきます。

 

 

私の場合は憧れというかです。
リスペクト精神が強い。
例えば、文章も書けて音楽も作曲できる。
こういう人を見ると羨ましいと思います。

 

それはリスペクト精神から来てます。
憧れてるとは違うんですよね。
そういう人を見ると思うことになります。
ここら辺が私の感性になると思います。

 


「この人に出来たなら自分もできるのでは?」

 


リスペクト精神あるんですからね…(汗)。
だから大谷翔平選手の言葉。
私もそういう感じに心の奥では思っている?
憧れてしまっては超えられない的な感覚。

 

好きな人やリスペクトしている人はいます。
憧れの人って難しいですよね。
だって私はその人になれないじゃないですか。


私は私なんですよね。

それに憧れという感情。
一歩間違うと信者になりそう。
この辺りのボーダーラインもあるかもしれません。


相手の方が上で自分が下みたいな感じですね。

そんなことは無いです。
自分は自分でその人と違う良さがあるわけですよ。

 


憧れてしまっては超えられない。
この言葉って奥が深いと思います。

 

 

大谷翔平選手のおかげですね。
そういうことか!と腑に落ちた名言でした。
凄い人にはリスペクト精神いつも持っています。
それが憧れとは違うの書き残しておきます。

 

過去の戯言記事。
このお題目で書いた記憶ある。
そのときは大谷翔平選手はいません。
ようやく上手く伝えられた気がします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。