【書評】 藤原和博の100万人に1人の存在になる方法

 


・不透明な未来を生き延びるための人生戦略!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

100人に1人×100人に1人×100人に1人。
100万人に1人の存在になれるという話です。

 

私がこの話を初めて知った本。
堀江貴文さんか西野亮廣さんだと思うんですよね。


多動力か革命のファンファーレ。

実はネット活動していて意識していること。
この100万人に1人の存在になるです。

 

 

 

100万人に1人の存在になる方法 不透明な未来を生き延びるための人生戦略

 

 


書名:100万人に1人の存在になる方法 不透明な未来を生き延びるための人生戦略


著者:藤原 和博


出版社:ダイヤモンド


出版年:2019年12月19日


ページ数:280ページ

 

 


レアカード仕事人。
絶対に食えるキャリアのかけ算。
実践ガイドが本書になります。
私にも影響を与えた考え方を私なりの書評していきます。

 

 

 

・未来への不安が一掃される!

 

 

(P.23) 希少性がない人物には、SNSでファンやフォロワーがつかないだろう。味方がつかないから、自分のビジョンの実現が遠くなる。クラウドファンディングを募っても、希少性がなければ失敗する。

 

 

 

Amazonほしい物リスト。
クラウドファンディング。
誰でも支援してくれるわけじゃないですからね。
ここを勘違いして僻んだり妬んだりする人も見受けられます。

 

そこまでの信用がある。
そしてその人の希少性がある。
だから応援しようにつながっていきますからね。
自分の希少性を高める努力はしたいです。

 

 

 

(P.41) あなたも自分の今やっている仕事に何をかけあわせれば、「希少性」が一気に高まり圧倒的な付加価値が生まれるか、思考実験をやってみよう。今やっているのが「ツアコン」の仕事だったら、「お笑い」をかけて「お笑いツアコン」ならどうだろう。

 

 


希少性の話です。
これは私が前から思っていること。

 

ゲーム実況者さん。
ゲームブログもゲーム動画も沢山あります。

 

スピリチュアルが好きな人。
占いや精神世界全般が好きな人は世の中に多いです。

 

ゲーム×スピリチュアル。


ここまったく見ないんですよね。
前からやってみたいと思っているジャンルだったりします。

 


【100万人に1人の存在になる方法 (藤原和博)】

 

 

 

 

 

・視野を広げて好奇心を持つ!

 

 

 

【書評】 藤原和博の100万人に1人の存在になる方法でした。

 

最初から100万人に1人の存在になる。
3つを掛け合わせるの意識し過ぎない。
まずはいろいろ試して見ることが大切。
私が音声配信を試していたのもこの考え方が大きいですね。
本書を読み直して改めて考える機会になり良かったです。