【新刊】 山本琢磨のコピーライティング100の法則

 


・文章術!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

文章術。
コピーライティング。
キャッチコピーやセールスコピー。

 

私は文章を紡いでいきたい人。
いつまでも学んでいきたいジャンルです。
本書からもしっかり学ばせていただきます。

 

 

 

コピーライティング100の法則 (100の法則シリーズ)

 

 


書名:コピーライティング100の法則 (100の法則シリーズ)


著者:山本 琢磨


出版社:日本能率協会マネジメントセンター


出版年:2024年6月21日


ページ数:224ページ

 

 


買いたくなる商品。
思わず手に取りたくなる商品。
優れたキャッチコピーやセールスコピーが付き物。
早速、今回も私なりの書評させていただきます。

 

 

 

・100個の理解しやすいコピーライティング!

 

 

(P.33) 希少性が読み手を納得させるものになっているかどうかも大切な点なので、説得力のある理由とセットで明記するのが鉄則です。

 

 

お得感や希少性を訴える。
特典・保証・締切を提示。
こちらは商品についてです。


ただ、セルフブランディングにも大切。

 

「希少性が読み手を納得させるものになっているか!」

 

ここが疎かになっている人は本当に多い。
それって書く必要あるのかな?というやつです。


もちろん、私自身もありえることになります。
説得力のある理由とセットでは忘れないようにしたいですね。

 

 

 

(P.118) チラ見せ型のキャッチコピーでは、どの情報を隠すか、どれくらいの分量を隠すかがとても重要になってきます。

 

 


チラ見せ型のキャッチコピー。
私はあまり使用しないタイプ。


しかし、これは見る方としては理解。
なんだろう?と気になってしまいますよね。

 

例えば、テレビ番組でランキング発表。
10位から隠されているのをめくって発表されます。


これもチラ見せ効果が出ていますよね。
私もどこからで使ってみようと思います。

 

 

 

【コピーライティング100の法則 (山本琢磨)】

 

コピーライティング100の法則 (100の法則シリーズ)

コピーライティング100の法則 (100の法則シリーズ)

  • 日本能率協会マネジメントセンター
Amazon

 

 


・コピーライティングの世界は奥深い!

 

 

 

【新刊】 山本琢磨のコピーライティング100の法則でした。

 

コピーライティング本。
私の場合は新しく覚える。
それよりも復習に読んでみる。
今回の書籍は100の法則。
スラスラ楽しく読める内容でした。