【新刊】 宮増侑嬉のすべて潜在意識のせいでした


・潜在意識系の書籍!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

無意識。
潜在意識。

何冊も書評しています。


それぞれの著者さん。

当たり前のところを抑えつつです。
著者さん独自の視点もあり参考になります。

 

 

 

 

すべて潜在意識のせいでした

 

 


書名:すべて潜在意識のせいでした


著者: 宮増 侑嬉


出版社:フォレスト出版


出版年:2024年5月22日


ページ数:200ページ

 

 


1万人超の受講生。
人生を変えた思考メソッド。
現実はあなたの思考が創り出している。
本書を私なりの書評していきます。

 

 

 

・潜在意識の見直しに取り組む!

 

 

(P.75) 私たちが思っているよりも自分の思考と心、身体は連動しています。この意識を持って毎日を過ごし、自分自身で心と身体を癒していきましょう。

 

 


思考、心、身体。
連動している。
メンタルの重要性。
現代は意識している人も増えていると思います。

 

思考と心。
慌ただしい毎日で落ち着く時間。
思考整理する時間やぼーっとする時間をつくる。
しっかり心も癒していきましょう。

 

 

 

(P.141) 自分の心の重荷を人が降ろしてくれることはありません。けれど、自分自身で心の重荷を降ろしていくことはできるようになります。

 

 

 

自分の心の重荷。
人が降ろしてくれることはない。
これは別の視点でも言えます。

自分で自分で重荷を背負っている。


余計な重荷を背負い込んでしまう人はいるはずです。
その重荷を棚卸し作業のように確認する。
確認した後は降ろせるものは降ろしていきましょう。

 

 

【すべて潜在意識のせいでした (宮増侑嬉)】

 

 

 

・潜在意識の探究!

 

 

 

【新刊】 宮増侑嬉のすべて潜在意識のせいでしたでした。

 

潜在意識の探究。
探究と実践ですね。
今後ともしっかりしていきたいです。
学ぶだけでなく人生に活かしたいですからね。
心が軽くなる考え方やワークが満載の内容でした。