【書評】ロンダ・バーンのザ・シークレット

どうも管理人のポポリッチです。

本書についてです。
引き寄せの法則。
この言葉を浸透させた。

影響力が大きい書籍。
今では引き寄せの法則。
私が見ている範囲ですよ。

普通に飛び交う言葉。
それもこれも本書があったからこそ。
その後に大きく影響を与えた内容。

書名：ザ・シークレット

出版社：角川書店

出版年：2007年10月30日

ページ数：320ページ

偉大なる秘密！！
ブログの書評で書いたのか。
Twitter (X)で書いたのか忘れました。
本書は偉人の名言集としても良いんですよね。
超久しぶりに懐かしく書評させていただきます。

(P.37) 睡眠直前の思考に対しても引き寄せの力は働きます。ですから、眠りに入る瞬間は、どうぞ素晴らしいことを考えてください。

私は夢をよく見ます。
事前の探究も楽しくしています。
これはよく言われることです。

直前に見た映像が夢に出やすい。
だからネガティブなニュース。
ゴシップ系などを見ないようにする。
心がけとして大切だと思います。

(P.171) あなたも、いろいろな遊びを考え出してやってみると、どれが一番あなたの感覚にぴったりと合い、かつ、効果的か分かるでしょう。「何々ごっこ」をすると結果は早く表れます。

引き寄せの法則。
潜在意識の話し。

掲示板系の有名人。

所謂、達人と言う方々。
メソッド発表することがあります。

「なる！」

なりきると言ってもいいでしょう。
そういうメソッドも実際にあります。
それで成功された人も多くいます。

もちろん、上手くいかない人もいる、
これは遊び感覚も大切だと思うのです。
執着し過ぎて楽しくない。

何々ごっこ。
この精神は現代は大切。
まゆつばものではないと私は感じます。

先程のことでも書いた通り。
現代人はネガティブ情報が入りやすい。
やっぱり炎上情報などは広がりますからね。
そのときに自分が向かいたい方向性に目を向ける。
関係ないことはシャットダウンして活動ですよね。

【【書評】ロンダ・バーンのザ・シークレット (ロンダ・バーン)】

【書評】ロンダ・バーンのザ・シークレットでした。

スピリチュアル界隈。
引き寄せの法則を解説する人。

この本は間違っている！
そういう情報を発信する人もいます。
これは別に悪いことでは無い。

ただし、言いたいことです。
2007年10月30日初版発行。
最後にここは大切なので言いたいです。

ザ・シークレット。
昨今は否定的な人も多い。
それはこの本が土台を築いてくれた。
引き寄せの法則を有名にした。

知っているのか知っていないのか。
わざと否定してアクセス数を稼ぐ人もいます。
だから全員がそうだと思ってません。

とは言え、本書の影響力は今でも。
そういう意味では引き寄せの法則のバイブルは今でも変わりません。