【書評】 田中泰延の読みたいことを、書けばいい。

 


・人生が変わるシンプルな文章術!

 

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

ブログ。
SNSなどに役立つ。
文章術の書籍の紹介。

 

本書はとても独特。
一般的な文章術の書籍と違う。

 

田中泰延さんの解釈のオンパレード。
読んでみて度肝を抜かれる内容かと思います。

 

 

 

読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術

 

 


書名:読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術


著者:田中 泰延


出版社:ダイヤモンド社


出版年:2019年6月13日


ページ数:272ページ

 

 


自分が読みたいことだけ書く。
それだけで現実が動いていく。
興味深いことが書かれています。
私も同感すること多い本書を紹介していきます。

 

 


・自分の言葉で紡いでいく!

 

 

 

(P.99) 読み手など想定して書かなくていい。その文章を最初に読むのは、間違いなく自分だ。自分で読んでおもしろくなければ、書くこと自体が無駄になる。




現代は機械的な文章。
SEO的にはそうかもねの個性ない人が増えました。
個性的な物書きが減った印象あります。

 

だから本書で言われていること。
書き手だけでなく読み手側としても納得。


そういう人の文章のほうが読んでいても楽しい。
自分が楽しい文章を心掛けたいと思います。

 

 

 

(P.110) よく文章指南の本には、「なにが書いてあるかが大切」という教えが書いてあるが、現実は違う。「だれが書いたか」のほうが、多くの人にとっては重要なのだ。

 

 


仰る通りで同意見。
例えで、宇多田ヒカルさんの例が出ています。


仮に宇多田ヒカルさんが美味しかったロースカツ定食840円の話を書く。

宇多田ヒカルさんにとっては通常アクセス。
でも普通の人が言うバズり以上のアクセス数がありますよね。


私は10年前や15年前なら「なにが」は理解できるんですよね。
でも現代で個人ブロガーで生き残るなら「だれが」にシフトする。

最初の引用箇所と似ています。


現代はAI生成でいい文章が手軽に作成できる時代。
個性のない個人ブロガーって1番キツいと思いますよ。
自分で読んで楽しく、誰が書いているのかを周知していく。
これからさらに重要になっていくんじゃないでしょうか。

 


【読みたいことを、書けばいい。 (田中泰延)】

 

 

 

 

・物書きとして参考にしたい考え方!

 

 

 

【書評】 田中泰延の読みたいことを、書けばいい。でした。

 

全部を取り入れなくていいんです。
個性の「個」を出す意味でも本書。
文章を書くときに参考になると思います。
今の私は著者の方向性で活動しています。
ブログだけでなくSNSでも参考になる箇所が多いですよ。