【新刊】 下村実の水族館飼育係だけが見られる世界

 


・毎日は発見と感動に満ちている!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

水族館。
最近ご無沙汰です。

 

ただ、私は水族館は好き。
独特の空間が心地よい。
それに普段は見れない生き物の姿も見ることができます。

 

本書はそんな水族館の飼育係。
長年、勤めてきている下村実さん。
体験談も交えての解説本です。

 

 

 

水族館飼育係だけが見られる世界 ―毎日は発見と感動に満ちている―

 

 


書名:水族館飼育係だけが見られる世界 ―毎日は発見と感動に満ちている―


著者:下村実


出版社:ナツメ社


出版年:2024年4月12日


ページ数:240ページ

 

 


さかなクン推薦。
これが水族館のリアルだ!
あのさかなクンが推薦されています。
本書を楽しく読ませていただきました。

 

 


・日常では味わえない空間!

 

 

(P.142) 何も考えずに雑に導入すると「あっ」という間に捕食されてしまいます。うまくバランスが取れると、大型魚の周りに小型の魚たちが群れを形成する「自然ぽい」光景を見せてくれます。




小さい魚が食べられたりしないの?
この疑問に対してになります。
やっぱり、普通に食べられるそうです。


ただ、そこは水族館になります。

創意工夫。
多くの魚が共存する環境。


ノウハウがあるからこそ美しい光景が見れる。
有り難いことです。
私はエサを与えすぎるくらい食べさせるとかそういうこと考えてました。

 

 

 

(P.147-148) ここまで数が減少してしまった要因の一つには、戦後に中国から高級食材としてチュウゴクオオサンショウウオが多数輸入されたことがあります。その中の個体が逃げたり放されたりして、もともといた国産と交じったり追い出したりして純粋なオオサンショウウオが激減してしまったのです。




要因の一つ。
オオサンショウウオについて初めて知りました。
普通にキレイな水場が無くなってしまった。
生活環境だと思ってました(これも要因の一つでしょうが)。

 

ザリガニや川魚や亀などはよく言われますよね。
アメリカザリガニやブラックバスなどの外来生物。
日本産がやられて少なくなってしまったというやつです。
オオサンショウウオの世界にもあったんですね。

 


【水族館飼育係だけが見られる世界 (下村実)】

 

 

 

 

・水族館のことが多角的に分かる!

 

 

【新刊】 下村実の水族館飼育係だけが見られる世界でした。

 

生き物の解説はもちろん。
著者の下村実さん。
飼育係まで館長までやられています。
広い視野で水族館をしることができる内容でした。
私も久しぶりに水族館に足を運びたいと思えました。