・私は晩成型
どうも管理人のポポリッチです。
私自身。
10代の頃から言われます。
「晩成型だよね~」
1人や2人じゃないです。
何人も何十人も言われてきました。
そして、もう1つ言われること。
「ポポリッチさんはそのうち突き抜けていく」
有り難いことに仰っていただく機会が多いです。
40代から手に入れる最高の生き方。
私としても気になる本書のテーマになります。
楽しく読ませていただきました。
書名:40代から手に入れる「最高の生き方」 今すぐ知っておくべき人生を左右する「やっていいこと」「わるいこと」
著者:いれぶん
出版社:KADOKAWA
出版年:2022年8月1日
ページ数:208ページ
仕事も家庭もどん底人間。
たった2年で年収3倍に!
お金、時間、心の成功法則!
早速、本書から学んでいきましょう。
・最高の生き方はすぐそこにある!
(P.7) 「最高の生き方」はすぐそこに在ります。この本に、それを見つけるためのコツを全て書きました。この本を読んで、「最高の生き方」見つけて下さい。
【目次】はじめに第1章:人生は40代で花開くようにできていた第2章:まずは溜まった「ストレス」を全て解放する第3章:「人づきあい」をもういちど見直す第4章:「お金」と「時間」は”これ”に投資せよ第5章:本当の「不惑」になれる8個のリスト第6章:賢い人は「しないこと」を決めているおわりに
本書の概要と目次になります。
人生は40代で花開くようにできていた。
ここ数年の私はどん底気味になっています。
自業自得の側面もありますが今年は脱出する。
飛躍したいと思っているので取り入れて頑張りたいです。
(P.21) コツコツと愚直に努力を重ねる。誰よりも長く継続する。そうする事でしか大器は完成しないのです。自分は他人よりも遅い、なかなか芽が出ないと悩んでいるあなた。それは弱点ではありません。あなたの取り柄です。方向だけは間違えず、やってきた事を振り返り、改善すべき点がないかを精査し、そして工夫をしながら、我慢強くコツコツ継続してください。つぼみはいつか必ず開きます。準備期間が長ければ長いほど大きな花を咲かせます。
2013年12月31日。
その日から1日も休まずブログ更新しています。
現時点で9年少し毎日ブログ更新しています。
自分の取り柄だと思っています。
絶対につぼみを開花させていきます。
今の私からすると元気がもらえる言葉です。
(P.25) 全ては20代、30代に経験した闇が深かったおかげです。まさに今、深い闇の中にいらっしゃる方も、是非ともめげずに踏ん張ってください。乗り越えられる時がきっと来る。乗り越えた先には、眩しいばかりの光が待っています。闇が深いほど光は輝くのです。
私の場合は10代、20代、30代。
それぞれ経験した闇が深いことあります。
30代は言っちゃうと現時点がそうですからね。
ただ、愚痴とかネガティブじゃないです。
私はだからこそ人一倍に野心家の部分が強い。
このままでは絶対に終わってたまるか!の反骨心も強い。
こちらも元気がもらえる言葉。踏ん張って突き抜けます!
(P.30) せっかく始めたのであれば、ブレイクスルーまで続けないともっちない。成長曲線を知るだけで、続けられる力が手に入る。その先の明るい未来を信じて踏ん張る事ができる。是非、覚えておいてください。
Twitterでは書いていること。
私自身に実は成功体験はあります。
ブレイクスルーも成長曲線も経験している。
これがあるから諦めないのもあります。
当ブログは2013年12月31日から運営開始。
1月全体のアクセス数は70記事以上書いて1800PVでした。
これが2月になったら当ブログがバズるようになりました。
この時代をご存知ない人がほとんどでしょう。
1日10000人から多いときで30000人。
それくらいの規模で毎日アクセスあるブログになりました。
はてなの人気エントリー4番目に表示されたこともあります。
このまま突き抜けた人生を歩めたら良かったんですが…。
それだけアクセスあると妬まれる。
アンチから誹謗中傷を受けるようになりました。
そこで私がアンチに動揺してアクセス数じゃない!
アクセスだけがすべてじゃない路線になっちゃったんです…。
今だったら無視するなり開示請求や弁護士さんに相談です。
過去にバズって有名になったときの経験値もある。
これは強みですし今後の人生で大きいと感じています。
これからもブログやTwitterで赤裸々に語っていきますよ。
【40代から手に入れる最高の生き方 (いれぶん)】
・リアルタイムを大切にしてる!
【書評】 いれぶんの40代から手に入れる最高の生き方でした。
私はリアルタイムを大切にしている。
当ブログの記事は削除していません。
4000記事が眠っているブログです。
赤裸々にさらけ出す。
その当時の感情を書いている記事もあります。
私の人生の一部となっているブログになります。
今後とも不思議の国のアラモードをよろしくお願いします。