【書評】たかみーの金運年鑑 365日お金を引き寄せる

・既に5万部突破の超人気本！

書評の前にです。

書評カテゴリー。

「お金への考え方」にしています。

本書の著者である、たかみーさん。

金運上昇する様々なことを伝える金運師。

そこのところをご理解の上でよろしくお願いします。

本書を書評しようと思った理由。

私が、たかみーさん大好きだからです。

You Tubeチャンネル。

「金運上昇チャンネル」

登録者数が10万人以上の人気チャンネルです。

私は去年末辺りから毎日視聴しています。

2021年12月末辺りからですね。

今回は馴染みのたかみーさん。

本を読む前から知っている人の本を書評する。

いつもと違った気分で書評していこうと思います。

書名：金運年鑑 365日お金を引き寄せるマンガでわかる行動マニュアル

著者：たかみー(原案)

マンガ：こげのまさき

出版社：かんき出版

出版年：2022年2月24日

ページ数：136ページ

本書はぶっちゃけ書評向きではないです。

なぜなら、基本的にマンガだからになります。

そして最後に5年分の金運上昇カレンダーが付いています。

そこを含めてブログで本書を紹介したかったのでお送りしています。

普段、本を読まない人。

取っつきやすいですし読みやすい。

既に5万部突破しているのも頷けますよ。

ということで僭越ながら書評させていただきます。

・本書を選んでくださった時点で運気がある

(P.9) 本書の特徴であるマンガ、理論の解説、この先5年分の行動リストはいずれも、YouTubeのほうでは扱ってこなかったので、YouTubeをご覧くださっている方も、きっと多くの発見があり満足していただけると自負しています。今まで金運に恵まれなかった方々も今度こそ本書で…、金運が急上昇してもらえましたら著者としてこれ以上の幸せはありません。　

【目次】

はじめに

第1部：マンガでわかりすぎる！金運アップの超基本

第2部：金運がみるみる上がる行動リスト・カレンダー

おわりに

本書はシンプルイズベスト。

読み込みと言うよりもです。

見て簡単に楽しく学べる。

すぐに実践できる金運上昇テクニックです。

その中からマンガのたかみーさんのコメントなども含めて書評していきます。

(P.31) 【天赦日】選日のひとつ。天から全ての罪が許される最上の吉日。なかなか始められなかったことが何の障害もなくスタートを切れる日。新しいこと、財布の新調、使い始めにいい。

天赦日は天から全ての罪が許される最上の吉日。

昨今は一粒万倍日。

Twitterトレンド入りするくらい認知度。

知名度的にも上がってきています。

天赦日や一粒万倍日。

私もたかみーさんの動画。

金運上昇チャンネルを毎日チェック。

意識的になれている部分あるので感謝です。

(P.52) 基本的にはご自分の地域の氏神様にお参りするのがいいのですが例えば”甲子の日”などは大黒様の縁日です。

こういう金運上昇の知識。

気軽に学べるのが最高です。

私も「楽しく」実践しています。

この「楽しく」が大切だと思います。

(P.72) 第2部では、2022年4月から2027年3月までの計5年分の選りすぐりの吉日や、運気アップするアクションについてリストにしてまとめました。第1部でもご紹介した「中国万年暦」「マヤ暦」「通書」を掛け合わせた、私独自の複数の暦を複合した、世界で唯一の金運理論を駆使して導き出しています。1つの暦では見えなかった部分も、複数の暦で読み解くことで格段に精度の高い内容に仕上がりました。

私がたかみーさん好きな部分。

色んなチャンネルをチェックします。

たかみーさん視点がきっちり入っているところ。

自分なりの理論がある。

引用箇所で言うとです。

「世界で唯一の金運理論」

この辺りは本当に参考にしています。

金運年鑑のカレンダーも見ていてワクワクします。

(P.135) 本書でご紹介した「吉日」というのは、いつもより近くで神様に愛されている、応援されている日だと思っています。神様が近くで応援してくれているなら心強いと感じませんか？もう1人ではありません。「吉日」は新しい自分に出会うためにあります。そんな想いを込めて、これからも皆さんに役立つ情報を発信していきたいと思います。

私は現代進行形。

実践者になります。

まだまだ運は切り開いていない。

とは言え、筋が通っている。

さすがだと感じることが多いです。

ツイートして反響が大きかったこと。

やってみようよりやらないこと。

やらないことをやめてみるが大きいと感じています。

みんな金運上昇に良いことはやる。

金運上昇に悪いこと。

自分の習慣になっている。

それに面倒くさいことも多い。