【新刊】 武田所長のスモールビジネスの教科書

・ビジネススキルを磨いていく

 

 

 

スモールビジネス。

私は弱者の戦略。

大きくよりも小さく。

 

個人として動いていける。

個人だから臨機応変に動ける。

そういう視点で動きたい人です。

 

それぞれ人の性格がある。

向き不向きもあるかと思います。

本書の冒頭にも書かれています。

スモールビジネスが向く人もいれば向かない人もいます。

私は向くほうに該当していたので楽しく学ばせていただきました。

 

 

 

スモールビジネスの教科書

 

 

 

書名:スモールビジネスの教科書

 

著者:武田所長

 

出版社:実業之日本社

 

出版年:2022年3月31日

 

ページ数:232ページ

 

 

 

スモールビジネス。

労働という名のラットレースから抜け出し自由な人生を楽しもう。

 

私は本書の著者である武田所長さんは存じていませんでした。

ただ、金儲けのレシピの事業家botさんは存じています。

その事業家botさん推薦と言うのも心強い部分あります。

 

 

 

・楽に成功し安定着実なスモールビジネスを築いてほしい

 

 

 

(P.5) ぜひ本書に書かれている内容を実践して頂き、当然のように楽に成功し、安定着実なスモールビジネスを築いて欲しい。

 

 

 

【目次】

 

はじめに

 

序章:スモールビジネスの概要

 

第1章:スモールビジネスの戦略を立案する

 

第2章:スモールビジネスの戦略を実行する

 

謝辞

 

解説 / 事業家bot(経営者・『金儲けのレシピ』著者)

 

 

 

本書の概要と目次でございます。

最後に事業家botさんの解説も付いています。

 

スモールビジネスの立案。

スモールビジネスの戦略。

 

目からうろこの視点が満載でした。

ビジネススキルを磨く点でとても勉強になる1冊を私なりの書評します。

 

 

 

(P.37) 誰かが儲かっている。そこには金を払っている顧客がいる。サービスの提供者は何らかの工夫により、そこで原価との差分であるマージンを得ている。この事実こそ、ビジネス検討の出発点として何よりも重視するべきというのが私の考えである。

 

 

オリジナリティ。

ブルーオーシャン。

自分だけのとか考えてしまいがち。

とは言え当たり前の前提があります。

 

誰かが儲かっている。

そこにはお金を払っている顧客がいる。

本書の書名はスモールビジネスです。

 

別にその界隈でTOPになろう。

そういうわけではないんですよね。

何事も当てはまることじゃないでしょうか。

 

TOP層じゃなくても拾えるパイはある。

むしろ、淡々と集中できる可能性すらあります。

TOP層だと面倒くさいことも紛れ込むでしょう。

こういう事実は蔑ろにせずに考えるようにしたいです。

 

 

 

(P.51) ビジネスモデルでは特異性を狙わず鉄板のスモールビジネスに自分の競争力を活用出来ないか、と考えるとよいだろう。スモールビジネスに向いているビジネスモデルは最初から限られているのだ。その限定されたビジネスモデルに自分の専門であるコンテンツを掛け算すればよい。

 

 

特異性を狙わない。

これは狙いたくなるですよね(汗)。

だからこそ重要だと思います。

 

最近の私が感じていること。

守破離を守っていくということ。

見様見真似のマネをしっかりやっていく。

 

下手に最初からオリジナリティを出さない。

ここが本当に大切だと感じていたところです。

本書からもそのようなニュアンスを感じました。

 

限定されたビジネスモデル。

自分の専門であるコンテンツ。

このことを意識して活動していきたいです。

 

 

 

(P.129) スモールビジネスの場合、供給が少ないからという理由で大手や他社が利用しないサプライヤーをうまく使うことで、勝つことは十分可能である。サプライヤーで差分を生むビジネスは、安定性を重視するスモールビジネスに実に適している。

 

 

もちろん、大手は大手の良さもある。

一方でスモールビジネスならではの良さ。

スモールビジネスだからこそできることもあります。

 

大手に比べて小回りが効きやすい。

引用部で語られていることですよね。

大手が利益率などを考えて撤退した場所。

 

小回りを利かせて撤退しない。

そのうちにシェア1位になって利益もあがる。

そういう話も聞いたことがあります。

スモールビジネスだからこその良さを理解できます。

 

 

 

(P.171) 失敗すべくして失敗しているのだ。自分の考えているビジネスは独創的過ぎてフレームワークでは説明不能であるが成功する、と考え果敢に挑むのも大いに結構だが、失敗を許容する余裕のある人に限って欲しい。ビジネスの大半は負けられない戦いである。あえて失敗の道を歩むことはない。

 

 

戦略立案をしっかり。

しっかり説明できてこそですよね。

 

ビジネスの大半は負けられない戦い。

甘く見ずに練りに練って行動していく。

失敗の道を歩まないように行動していきたいです。

 

 

 

(P.181) そんなときは同じようなビジネスを行った人に聞けばよいのだ。自分がゼロから考えるよりも格段によい。私はよく少々の謝礼を支払って有効な実行計画の立案を経験者に手伝ってもらっている。数万円程度の謝礼で実行計画の精度は格段に向上し、時間も節約出来る。戦略を外部から買うことは難しいが知識は買おう。

 

 

同じようなビジネスをしている人に聞く。

 

独学。

独自流。

私はそういう行動が多い。

 

2022年ですね。

もう少し人に聞く。

自発的に聞いていくと言ってもいいかもしれません。

 

巷でよく言われるメンター。

私もビジネス系のメンターを持つ。

メンターの言うことに従うのも良いのかなって感じている今日この頃です。

 

 

【スモールビジネスの教科書 (武田所長)】

 

 

・勉強になること満載の1冊でした

 

 

 

【新刊】 武田所長のスモールビジネスの教科書でした。

 

スモールビジネスの考え方。

スモールビジネスの戦略の立案と実行。

とても勉強になることが多かったです。

ビジネススキルをさらに磨いていく。

読んでいて課題として襟を正す気持ちになれました。