【2021年版】 年間304冊の書評記事から厳選30記事紹介 【集大成まとめ】

・4年連続270冊以上書評している当ブログ

f:id:acutehappp:20211228085055j:plain

 

 

 

今年もこの時期がやってきました。

当ブログの1年間の書評まとめ記事。

書評の総集編記事を書いていきます。

 

まだ早いですが、今年1年間ありがとうございます。

書評記事は昨日で終了で新年から再開していきます。

年末までは簡易版とは言いませんが、ゆるりとまったりです。

その分は今回の記事に全身全霊をかけて書いていきます。

 

 

まず最初に当ブログは未だに食レポ記事数が書評よりも上回っている。

歴史のある毎日更新ブログという事実もあります。

ただ、これも来年は書評数(読書感想文)が超えると思います。

 

 

食べてみた(食レポ) (1365)

読書感想文(書評) (1260)

 

 

いよいよ約100記事の差になりました。

4年連続270冊以上の本を読み感想を書く。

今年に至っては年間365日の中で304記事ですからね。

すごい記事数を書いたんだなって実感しております。

 

最初に触れておきたいところ。

4年連続の270冊以上の書評。

年間まとめが4年間ございます。

そちらの記事もリンクを貼っておきますね。

 

一応、この記事を読んだあと。

時間に余裕がある人は過去はどうなの?

そんな感じに過去の総集編も摘んでくれると嬉しいです。

今回の記事をまず読んでくれるのが嬉しいですからね(笑)

 

 

 

【2018年総まとめ!! 279冊の書評から厳選して20冊を紹介します】

www.glitter2014ift.com

 

 

 

【【2019年版】272冊の書評から厳選して20記事を紹介【まとめ】】

www.glitter2014ift.com

 

 

【【2020年版】 1年間273記事の書評から厳選15記事紹介まとめ】

www.glitter2014ift.com

 

 

 

年間まとめ記事の紹介でした。

改めて振り返ってみるとです。

 

 

 

〆2018年:279冊

 

〆2019年:272冊

 

〆2020年:273冊

 

 

今年は年間300冊以上の大台です。

ただ、年間270冊以上の書評を4年連続。

ブログ記事数的に言うとそのようにも言えますよね。

Twitterのプロフィールにはそんな感じに書いています。

 

改めて振り返ると感慨深いです。

その中から厳選しての記事。

著者さんや出版社さんにリスペクト。

 

色んな書籍を出版してくれてありがとう。

その気持ちを大切にしつつ振り返りたいです。

数も数なので懐かしみつつ振り返って行きたいと思います。

 

 

 

・2021年の当ブログ書評を振り返ります

 

 

 

[No.1]

【【新刊】 新しいマネタイズという視点 染谷昌利の副業力】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:副業力 いつでも、どこでも、ローリスクでできる「新しいマネタイズ」

 

著者:染谷 昌利

 

出版社:日本実業出版社

 

 

2021年は「副業」に関しての書籍。

本当に多くの書籍が登場しました。

私見として思うところで1冊でどうにかしない。

何冊も読んで前提知識をつけることが大切な時代。

 

好きなことで生きていこうと言われる時代。

別に好きなことに限らないと私は思っています。

合うことを知らないってこともあるのでまずは知る。

私もこういう手段あったんだ!って気づきになったことも多いです。

 

 

 

「No.2」

【【新刊】 精神科医Tomyさん再び 自己肯定感の育て方】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:精神科医Tomyの自分をもっと好きになる 「自己肯定感」の育て方

 

著者:精神科医Tomy

 

出版社:マガジンハウス

 

 

精神科医Tomyさんの発信。

心が軽くなる視点や楽になる視点。

良き発信をされていると感じています。

来年も新刊が出版されたらぜひ読みたい著者さんです。

 

 

 

[No.3]

【【新刊】生きづらさ 時田ひさ子の「かくれ繊細さん」かも】

www.glitter2014ift.com

 

 

署名:その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません

 

著者:時田 ひさ子

 

出版社:フォレスト出版

 

 

ここ数年は繊細さんの書籍も増えました。

私が大切なことは繊細さんだからこその良さ。

繊細さんの良い面を活かしていくってことだと感じます。

そういう意味でも書籍を読み知識を深めていく。

とても大切だなって著者さんごとの視点もあるので感じます。

 

 

 

[No.4]

【【新刊】 塾へ行かなくても!! 葉一の自宅学習の強化書】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:塾へ行かなくても成績が超アップ! 自宅学習の強化書

 

著者:葉一

 

出版社:フォレスト出版

 

 

塾に限らないと思うんです。

私自身は自分で学習していく。

アクティブラーニング意識しています。

 

昨今は集団で学べる機会が多い。

それが合う人はそちらで学ぶ。

みんなで話して交流して学ぶが合わない人もいるはず。

そちらの人は自分で学び勉強して吸収する。

学習スタイルは人それぞれなので有りだと思います。

 

 

 

[No.5]

【【新刊】 自分を守る 古宮昇のほどよい距離が見つかる本】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:「ほどよい距離」が見つかる本

 

著者:古宮 昇

 

出版社:すばる舎

 

 

「ほどよい距離」についてです。

リアルもネットも大切だと思う。

距離感が下手な人は生き辛いと思います。

 

難しいっていうのは理解できるんです。

空気の読み方って言う面もありますからね。

ただ、日頃から自分自身のほどよい距離を模索していく。

相手と自分の距離って部分は意識していきたいですよね。

 

 

 

[No.6]

【【新刊】 不登校中学生だった僕の月収8桁の稼ぎ方 【キメラゴン】】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:不登校中学生だった僕の月収8桁の稼ぎ方

 

著者:キメラゴン

 

出版社:KADOKAWA

 

 

本書と言うよりもです。

「KADOKAWA」さんの出版スタイル。

 

Twitterやインスタグラムのインフルエンサー的なポジション。

YouTubeでチャンネル登録者数10万人超え。

 

本当に2021年(去年から徐々に)は多くの書籍を拝見しました。

これは先に言っておきますと否定では無いんですよね。

出版社さんも出版不況の中で本は売らなければいけません。

それを考えたら固定ファンが居て数字が出る人にオファー出しますよね。

 

こちらはもう1つの視点がございます。

現代ほど本を出版できる可能性が広がった時代は無い。

庶民が自分の書籍を出版するってハードル高かったと思います。

その敷居が個人的に下がったと感じているんですよね。

 

インフルエンサーになる。

YouTubeチャンネル登録者数10万人超え。

敷居が高いじゃないかと思う人も居るとは思います。

それを踏まえても庶民で何も持たない人が出版に踏み切れる。

 

そういう面を踏まえたら私自身はハードルが下がったと感じています。

私もKADOKAWAさんから出版オファーが来たら受けると思います。

そのようになれるように来年以降もネット活動を頑張っていく。

より精進して2022年の活動もがんばっていきたいです。

 

 

 

[No.7]

【【新刊】 何度も読み直したいアフィラのTwitter集客のツボ98】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:Twitter 集客のツボ 98 共感される運用 & 人を集める運用のしかた ビジネスを加速させる使い方も初心者の人も再入門の人も!

 

著者:アフィラ

 

出版社:ソシム

 

 

Twitter運用系の書籍。

2021年に出版された中では1番。

実体験が伴っている流石の内容です。

 

もちろん、すべて鵜呑みにしない。

自分で動きつつ改善していくの大切。

参考にするところは参考にして動き改善。

この意識を大切にしながら私も来年も行動したいです。

 

 

 

[No.8]

【【新刊】 Honamiの一瞬で現実が変わる無意識のつかいかた】

www.glitter2014ift.com

 

 

 

書名:大丈夫!すべて思い通り。 一瞬で現実が変わる無意識のつかいかた

 

著者:Honami

 

出版社:KADOKAWA

 

 

最近の私。

HonamiさんのYouTubeチャンネル。

過去動画をかなり視聴しています。

この書評時点では知らない時期でした。

 

Honamiさんの発信って好きなんですよね。

現時点で書評すると少し内容が変わるかもしれません。

それくらいHonamiさんにどっぷりハマっています。

YouTubeの動画も良き内容を発信されています。

今後とも追っかけて行きたいです。

 

 

 

[No.9]

【【新刊】 社会人だからこそ学ぶ 川上徹也の文章の鬼100則】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:文章の鬼100則

 

著者:川上 徹也

 

出版社:明日香出版社

 

 

今年も文章本を多く書評しました。

文章の鬼100即。

勉強になる知見が多かった新刊。

来年も文章術を活かして行動する。

私自身も実践者として活動していきたいです。

 

 

 

[No.10]

【【新刊】 井上智介さん 繊細な人の心が折れない働き方】

www.glitter2014ift.com

 

 

 

書名:繊細な人の心が折れない働き方

 

著者:井上 智介

 

出版社:ナツメ社

 

 

今年は井上 智介さんの書籍。

何冊も書評させていただいています。

読んでいて参考になる知見が多い著者さん。

自分にフィットする著者さんと言う印象があります。

来年も新刊が出版されたら読みたい著者さんの1人です。

 

 

 

[No.11]

【【新刊】 まるごと受けとめる 武田友紀の雨でも晴れでも繊細さん】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:雨でも晴れでも「繊細さん」

 

著者:武田 友紀

 

出版社:幻冬舎

 

 

繊細さんと言えばです。

武田 友紀さんの代名詞。

そして一般にも浸透していますね。

 

武田 友紀さんの書籍以外でもです。

繊細さんって言葉を聞く機会が増えました。

私自身も繊細さんと自覚している人間の1人。

来年も実体験を踏まえての書評をしていきたいです。

 

 

 

[No.12]

【【新刊】 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語 【竹之内教博】】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:無名の男がたった7年で 270億円手に入れた物語

 

著者:竹之内 教博

 

出版社:扶桑社

 

 

こちらは両学長。

両学長 リベラルアーツ大学。

視聴して気になって読みました。

 

読んでみて良かった視点。

参考になる考え方が多かったです。

 

ちなみに記事を書いている最近。

私が好きな、おやつの人さんも読んだ。

感想を書かれていましたが好評のようです。

実体験を踏まえての人生訓的な本は内容に頭が下がります。

 

 

 

[No.13]

【【新刊】 秘伝のテクニック 尾藤克之のバズる文章のつくり方】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:100万PV連発のコラムニスト直伝 「バズる文章」のつくり方

 

著者:尾藤 克之

 

出版社:WAVE出版

 

 

こちらも好きな著者さん。

尾藤 克之さんの文章術になります。

実は2021年11月頃に出版された新刊。

楽しみな1冊でこれから読もうと思っています。

来年の年の初めに書評するかもなのでお楽しみにです。

 

 

 

[No.14]

【【新刊】 東急ハンズ 共感で広がる公式ツイッターの世界】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:共感で広がる公式ツイッターの世界:東急ハンズ流企業アカウントの育てかた

 

著者:東急ハンズ公式ツイッター担当者

 

出版社:三笠書房

 

 

私はTwitter大好き人間。

ブログ×Twitter×音声配信を大切にしています。

 

本書は公式ツイッターの世界。

私はTwitter運用はしています。

しかし、公式ツイッターの世界は知りません。

 

実体験を踏まえてのお話。

こういうのは参考になり勉強になるのも勿論。

読み物としても楽しいと思える1冊でした。

東急ハンズ公式さんの紆余曲折を知ることができました。

 

 

 

[No.15]

【【書評】 ニュースは害になる ロルフ・ドベリのNews Diet】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:News Diet

 

著者:ロルフ・ドベリ

 

訳者:安原実津

 

出版社:サンマーク出版

 

 

昨今はニュースです。

テレビだけに限らない。

ネットを見ていたらいろいろ飛び込んできます。

 

私的に大切だと思う部分。

「条件反射」になりすぎないだと思います。

ニュースが飛んできて気になり反応してしまう。

 

そのような方が数年で増えている。

反応させるようにマスメディアもテクニックが上手いですからね。

反応するのが悪いのではなく、個人個人で自衛して条件反射しない。

私はこの辺りを大事にしてほしいと昨今の炎上も含め見ていて感じます。

 

 

 

[No.16]

【【新刊】 極意!! 上阪徹の人の倍稼ぐフリーランス46の心得】

www.glitter2014ift.com

 

 

 

書名:人の倍稼ぐフリーランス46の心得

 

著者:上阪 徹

 

出版社:草思社

 

 

上阪 徹さんは好きな著者さんの1人。

今年も素敵な書籍を世に出していただきました。

より知見を吸収して来年は飛躍していく。

好きな著者さんを参考にして来年の飛躍を誓いたいです。

 

 

 

[No.17]

【【新刊】 27年間、5行日記を継続 藤井貴彦の伝える準備】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:伝える準備

 

著者:藤井 貴彦

 

出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

 

 

日本テレビアナウンサー。

夕方のニュース番組。

News everyでお馴染みの藤井アナの書籍。

 

最近は人気アナウンサーランキングで1位や上位で名前を見ます。

真摯な人柄が好感度が高い理由でもあるんじゃないでしょうか。

本書からも文面からにじみ出るような人柄の良さを感じましたよ。

 

 

 

[No.18]

【【新刊】 ツイッター警部 中村健児の中の人は駐在さん】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:中の人は駐在さん ツイッター警部が明かすプロモーション術

 

著者:中村 健児

 

出版社:翔泳社

 

 

Twitter運用本。

こういう視点は自分ではありえない。

だからこそ読んでいて楽しいし面白い。

試行錯誤やしがらみの中を切り抜いた視点は尊敬でした。

 

もちろん、参考になると言う部分もあります。

それ以上に読んでいてワクワクする1冊でした。

ツイッター警部の話はおもしろいですよ。

気になる人は運用術と言うより読み物的な視点で読むのもオススメです。

 

 

 

[No.19]

【【新刊】 アタマ悪い人は使用禁止 ひろゆきの無敵の独学術】

www.glitter2014ift.com

 

 

私は前からひろゆきさんが好きです。

数年前の書籍も書評していて書いています。

だから現代のひろゆきさんブームと言える部分。

驚く機会も増えています。

 

個人的に思う部分です。

ひろゆきさんの発信を良い意味で真に受けない。

「自分の頭で考えよう」ってことだと思うんです。

もちろん、私もこれいいなは取り入れていますよ。

 

ただ、ひろゆきさんもひろゆきさん。

その辺りを大事にしつつ発信を見ていく。

楽しさと自分の頭で考える軸を持ち発信を見ていく。

ひろゆきさんに限らず鵜呑みにし過ぎないって大切です。

 

 

 

[No.20]

【【新刊】 自分を整える 鈴木祐の無(最高の状態)】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:無(最高の状態)

 

著者:鈴木 祐

 

出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

 

 

鈴木 祐さんの視点。

科学的根拠の視点。

そちらを踏まえてなのでとても勉強になります。

 

1つでも実践できるところ。

日々の生活で試せること。

いつも書籍から参考にさせてもらっています。

今年はこちらの「無(最高の状態)」を読んで良かったです。

 

 

 

[No.21]

【【新刊】 クラウドファンディング bambooの推される技術】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:推される技術 累計3億円集めた男のクラウドファンディング冒険記

 

著者:bamboo

 

出版社:集英社

 

 

過去最高のクラウドファンディング本。

そのように感じた内容が濃い書籍でした。

私的に思う部分で「実体験」なんです。

 

その人の経験はその人にしかない。

だから直接お話を聞けなくても話を聞ける。

書籍で語りかけてくれるのは本当に有り難いです。

本書もbambooさんの実体験てんこ盛りで楽しく読めます。

 

 

 

[No.22]

【【新刊】 北原孝彦のたった4年で100店舗の美容室を作った僕の考え方】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:たった4年で100店舗の美容室を作った僕の考え方 (横浜タイガ出版)

 

著者:北原孝彦

 

出版社:サンクチュアリ出版

 

 

北原孝彦さんの知見。

参考になることがとても多かった。

「考え方」という部分です。

応用が効くと感じることが多かった。

自分のステージが上がったときに改めて読み直します。

 

 

 

[No.23]

【【新刊】 私なりの部分が入りすぎる書評 いしかわゆきの書く習慣】

www.glitter2014ift.com

 

 

 

書名:書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜

 

著者:いしかわ ゆき

 

出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

 

 

『書く習慣』

本日は2021年12月29日。

あと2日で当ブログは運用開始から8年。

ただの8年ではなく毎日更新しての8年達成です。

 

そのように考えると書く習慣。

私は付いているかと思われます。

しかし、本書を読んでみるとです。

改めて「書く」ってことに向き合う部分。

 

「書く」に対しての考え方。

いしかわ ゆきさんの視点が本当に良かったです。

私も書く習慣として伝えていける人になる。

書くことの楽しさや習慣って部分で伝えていきたいです。

 

 

 

[No.24]

【【新刊】 大嶋信頼の罪悪感をなくして心のフットワークをよくする処方箋】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:罪悪感をなくして心のフットワークをよくする処方箋

 

著者:大嶋 信頼

 

出版社:ナツメ社

 

 

2021年も大嶋 信頼さんの新刊を何冊も書評しています。

大嶋 信頼さんは好きな著者さんの1人。

いつも気づきをいただいていると感じています。

 

考え方や視点と言う部分です。

書籍を読んでみての気づきや感じ方。

その辺りを感じつつ取り入れつつ私生活に活かしたいです。

 

 

 

[No.25]

【【新刊】 ネガティブを変えていく MACOの自分超越】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:自分超越

 

著者:MACO

 

出版社:廣済堂出版

 

 

MACOさんの書籍。

私は好きな著者さんで何冊も読んでいます。

紹介する「自分超越」も素敵な内容でした。

書評後も何度も目を通させていただきました。

 

来年のMACOさんの新刊。

そちらも期待しつつ待ちたいです。

私もネガティブをジャンプして超越していきます。

MACOさんのネガティブからの視点の持ち方は本当に好き。

 

 

 

[No.26]

【【新刊】 自分らしくのんびり 大下容子のたたかわない生き方】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:たたかわない生き方

 

著者:大下 容子

 

出版社:CCCメディアハウス

 

 

ワイドスクランブルでお馴染み。

大下容子さんの書籍になります。

大下容子さんの考え方。

テレビ以外の見えない部分を感じられる書籍。

人生訓も踏まえての考え方はとても参考になりました。

 

 

 

[No.27]

【【新刊】 KIKOの「風の時代」は好きなことで稼ぐ】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:「風の時代」は好きなことで稼ぐ 私のままで輝くためのチューニング法

 

著者:KIKO

 

出版社:KADOKAWA

 

 

私自身は風の時代を活かす。

燻っている部分を風で流していく。

来年は飛躍の1年にしていく決意と覚悟。

今一度、全集中して貫いていきたいです。

風の時代の風に乗る2022年にしていきます!

 

 

[No.28]

【【新刊】 初の著書 平石直之の超ファシリテーション力】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:超ファシリテーション力

 

著者:平石 直之

 

出版社:アスコム

 

 

ファシリテーション力についてです。

改めて感じる機会になり勉強になりました。

 

ツイッターで著者である平石 直之さん。

誠実なリプライとリツイートいただきました。

 

書評させていただいている身なので有り難いですし嬉しかったです。

リスペクト精神を持ちながら私なりの書評をこれからもしていきます。

 

 

 

[No.29]

【【新刊】 出前館のマーケティング思考 藤原彰二のそれっておかしくね?】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:それっておかしくね? 「素朴な問い」から始める出前館のマーケティング思考

 

著者:藤原 彰二

 

出版社:ダイヤモンド社

 

 

ダウンタウンの浜ちゃん。

浜田雅功さんのCMで一気に認知度が爆上がり。

出前館の方が書いたマーケティング系の書籍。

 

「それっておかしくね?」

この辺りはマーケティングに限らない。

普段の考え方って部分でも役立つと思います。

何事も自分の頭で考えるのと疑問を持つって大事です。

 

 

[No.30]

【【新刊】 考えるOLのがんばらないことをがんばるって決めた】

www.glitter2014ift.com

 

 

書名:がんばらないことをがんばるって決めた。

 

著者:考えるOL

 

イラスト:おさつ

 

出版社:KADOKAWA

 

 

書名からして好きでした。

肩の力を抜く視点って人それぞれあります。

本書は考えるOLさんの考え方と言える部分。

思考回路を垣間見ることができるエピソードも多かったです。

 

がんばらないことをがんばる。

もっとゆるい視点も持ち合わせる。

肩の力を抜き毎日を生きていく。

忘れそうになったときに忘れないようにしたいです。

 

 

 

・来年もよろしくお願い致します

 

 

【2021年版】 年間304冊の書評記事から厳選30記事紹介 【集大成まとめ】でした。

 

2021年12月31日で当ブログはブログ継続8年達成。

はてなブログ連続投稿2923日目になります。

私自身は「ブログ継続10年達成」を掲げています。

これは書評ブログとしてと言うわけではございません。

 

何が言いたいかと言うとです。

恐らく今年の書評数が過去最高。

今後は300冊超えは無いのではと踏んでいます。

今年は書評数が一気に突き抜けていますからね。

 

来年は食レポもぼちぼちと増やしていく。

書評メインでたまに食レポもするようなスタイル。

270冊は書評するくらいで行けたらなって思っています。

とは言え、1年間の書評まとめ記事を書き終えてすぐです。

 

来年のスタンスはこれから決定したいと思います。

ここまで読んでいただきまして本当にありがとうございます。

この記事で初めて見た人もいらっしゃるかもしれません。

紹介した書評記事も目を通していただけたら幸いです。

 

当ブログは明日からも平常運転で毎日更新。

年末はまったりと簡易版で書いていきます。

 

とりあえず一区切りと言うことで2021年に感謝。

素敵な書籍を出版してくれた出版社さんや著者さんにも感謝。

書評を読んでくださった多くの方に感謝して記事を閉じます。

多くの方々に本当にありがとうございます。