【新刊】 とっておきの方法 加藤史子の黙想のすすめ

スポンサーリンク

・最初に黙想と瞑想の違い

 

 

最初に説明しておきます。

本書の書評カテゴリーです。

 

「マインドフルネス・瞑想・健康」

 

こちらのカテゴリーで書評させていただきます。

本書の書名タイトルでもある「黙想」になります。

 

マインドフルネスとも瞑想とも違います。

瞑想との違いはイメージするというところ。

静かに目を閉じリラックスする。

特定のテーマに集中する感じになります。

 

ここのところをご理解よろしくお願いします。

このカテゴリーにしたのは「健康」ですからね。

私は今まで瞑想やマインドフルネスについての書籍は何冊も読んでます。

黙想はほとんど読んでいないので楽しく読ませていただきました。

 

 

 

心を鍛える最強のツール 黙想のすすめ

 

 

 

書名:心を鍛える最強のツール 黙想のすすめ

 

著者:加藤 史子

 

出版社:時事通信社

 

出版年:2021年9月22日

 

ページ数:160ページ

 

 

 

コロナ禍のストレス・不安を解消する。

とっておきの方法を教えてくれるのが本書です。

私は瞑想やマインドフルネスは実践しています。

しかし、黙想については本当に知識も含めて素人になります。

本書から勉強させていただき実践していきたいです。

 

 

 

・誰もがすぐにできる黙想の実践を紹介

 

 

 

(P.5) どうすれば幸せを感じるような認識ができるのか。どうすれば幸せな未来につながる認識ができるのか。その鍵こそ、本書で紹介する「黙想」の中にあります。この本では誰もがすぐにできる黙想の実践を紹介しています。ぜひ読みながら、一つずつの黙想をその場で試してみてください。そうすれば、黙想の素晴らしさがその場で体験できることでしょう。

 

 

 

【目次】

 

はじめに

 

1章:黙想は心を鍛える最強のツールだった

 

2章:黙想の結果を出すために重要なこと

 

3章:黙想の実践

 

4章:現実を超高速で好転させる黙想の習慣

 

おわりに

 

 

 

本書の目次と概要でございます。

本書の特徴と言える部分です。

3章の黙想の実践に大きくページが割かれている。

具体的に実践する方法が理解しやすく書いてあります。

私なりの書評はその前に黙想を知ろうの部分で書評していきます。

 

 

 

(P.19) 「出来事の何に注目するか」という心のクセ(=心理バイアス)を誰もが持っているため、人それぞれ同じ現実でも見え方が違っています。あなたの隣で同じ体験をしている人でも、受け取り方や感じ方は違っているのです。

 

 

当たり前のようでいて忘れがち。

だからこそ意識したいところです。

 

「出来事の何に注目しているか」

 

人それぞれの心のクセ。

自分は自分、相手は相手があります。

良い意味だとそれが個性や着眼点なる。

悪い部分はすれ違いになるキッカケにもなります。

受け取り方や感じ方が違うのは意識したいです。

 

 

 

(P.21) ものごとをどう解釈するのかをアクティブ・マインドセットと呼びますが、未来に希望を抱くためには、ポジティブな解釈をする楽観脳を鍛えることが重要なのです。黙想は、ポジティブなイメージを抱く練習としても活用できます。黙想を日々の習慣に取り入れることは、あなたの見えている世界を変化させ、現実をも変化させていくことでしょう。

 

 

物事をどうやって解釈するのか。

アクティブ・マインドセットと呼ぶそうです。

 

悲観的な人。

楽観的な人。

人それぞれのタイプはあります。

 

未来に希望を抱く。

ポジティブな解釈をする楽観脳を鍛えることが重要。

そのために黙想がおすすめということ。

私は未来に希望を抱くの苦手タイプなので黙想は必要そうです。

 

 

 

(P.28) 私自身も長年不眠症に苦しめられてきましたが、眠るときに黙想していると気持ちよく入眠しているので、不眠症が改善していました。神経の疲労感も黙想によって楽になることを実感していますので、疲れを感じたときや眠れないときは黙想することにしています。眠る前のナイトルーティンに黙想の習慣を取り入れることで、安心して眠ることができますので睡眠の質が改善する人も多いでしょう。

 

 

黙想をするメリット。

黙想を今すぐ始めるべき8つの理由が書かれています。

簡潔に触れておきたいと思います。

 

 

1、気分が良くなる。幸福度アップ

 

2、何が起きても肯定的に受け止められる

 

3、ありのままの自分を受け入れられる

 

4、人生の質を高められる

 

5、人間関係が良くなる

 

6、応援してくれる人が増えチャンスが巡る

 

7、未来に対して希望が持てる

 

8、健康増進する

 

 

この他にもさまざまな恩恵があるそうです。

私は悲観的な方が勝っているタイプ。

黙想をして楽観脳を鍛えたいと本書を読み思いました。

 

 

 

(P.38) 「すべては順調に進んでいる」と思える感覚は、人生全般において大切な感覚です。人生では度々計画通りにいかないことが起こります。どんなに優秀な人であってもすべてが計画通りにいくことはないでしょう。そのときに心が折れてしまうのか、それとも「うまくいかないことも含めてすべては順調なのだ」と思えるかどうかが、その後の人生を決める重要なカギとなります。

 

 

すべてはうまくいっている。

起きていることは全て正しいこと。

こういう考え方をしようと仰る人。

多いので黙想の考えに通ずる部分がありますね。

 

私自身も「人間塞翁が馬」を意識しています。

一見、悪いことでも良いことに繋がっているかもしれません。

それは自分の人生が終わるまで確認することはできない。

それなら順調に進んでいると思っていたほうがいいですよね。

 

 

 

(P.41) 楽しんだ方がワクワクします。黙想もぜひ楽しくワクワクしながらしてみてください。黙想は旅をするのに似ています。旅をするときは、「旅先でどんな素敵な体験ができるだろう?」とワクワクしながら出かけますが、黙想も「黙想したらどんな素敵な体験ができるのだろう?」という気持ちで楽しみながら行ってください。黙想を実践してみたらわかりますが、実際の旅行に負けず劣らず、ときには旅行を上回るほどの素晴らしい体験ができます。この感動は黙想でしか味わうことができないものでもあるのですから。

 

 

現実のコロナ禍。

ネットで誹謗中傷が増えている。

そんな現代だからこそ大切なこと。

黙想をしてワクワクする気持ちになる。

 

お金も掛からない。

誰にも迷惑が掛からない。

悶々としているよりも楽しいことを考える。

そういう面でも黙想って最高だと思いました。

 

 

【心を鍛える最強のツール 黙想のすすめ】

 

 

・3章からは具体的な実践方法

 

 

【新刊】 とっておきの方法 加藤史子の黙想のすすめでした。

 

概要と目次でも書きました。

3章からは実践編と言える部分です。

具体的に例えば、食べ物を考えるや樹木になってみるなど。

黙想しやすい実戦形式のことが多く書かれています。

私も私生活の中に黙想を取り入れていきたいです。