【新刊】 本田健の不安な時代をどう生きるか

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・自分自身の心を軽くする視点

 

 

本書は本田健さんの新刊です。

過去にも言ったことがあります。

 

私が読書を始めた当初です。

気に入った著者さんの過去作。

出版数が多い著者さんを徹底的に読み込む。

そんなことをしていたことがあります。

 

その1人が本田健さんです。

膨大な数の書籍が出版されています。

著書は200冊以上。

累計発行部数は800万部を突破しているそうです。

 

視点の1つとして参考になる視点。

こっちの考え方もあるよねを教えていただけました。

素敵な書籍も多いので本田健さんの書籍。

興味がある人はぜひ読んでくださいと言うことで今回は新刊を書評。

 

 

 

不安な時代をどう生きるか

 

 

 

書名:不安な時代をどう生きるか

 

著者:本田 健

 

出版社:大和書房

 

出版年:2021年7月22日

 

ページ数:224ページ

 

 

 

大和書房、創業60周年。

記念企画の書き下ろしみたいです。

 

本田健さんで大和書房の書籍。

大ベストセラーになったこちらの書籍。

「ユダヤ人大富豪の教え」が印象深いです。

 

今回はあなたの未来はきっとよくなる。

一度きりの人生、後悔しない選択をするために大切なこと。

本田健さんの考え方を私なりの書評で紹介していきます。

 

 

 

・あなたにとって不安とは何か、どうして不安を感じてしまうのかというメカニズムについて見ていく

 

 

 

(P.3) 過度な不安を抱えていると、心も体も凍ってしまう可能性があります。そうならないように、これから不安とどうつき合ったらいいのかを詳しく見ていきます。読み終わるころには、少し気分がスッキリし、「いろいろあるけど、なんとかなりそう」という感覚になると思います。では、一緒に、不安と上手につき合って、楽しく生きていく冒険に出てみましょう。

 

 

 

【目次】

 

はじめに:世界が大きく変わるときは、みんな不安になる

 

第1章:不安と向き合う

 

第2章:人間関係の不安と向き合う

 

第3章:お金の不安と向き合う

 

第4章:仕事の不安と向き合う

 

第5章:健康の不安と向き合う

 

第6章:自分の人生を生きる

 

終章:人生を信頼する

 

おわりに

 

 

 

本書の目次と概要になります。

 

人間関係、お金、

仕事、健康などなど。

 

人それぞれ現在の悩み。

不安になっていることがあるかと思います。

それぞれの章でどう生きるかの視点を提供されています。

 

そして最後の最後にです。

「人生を信頼する」

終章の部分が気になった1人になります。

終章も触れつつの書評させていただきます。

 

 

(P.33) あなたが恐れているのは、「こうなってほしくない」という未来のイメージなのです。逆に言うと、そんなことが起きないということがはっきりしてくると、そこに不安や心配が存在する理由もなくなります。そうは言っても、ひとつの心配がなくなると、また別のものが出てきたりします。人間の心は複雑で、そう簡単に心配を手放すことはできないようです。心配すること、不安を持つことで、自分が変わらないようにしているとも言えます。面白い人生を生きたければ、このあたりの心のメカニズムを理解しておく必要があるでしょう。

 

 

仰る通りだと感じます。

私は元々ネガティブ思考です。

今もポジティブ思考になったわけではないです。

基本的にネガティブ部分は変わっていません。

 

しかし、ネガティブだけど、悲観的ではない。

ずっと、悶々と不安に苛まれているわけではない。

この辺りは本当に変わった部分だと思います。

漠然とした不安に悩まされることは減りました。

 

違う角度から物事を見えるようにする。

違う角度で考えてみるようにしてみる。

それだけでも自分の頭の中が整理される。

漠然とした部分を仮に起きても想定内に少しでも近づける思考になった気がします。

 

 

(P.70) お金持ちも、普通の人と桁が違うだけで、不安や心配は変わらないというのが実情なのです。あまりいいニュースではないかもしれませんが、逆に、お金持ちでないからこそ、不安から自由になることができると聞けば、ちょっと嬉しくないですか? お金の不安が何かがわかれば、対処の仕方もわかってきます。

 

 

お金の章からになります。

お金持ちにはお金持ちの不安がある。

現代は○○になりたい!って人は多いです。

 

インフルエンサーになりたい。

YouTuberになりたい。

アイドルになりたい。

歌手になってメジャーデビューしたい。

 

色んな憧れってあると思うんです。

しかし、なったあとに幸せになれるかどうか。

有名税って言葉もあるくらいです。

逆に不安になる可能性はお金と同じくあると思います。

 

ブログでもツイッターでもになります。

ちょっと目立つと「おやっ…」て思える人が近づいてくる。

普段と違うような層の人が見ることもあります。

そのときに対処方法を知らないと不安だけになってしまう。

せっかく良い方向に進んでいたのに諦めてしまうもあるかもしれません。

 

普段からそういうことも考えておく。

逆の視点っていうのも意識しておく。

「○○の不安の正体が何かわかれば対処の仕方もわかってくる」

日頃からただ単に不安になるだけじゃなく考えておきたい視点です。

 

 

(P.131) ビジネスの本質とは、傍をラクにすること、すなわち「誰かの役に立つこと」や「誰かを助けること」です。つまり、お客さんの役に立つことや、お客さんを助けることを、いつも考えながら仕事をすることが大切なのです。とはいえ、難しいことをする必要はありません。あなたができることの中でも、とくにお客さんがラクになること、役に立てることをやればいいのです。そのときのポイントは、あなたの才能を使って「自分も心から楽しめること」、「周りから喜ばれること」をすることです。

 

 

ビジネスの本質とは傍をラクにすること。

儲けよう儲けようと言ってしまうのが人の意識。

だからこその大切に持ち合わせたい視点じゃないでしょうか。

 

周りから喜ばれること。

自分も心から楽しめること。

 

この2つを意識できることを探す。

自分の中の才能を発揮して渡り歩いて行きたいです。

 

 

(P.177) 世の中には、変化できる人と、できない人がいます。マインドセットを変えるには、変化できる人がどういう人なのか、研究することが大事です。そして、うまくいっている人、変化できる人とつき合ってみてください。一緒に過ごしているうちに、その人がなぜ変化したのか、なぜうまくいっているのかがわかってくると思います。そうするといつの間にか、自分の考え方や行動パターンも変わっていくのです。

 

 

間違ってほしく無い部分

世の中には変化を望まない人。

安定を望んでいる人もいると思います。

あくまでも「変化を望んでいる人」に向けての話です。

 

変化したいと思っても今と同じ環境。

毎日、同じことの繰り返しでは動きがない。

これだと変化も起きようが無いですよね。

でも、習慣と言う部分で現状維持を選ぶのも人間。

 

仰るように最初から飛び込んでしまうのは最善。

変化できる人がどういう人か研究する。

変化できる人とつき合ってみる。

 

私の場合は今まで知らなかったインフルエンサーさん。

自分に刺激を与えるためにもフォローすることがあります。

これはインフルエンサーさんに限りません。

本を読んで知って気になるって人はツイッターで検索します。

 

ツイートによっての「変化」を意識してフォローします。

刺激を受けることによっての変化がある。

今までと違う世界を知っていると繋がってみる。

化学反応が起きて変化が起きるかもしれませんよ。

 

 

(P.190) 本書のテーマは、「不安を癒す」というものですが、私が本当にお伝えしたかったのは、「人生を信頼する」ことです。なぜなら、不安は、「人生を信頼できない」ことから生まれるエネルギーだからです。もし、未来が素晴らしいものになることへの確信があれば、不安が入り込む余地などないものです。ですが、私たちのほとんどは、そんなことを信じていません。未来が見えない、先の見通しが立たない、なんか悪いことが起きそう……。そんなときに、不安が後ろから忍び寄ってくるのです。

 

 

終章、人生を信頼するの冒頭からです。

将来への漠然とした不安。

不安が1番あるとしたら私はこの部分です。

仰る通りでこちらの言葉が突き刺さります。

 

「不安は人生を信頼できないことから生まれるエネルギー」

 

ごもっともです。

人生を信頼できていない。

自分の人生について聞かれたら信頼できていないに正直なります…。

不安がここから繋がっているんでしょうね。

 

終章は読んでいてグサグサ来ました。

私のことを言ってくれていると感じるくらい好きな章です。

それと同時に飛躍的に生活を改善して突き抜ける。

人生を信頼するってことはとても大切なことだと実感しました。

 

 

【不安な時代をどう生きるか】

 

 

・不安を無くすことは出来ないけど癒すことは出来る

 

 

【新刊】 本田健の不安な時代をどう生きるかでした。

 

不安があるから対処方法を考える。

不安があるから解消しようと進んでいける。

無くすのではなく癒す手法を知っているのは誰しも大切。

 

私としては終章に書かれていたことです。

グサッて突き刺さる箇所やドキッとしたことが多かった。

「人生を信頼」ってことを改めて本書で考える機会になりました。

不安について多角的に見えるようになる考え方の幅が広がる新刊の紹介でした。