【新刊】 世界が面白くなる 二間瀬敏史の身の回りの科学

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・読んでいて雑学になる新刊

 

 

今日の書評です。

身の回りの科学になります。

 

意識してもしてなくてもです。

世界は動いているわけです。

そこには科学的な証明できること。

科学にもたらされたことがありますよね。

 

普通に暮らしていたらわからない。

わからないと言うよりも当たり前。

日常に溶け込んでいるから意識しませんよね。

そんな身の回りの科学を理解しやすく解説してくれているのが本書です。

 

 

 

身の回りの科学 (世界が面白くなる!)

 

 

 

書名:身の回りの科学 (世界が面白くなる!)

 

著者:二間瀬敏史

 

出版社:あさ出版

 

出版年:2021年7月18日

 

ページ数:248ページ

 

 

 

苦手な人も多い分野。

一生懸命勉強したが日常生活で使わない科学。

いったい、科学は何に役立っているのか?

その視点を紐解いてくださっています。

私も「へぇー」と思わず言いたくなる好奇心が満たされる1冊の紹介です。

 

 

 

・身の回りの見方が変わることで世界が面白く見えるきっかけになる

 

 

 

(P.3) 本書でお話したことは、あなたに新しい考えや視点を授け、身の回りの見方が変わることで、世界が面白く見えるきっかけとなるでしょう。

 

 

 

【目次】

 

はじめに

 

Chapter1:「科学ってなんで勉強するの?」と思っていませんか?

 

Chapter2:科学の歴史と科学者

 

Chapter3:身の回りにある科学の仕組みと不思議な科学

 

Chapter4:難しい科学を読み解く

 

おわりに

 

 

 

本書の概要と目次です。

章立てを見ているとになります。

 

Chapter3の部分。

「身の回りにある科学の仕組みと不思議な科学」

この項目は気になる人が多いんじゃないでしょうか。

今回はこちらを中心とした書評構成にさせていただきます。

 

 

(P.125) 電気や磁気が強くなったり弱くなったりする振動が、1秒間に24億回起こっているということになります。この電波によって食品の中のすべての水分子が、1秒間に24億回振動させられ、その影響で食品は熱くなるのです。

 

 

ここでは電子レンジについて解説されています。

電子レンジで温めると言う行為です。

日常生活に溶け込みすぎている。

 

なぜ、温まるんだろうか?

仕組みを理解している人は少ないんじゃないでしょうか。

それを言っている私自身もそうで、へぇーと思いました。

この後にIHの電磁調理器の解説もありそちらも含め勉強になりました。

 

 

(P.135-136) 画像の顔を数値化したデータと、前もって数値化している特定の人のデータを比較することで、「○%一致」と特定の人を認定することができます。この照合における一致率の違いによって、顔認証システムの精度が異なります。画像の中に大勢の顔があれば、それらをすべて検出・特徴の数値データ化・照合するのは、非常に骨の折れる作業です。しかし、コンピュータは演算のスピードが速いので、このような作業を一瞬のうちに行ってしまえるのです。

 

 

顔認証システムの解説です。

世の中の認証システムになります。

どんどん精度が上がって科学の発展はすごいです。

 

1、顔の検出

2、顔の特徴と数値データ化

3、顔の照合

 

この3つのステップが行われているそうです。

これを一瞬でこなしてしまうのが流石コンピュータです。

 

 

(P.160) 新型コロナの発生とほぼ同時に、ワクチン開発が中国やアメリカ、ヨーロッパ、ロシアではじまりました。その中でも注目を集めたのが、mRNAワクチンです。なぜなら、このワクチンがこれまで人類に対して使われたことがなかったからです。RNAは、遺伝子情報を一時的に保管するうえ、非常に不安定な状態のため、ワクチンとして使用するためには高いハードルがありました。しかし、ここ数年で技術的革新が進み、実用化できるまでになったのです。

 

 

mRNAワクチン。

連日ニュースでコロナの話題。

疎い人でも聞いたことある人が多そうです。

私も解説を読んでいてこれのことかと思いました。

 

この辺りが賛否あるところ。

ワクチン注射するの怖いと仰る人が多い理由だと感じます。

この手の話題は人それぞれ考え方があるかと思います。

私自身は基本的にコロナ系は触れないようにしてるのでこの辺りにします。

 

 

(P.174) 地上にあるいくつかの基準局からの信号やジャイロセンサーで補正したりすることによって、正確さを保てるようになっているのです。さらに、日本上空を含めた地球の一部だけをカバーする衛生4機からなる日本版のGPS「みちびき」とGPSを同時に利用することで、距離の誤差を1メートル以内に抑えることができ、数センチメートルの精度の達成が見込まれています。

 

 

GPSについての解説でございます。

便利なので使用している人も多いかもしれません。

もっとも使用しているのは「地図アプリ」だと思います。

 

スマートフォンのGPSのおかげ。

ナビしてくれるので迷わなくなった。

指示通りに目的に迎えるようになりましたよね。

 

昔じゃ考えられない。

このように言ったら年代がバレてしまいますね(笑)

ほんと便利な世の中には科学の発展のおかげと感じることが多いです。

 

 

【身の回りの科学 (世界が面白くなる!)】

 

 

・科学の進歩のおかげで便利な世の中がある

 

 

【新刊】 世界が面白くなる 二間瀬敏史の身の回りの科学でした。

 

書評でも触れさせてもらった部分。

電子レンジの仕組みやGPSについて。

普段は考える機会なんてまったく無いですよね。

読んでいて楽しく学ぶことができ雑学になる新刊で満足できました。