【新刊】 極意!! 上阪徹の人の倍稼ぐフリーランス46の心得

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・仕事が途切れない

 

 

上阪徹さん。

文章術の伝授。

文章についての書籍も多くあります。

 

大好きな著者さんの1人。

過去にも当ブログで何冊も書評しています。

そしてもう1つの側面としてです。

 

フリーランスという部分。

フリーランスになって26年。

本書の出版でそれだけの時期が経っています。

 

仕事が途切れない極意。

26年という年月は説得力がありますよね。

今回はそんな上阪徹さんのフリーランスとしての心得。

視点や考え方を本書からインストールさせていただきましょう。

 

 

 

人の倍稼ぐフリーランス46の心得

 

 

 

書名:人の倍稼ぐフリーランス46の心得

 

著者:上阪 徹

 

出版社:草思社

 

出版年:2021年6月8日

 

ページ数:216ページ

 

 

 

現役フリーランス。

独立・副業志望者まで。

必読のノウハウが満載されています。

上阪徹さんのテクニック伝授させてもらいます。

 

 

 

・ちょっと変わったフリーランスが語るフリーランスの考え方

 

 

 

(P.14) 私はちょっと変わったフリーランスかもしれません。ただ、こんなフリーランスもいるのか、ということを知ってもらえたら、と思います。そして、フリーランスという働き方には、とても大きな魅力とポテンシャルが詰まっている、ということも。ちょっと変わったフリーランスが語る、「生涯現役で幸せに働き続けられる」「人の倍稼ぐ」フリーランスの考え方、詳しく語っていきます。

 

 

 

はじめに

 

1:フリーランス、最重要の「心得」

 

2:仕事の獲得に「営業」はいらない

 

3:お金と時間との向き合い方

 

4:不安を乗り越える。殻を破る。

 

5:ひたむきさと志こそ

 

おわりに

 

 

 

本書の目次と概要になります。

昨今のフリーランス系の書籍。

やはりと言うか何と言うかです。

 

「稼ぐ」にフォーカスされすぎています。

もちろん、本書も倍稼ぐとタイトルに書いてあります。

しかし、マインド系のケアの部分が他の方と違う。

長年フリーランスやってきている方の知見だと感じました。

 

 

(P.24) フリーランスとして仕事をしていく上で、最も大事なこと。それは、「仕事の本質を見誤らない」ことです。その仕事の本質はどこにあるのか。それを理解しているのとしていないのとでは、アウトプットがまったく変わってくる。的を外さなくなるのです。

 

 

ツイッターを見ていてもです。

○○からフリーランスになりました。

フリーランスさんは増えている印象になります。

 

フリーランスが増えている現代だからこそです。

仕事をしていく上で最も大事なこと。

 

「仕事の本質を見誤らない」

 

自分の仕事の本質はどこにあるのか。

自分の仕事の本質についてしっかり考える。

的を外さないように大切にしていきたいです。

 

 

(P.35) 成功者と言われる方々や経営者、ベストセラー編集者など、たくさんの人たちと仕事をご一緒してきましたが、できる人ほどレスポンスが早い、という印象があります。面白いのは、経営者と役職者、担当者と一緒に食事をした場合です。お礼のメールを送ると、真っ先にレスポンスがやってくるのは、経営者であることが少なくない。最も忙しいはずなのに、です。そして次が役職者、さらに担当者。極めて興味深いのは、偉い人の順番でレスポンスが来ることです。

 

 

ついつい、使いやすい言葉。

「忙しかった」になります。

 

しかし、自分自身の環境。

経営者よりも忙しいんですか?

そして忙しそうな経営者さん。

 

その経営者が1番レスポンスが早い。

忙しいという言葉は禁句。

先延ばしにする言葉だと思います。

使用しないようにしておきたいです。

 

 

(P.86) 意識しなければいけないのは、自分の中での評価ポイントを甘くしないことです。そもそも発注者の評価は甘くないと考えないといけない。それなのに甘い自己評価をしてしまうと、大きな乖離が生まれることになる。実際にはもっと頑張らなければならなかった、ということです。そうなると、発注者の選択はシンプルです。もう二度を仕事を出さない。それだけです。しかも、なぜ仕事を出さないかは教えてはもらえません。そんな義務は発注者にはないからです。

 

 

自分の中での評価ポイントを甘くしない。

だからと言って完璧主義が良いわけでもない。

 

「発注者の評価」

 

自分の評価ではなく相手の評価。

自分が完璧な仕事をしたと思っていてもです。

相手の方の評価が悪ければもっと頑張らないと行けなかった。

襟を正して肝に銘じることじゃないでしょうか。

 

 

(P.129) 時間管理こそがフリーランスの命といえるでしょう。どれくらいうまくタイムコントロールができるか。無駄な時間を減らし、仕事効率を高めていけるか。他のことをしたい欲望に負けずに、自分を律して仕事に向かわせられるか。その一方で、仕事以外の楽しめる時間を作れるか。フリーランスになってみてわかったことは、実は自由というのは意外に大変だ、ということ。むしろ縛りがあったほうが、それ以外の時間に自由を感じられたりするのです。すべてが自由のもとでは、時間管理に覚悟が必要です。それは、肝に銘じておいたほうがいいでしょう。

 

 

フリーランスだけじゃない知見。

新型コロナウイルスの影響。

リモートワークが多くなっています。

リモートワークでも同じことを聞きます。

 

自由だからこそ時間管理を自分で上手くコントロールする。

自分を律して仕事に向かわせる精神。

むしろ、縛りがあったほうが、それ以外の時間に自由を感じられる。

私もその通りだと思うタイプなので集中するときは集中していきましょう。

 

 

【人の倍稼ぐフリーランス46の心得】

 

 

・自分を律してやるべきことに集中

 

 

【新刊】 極意!! 上阪徹の人の倍稼ぐフリーランス46の心得でした。

 

フリーランスについてになります。

自由と思う人も多いかもしれません。

しかし、その自由が不自由になってしまう人もいる。

 

あくまでも私的な雑感になります。

自分に厳しくではなく自分を律する。

やるべきことをしっかり遂行していく。

 

本書を読んでみても改めて感じたことになります。

フリーランスの自由って自分の甘さが出てしまうのもネック。

その辺りのコントロールをしっかりしつつ1日1日を大切にこなしていく。

本書のフリーランスの心得を読んでみて強く感じることでした。