【新刊】視点変更 大平信孝のやめられる人とやめられない人の習慣

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・やめられない理由も視点を変えて

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悪習慣を断つ。

なかなか厄介じゃないでしょうか。

取り組んでみて挫折した人も多いかと思います。

そんなことを書いている私も挫折しました。

 

詳しくは書評部分に譲ります。

簡潔に言うと2019年5月1日から。

「令和から本気出す!」を掲げました。

悪習慣を一気に3つ断つという荒療治。

 

勢いに任せてチャレンジしました。

その結果が1週間がんばれました。

今までまったく断てなかった悪習慣。

これが1週間がんばれたのをあなたはどう見ますか?

 

1週間「も」継続できた。

1週間「しか」継続できなかった。

私は「も」の方で思いました。

今回は再チャレンジ前に読んでおきたい習慣本。

みんなに役立つ習慣を改められる新刊を紹介していきます。

 

「やめられる人」と「やめられない人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)

 

書名:「やめられる人」と「やめられない人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)

著者:大平信孝

出版社: 明日香出版社

出版年:2019年5月14日

ページ数:240ページ

 

悪習慣を断つ!

私も諦めてはいません。

何度でも立ち上がり何度でも再挑戦します。

その結果はブログやTwitterでシェアできますからね。

またその時は「宣言」してから悪習慣を断つを開始します。

「宣言」と書きましたが、その辺も含めての私なりの書評です。

 

・やめられる人とやめられない人の違いを50の視点で

 

(P.5) 本書は主にビジネスパーソンを対象に「やめられる人の習慣」についてまとめています「働き方改革」が叫ばれる中、持ち時間の質を高めるためにも、やめられる人とやめられない人の「違い」を50の視点でお伝えします。

 

【目次】
はじめに
第1章:心構え・やめる準備編
第2章:行動編
第3章:思考・心の持ち方編
第4章:挫折しそうなとき編
第5章:日々の仕事編
第6章:めんどくさい性格編
第7章:日常生活編
おわりに

 

本書の概要と目次になります。

著者である大平信孝さんの50の視点。

私としてもその見方がある。

そういうアプローチ方法もあるんだなどなど。

いろいろ気づかせていただけた視点でした。

 

(P.21-22) やめられる人は、やめることを「まず1つ」に絞ります。その1つを突破口にして、他のやめたいこともやめていくのです。人生は有限です。1日のうちにできることも限られています。仕事や勉強、家事、プライベートの時間など、1日のタイムスケジュールは多くの予定でぎっしり埋まっている場合がほとんどです。そんな状態で、なんとなく身についてしまった悪習慣をすべて一気にやめることは不可能に近いでしょう。エネルギーが足りません。だから、やめられる人が最初に考えることは、「本当にやめる必要があるのか?」ということです。あなたがやめたいと思っていることは、本当にやめる必要がありますか? ぜひ一度確認してほしいのです。

 

やめることをまず1つに絞る。

とても大切な視点です。

私は新元号が開始された5月1日。

「令和」の勢いを利用して悪習慣断ちをがんばりました。

3つの悪習慣を一気に断つ決意をしました。

 

しかしながら、1週間後に挫折。

あらためて「1度に1つ」という方法。

3つの悪習慣を断つはエネルギーが足りない。

負荷が掛かりすぎてシンドイと思いました。

そして本当にやめる必要があるのか?の確認も怠らないことです。

 

(P.51) やめられない言い訳を考えられるということは、まだまだ余力がある証拠です。そのエネルギーを「どうしたらやめられるか」のアイデアを出すことに向けるだけで、着実に一歩前進します。

 

やめられない言い訳を考えられる。

まだまだ余力がある証拠っていいですね。

「視点」という話が最初にありました。

まさしくの「モノの見方」です。

どうしたらやめられるか?の方にリソースを注ぎましょう。

 

(P.67-68) やめられない人は、今習慣化している行動を我慢しようとします。その努力は、短期的に何度かは成功するかもしれません。ですが結局、挫折しまうことが非常に多いのです。むしろ我慢した分リバウンドして、やめようとしていたことをさらにやってしまうことさえ起こります。私がコーチングサポートするとき、心がけているのは、短期的なリバウンドしてしまうかもしれない表面的な変化ではなく、中長期的な「確かな変化」です。変化がいかに持続するかがポイントなのです。そのためにも、やめる代わりに「何をするのか」を明確にします。代替行動を探すコツは、「そのやめたい行動のそもそもの目的は何か?」ということを深く自分に問いかけることです。

 

我慢ではなく代替行動。

代替行動が見つかれば一歩前進。

もしかしたらそのまま悪習慣を断てる可能性もあります。

だからこそ重要な考えだと思います。

 

私はどちらというと我慢してしまう。

我慢した分リバウンドのタイプなので理解できます。

次に挑戦するときはこの箇所を根掘り葉掘り自分自身に問いかける。

深く自分に問いかけることを忘れずにスタートしたいです。

 

(P.81) SNSで宣言したとしても、挫折してしまうこともあるかと思います。そんなとき「そんなことなら、宣言せずにこっそりチャレンジすればよかった」「恥ずかしくて、合わせる顔がない」などと思うかもしれません。でも、それはあまり気にしないこと。やめようとして、具体的に行動した結果やめられなかったのと、最初からあきらめてやめようとしないのとでは、まったく違います。「再チャレンジします」と、また宣言すると、意外に応援してもらえます。

 

引用部分は実際に私も実践。

「令和から本気出す!」ということで毎日の報告。

「実践○日目」とTwitterで実践報告していました。

その結果が「1週間継続」です。

 

3つの悪習慣断ちを1週間継続。

どれもこれもこんな日数は続きませんでした。

私としては宣言するのは「効果アリ」と判断しています。

そして再チャレンジしますも宣言しました。

先ほどの深く問いかけて固めてから行こうと思っています。

 

(P.222-223) 「損か得か」という目先のコスパだけで物事を考えはじめると、だんだん視野も思考も狭まってきてしまいます。すると、仕事も趣味も人付き合いも、「損得」や「コスパ」でしか考えられなくなってしまうことさえあります。これでは本末転倒です。本当のコスパとは、単に「1円でも安く買う」ことではありません。「あなたにとって大事な人のため、あるいはあなたが価値を感じることに使う」という目的があってこそのコスパなのです。

 

目先のコスパはコスパになっているか。

長期的に見たらそのコスパが悪い結果に繋がるかもしれません。

私は「人間塞翁が馬」だったり「恩返しより恩送り」をよく言います。

これはまさしく「目先」ではなく「長期目線」の話です。

後々どうなっていくかは実際にその時にならならいとわかりませんから。

 

【「やめられる人」と「やめられない人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)】

「やめられる人」と「やめられない人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)

「やめられる人」と「やめられない人」の習慣 (ASUKA BUSINESS)

 

 

・開始前に読んでおきたい視点

【新刊】視点変更 大平信孝のやめられる人とやめられない人の習慣でした。

悪習慣を断つ!と決意している人。

ぜひ本書の視点をインストールしておいてください。

やめられる人の特徴とやめられない人の特徴。

そのような視点もよく理解できる書籍です。

私もまだまだ諦めるつもりは無いので一緒にがんばりましょう。