【書評】体験談だからこそ説得力ある 「7つの習慣」と「一風堂」

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・一風堂の創業者である河原成美さんの書籍

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一風堂ご存知でしょうか?

これだけだとです。

どの「一風堂?」と思う人もいるかもしれません。

「ラーメン」の一風堂です。

 

私が一風堂を知ったのはラーメンではございません。

「もやしナムル」です。

一風堂のもやしナムルが有名。

その知名度で一風堂を知っていました。

 

どうしてかというと私の近所。

市外も含めて一風堂って無かったんですよ。

しかしながら、2014年春。

私の行動範囲にも一風堂がオープンしました。

 

そのときに初めて「もやしナムル」を食べて感動しました。

これって料金を取らずに無料でいいの?

それくらい思うくらい絶品であり食べ放題なの衝撃を受けました。

これは2014年2月~3月くらいの記事に書いたことです。

もちろん、ラーメンも食べて大満足でした。

そんな一風堂を創業した方の著書の書評。

 

「7つの習慣」と「一風堂」

 

書名:「7つの習慣」と「一風堂」

著者:河原成美

監修:フランクリン・コヴィー・ジャパン

出版社:PHP研究所

出版年:2016年6月10日

ページ数:214ページ

 

変わり続ける個人と組織をつくる。

シンプルな習慣が成功を引き寄せる。

世界的大ベストセラー。

ラーメン店で実践が本書になります。

 

スティーブン・R・コヴィーの名著。

7つの習慣は超有名な書籍。

私はマンガでわかる版はすべて読んでいます。

原典は実はまだ手を出していないんですよね…(汗)

 

ただ、7つの習慣について語る人。

本書に限らずに多い印象があります。

原典を読まずともエッセンスはなんとなくは理解しています。

マンガでわかるに関しては何度も読みたいくらい大好きです。

そんな7つの習慣を実践した著者の書籍を紹介させていただきます。

 

・新たなパラダイムシフトを起こすきっかけになるかもしれない1冊

 

(P.2-3) 本書は世界的ベストセラーである『7つの習慣』のフレームをお借りして、私のこれまでの飲食業の経験、仕事哲学、成長・成功を引き寄せる習慣をまとめたものです。『一風堂心得帖』のコンテンツを「7つの習慣」の習慣ごとに分けて盛り込み、図解をふんだんに使用したため、気軽に読めて、すぐに実践できる内容となっています。この一冊があなたの新たな人生の扉を開き、新たなパラダイムシフトを起こすきっかけになれば幸いです。

 

【目次】
はじめに

第1章:自分を変えなければ、未来は変わらない
《第1の習慣=主体的である》

第2章:人生と目的を考える
《第2の習慣=終わりを思い描くことから始める》

第3章:人生を変える「第Ⅱ領域のマネジメント」
《第3の習慣=最優先事項を優先する》

第4章:自分も勝ち、相手も勝つ
《第4の習慣=Win-Winを考える》

第5章:「聴く力」が相手を動かす
《第5の習慣=まず理解に徹し、そして理解される》

第6章:あなたの言葉が、成功を引き寄せる
《第6の習慣=シナジーを創り出す》

第7章:正念場を突破する思考
《第7の習慣=刃を研ぐ》

おわりに
引用・参考文献

 

本書の目次と概要。

7つの習慣ということで7章。

著者の河原成美さんの実体験も含めてわかりやすく。

噛み砕いて7つの習慣を解説されています。

私としても読んでみてとてもわかりやすかった。

図解の説明も多いので本を読みなれていない人。

そのような人にもエッセンスとして吸収できると思います。

 

(P.25-26) 自分を変えることが辛くはなかったか、人に合わせることは辛くなかったのか。はっきりいいましょう。「辛さ」はゼロでした。自分が変わると、こんなに自分の世界が変わるのかという「感動」と、苦しさを乗り越えた「喜び」のほうが大きかったからです。やっと自分の人生の「責任」をすべて引き受けた心地がしました。人生とは周りの状況ではなく、自分自身の決定と選択の結果のうえに成り立っている現実にも気がついたのです。

 

「自分が変われば世界が変わる」

「世界を変えるんじゃなくて自分が変わる」

このように書くと少しスピリチュアルかもしれませんね。

でも事実と言えば事実かもしれません。

自分が変わると変わってしまうことって多いです。

 

これは視点や着眼点的な意味もあります。

それと同時に同じような人が集まってきたりします。

引き寄せの法則というと違うと思います。

昔から言われる「ルイトモ効果」です。

類は友を呼ぶは実感している人も多いと思います。

 

自分を変えると変わることは多いです。

ただ、現状維持の力というのは非常に強い。

私は『令和から本気出す!』を掲げて5月1日から頑張りました。

1週間近く頑張ってみたところやはり現状維持バイアスが来ました。

ここをどう乗り切り解消していくかプランを練り直しています。

 

でも、応援してくれる人が最近はめちゃくちゃ多いです。

ここに関しては有り難いですし自分が過去の自分と決別。

変わる!と主体的に動いているからこそ共感してくれている人。

応援してくれたり支援してくれている人が多いのかもしれません。

私はそこに甘えず自分からどんどん結果を出すように頑張っていきます。

 

(P.48-49) 経営不振に陥っている飲食店経営者から「どうしたら店がうまくいくのか」とたずねられることがよくあります。逆にこちらから「具体的にどういう店にしたいのですか」と質問すると、はっきりとした答えが返ってくることはあまりありません。一方でうまくいっている経営者はこちらが質問するまでもなく、店のコンセプトとその未来、会社の成長、ご自身の夢までを熱く語るものです。ずばりいいます。店がつぶれる最大の原因は「目標を設定しない」からです。商売を始めるきっかけは、人それぞれあると思います。ただ、その想いだけでは経営はうまくいきません。資金計画、販促計画、人材マネジメントなど必要な成功要素はたくさんあると思いますが、私は「目標設定」が何よりも重要だと確信しています。

 

「具体的にどういう店にしたいですか?」

この質問っていろいろ当てはまると思います。

 

「具体的にどういうブログにしたいですか?」

「具体的にどういうTwitterにしたいですか?」

 

このように質問されて答えられますか?

私はふわりとした感じでは答えられると思います。

でも「具体的」と言ったら怪しいところ。

恐らく突っ込まれたらしどろもどろするでしょう。

だからこそ大事な部分だと思い引用させていただきました。

目標設定も含めていま一度考え直したいです。

 

(P.56-57) 私はなぜここまで「目標」を大切にしているのでしょうか。目標を失う、もしくは目標を立てずに日々を漫然と過ごしていると、日常の生活や会社での仕事において緊張感が薄れてしまうからです。だんだんルーズになり、状況に流されて仕事も生活もまとまりを欠いて散漫になる。時間と行動のバランスが崩れ、人生のクオリティも低下します。
「必ず気がついたことをメモする」
このような小さな目標を掲げて実践しただけでも、生活が一変します。文章を書くために気を配るようになるのです。「毎日一文を記す」を習慣化することにより、意識が変化して生活に小さな秩序が生まれます。それを1年間続けると、大きな変化を感じることができるようになるでしょう。目標を立て行動に移し、習慣化することで、自分と自分の人生との関係性が少しずつ形づくられます。「自分の人生をつくるのは、自分しかいない」……これはとても大切な気づきとなります。

 

目標を立てず(設定)せずに過ごす。

私も最近は目標設定の重要性。

やっぱり立てておいた方がいいと見直しています。

1番は「緊張感が薄れる」があると思います。

 

私は『令和から本気出す!』を宣言しました。

2019年5月1日からです。

しかしながら、つまりそれはどういうこと?

どうなれば達成されるの?という明確さ。

 

目標設定の曖昧さは否定できません。

現状打破。

それにブチ抜いて行くなどを言っているだけです。

だからこそ明確な数値として宣言する。

この辺りを見直しつつ今は計画を立て直しています。

 

(P.172) 言葉にすることは大切です。信じられないかもしれませんが、「自分はこんな人間になりたい」と何度も口に出し続けると、目指すべきゴールにたどり着けます。同じように周りにプラスのことだけを口に出すようにすると、プラスの言葉だけが返ってくるという好循環が生まれます。そうすればマイナスだった周りの意識もプラスに切り替えることができるようになるのです。

 

言葉にすることは大切。

肯定的暗示。

アファメーションなどもよく言われます。

愚痴や不平不満はそのようなことを引き寄せる。

だからこそプラス言葉を意識的に使いましょうはよく言われることです。

 

私はここ最近のことです。

『録音アファメーション』を再開しました。

アファメーションは自分の口からそのまま出します。

録音アファメーションは名前の通りで肯定的言葉を録音しておきます。

それを聞き続けるという方法です。

言葉に出せない場面でも聞き続ける肯定的な事を浴び続けることができます。

 

令和から本気出す!を掲げているなら少しの時間も無駄にできない。

ダラダラしている時間も耳からは肯定的な言葉が流れ続ける。

常に意識を改善して『変化』していきたいです。

それだけ本気で熱意を込めて取り組んでいきます。

 

(P.197) 「7つの習慣」に終わりはありません。なぜなら、個人がリーダーシップを発揮し、組織や人間関係のなかで、相乗効果を生んでいくための連続した成長のプロセスだからです。途切れることはありません。それは人を常に「依存」から「自立」、「自立」から「相互依存」へと導いていきます。また、それは自分自身の哲学であり、その哲学を実践して「自分自身の成功の方程式」をつくりあげる習慣でもあります。変わらないために変わり続ける――実はこの言葉、会社や店の理念だけにとどまりません。これからよりよい人生を歩もうとしている「あなた」自身の「刃を研ぐ習慣」なのです。ぜひ、自家薬籠中のものとしてください。

 

自分自身の成功の方程式を作り上げる。

この意識って私は大切だと思います。

最終的には自分に合うスタイルや合わないスタイル。

出てくるのが当たり前です。

 

自分で作り上げて創造すること。

最後の言葉にある「あなた自身の刃を研ぐ習慣」です。

私も変わらないために変わり続ける。

この言葉は大好きですし意識したい言葉でした。

 

【「7つの習慣」と「一風堂」】

「7つの習慣」と「一風堂」

「7つの習慣」と「一風堂」

  • 作者: 河原成美,フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2016/06/10
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・変わらないために変わり続ける

【書評】体験談だからこそ説得力ある 「7つの習慣」と「一風堂」でした。

当ブログも変わらないために変わり続ける。

変化している部分は変化していると思います。

今の時代は目まぐるしく移り変わる時代。

変化しないのは取り残されるだけですし柔軟性。

常に「変わらないために変わり続ける」という言葉。

素敵な言葉ですし意識的に取り入れて良い言葉だと思います。