時すでにお寿司になる前に 佐藤正幸の奇跡は自分で起こせ!

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・新潟の山の麓の高級寿司店にお客が殺到する理由とは

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時すでに遅しという言葉があります。

それをネタ的に言った「時すでにお寿司」が大好きです。

これは定番コピペネタとしてネットにあるネタ。

スーパーで購入した寿司が賞味期限切れだった。

「時すでに遅し」と掛けて「時すでにお寿司」というネタになります。

 

ちなみにネタとネタもある意味で被っていますねw

そこはどうでも良いんですが今回はお寿司。

新潟の山の麓の高級寿司店。

そんな立地条件なのにお客が殺到する理由。

どうやって奇跡が起きたのかがわかる人生訓の1冊です。

 

最近の私は「着眼点」を意識しています。

人それぞれの着眼点ってやっぱりあります。

人生訓の中でわかる切り開くキッカケになった着眼点。

そこを感じながら書籍を読ませていただいています。

ブログに活かせるエッセンスも本当に多いです。

今回の書籍からも学ぶところは多くありました。

 

奇跡は自分で起こせ! 新潟の山の麓の高級寿司店にお客が殺到する理由

 

書名:奇跡は自分で起こせ! 新潟の山の麓の高級寿司店にお客が殺到する理由

著者:佐藤正幸

出版社:旭屋出版

出版年:2018年2月24日

ページ数:177ページ

 

出版社の旭屋出版さん。

初耳の出版社さんです。

ほんとまだまだ知らない出版社さんが多い。

大手以外でも多くの出版社があると実感します。

お寿司の裏側も知ることができてよかったです。

そのような部分も含めまして私なりの書評をしていきます。

 

・奇跡の寿司屋の裏側の戦略がわかる本

 

(P.9) 夢への階段を一歩ずつ、しっかりと上ってきました。ときには、嵐の日もあり、そんな日は足を滑らせて、何段も階段を転げ落ちて、瀕死の重症を負うときもありました。それでも、また立ち上がり、着実に夢に向かって近づいていきました。これから、この本の中で、そんな「奇跡の寿司屋」の裏側の戦略をお話していきたいと思います。

 

【目次】
まえがき:はるかな夢への始まり
第1章:奇跡の寿司の誕生と驚異の現実
第2章:間違いだらけのマーケティング(うまくいかなかった理由がわかった!)
第3章:私はこうして繁盛店を作った その立て直しの「戦略」
第4章:私はこうして繁盛店を作った その立て直しの「戦術」
第5章:私が身につけた経営の教訓
あとがき:信じて実行し続ければ夢はかなう

 

本書の目次と概要です。

人生訓×マーケティング寄りの書籍。

いつも書きますけどこちら。

「着眼点」を学ぶには打って付けです。

自分はお店を切り盛りしていないから関係ない。

そのような視点って本当に勿体無いんですよね。

何にしても活かせる部分って見つかりますし本書からも知見いただきました。

 

(P.22-23) では、なぜ書くことができたのか? そう、それは、私が寿司職人だからです。この前、ある有名なコピーライターの方のメルマガに、こう書いてありました。「優秀なコピーライターは人生経験が豊富だ。」と。例えば、恋愛商材のセールスレターを書くとしたら、恋愛経験が豊富な人じゃないと書くことができない。それと同じで、まるっきり趣味が寿司屋みたいな人間ですので自分が扱っているネタなどの知識は豊富です。だから、寿司屋のことに関してだけは簡単に書くことができました。

 

優秀なコピーライターは人生経験が豊富。

私も共感する部分です。

コピーライターに限らずブロガーさん。

人生経験は合って損すること無いんですよ。

多様な視点で書けるのは武器になると思います。

私に関して言えば今は書評ブロガーとして認知していただいています。

 

食レポしていた時期も本はずっと読んでいたんですよ。

読むだけでは勿体無いから書評するようになったのが数年前です。

出発点が「ブログのために」じゃないから書きやすいです。

例えば、これはブロガーさんよりアフィリエイターさんですね。

「高額案件」に飛びつく人は多いと思います。

 

でも前提知識を知らない。

自分はそれを利用していないという人。

やっぱりこの人は高額案件だから記事を書いている。

ネット記事を見ていても肌感覚で伝わります。

たとえば、「格安スマホ」についての記事は特にそう感じました。

 

私自身が今は格安スマホです。

厳密に言うと大手キャリアとは契約していません。

だからこの人は高額案件のために記事を書いている。

実際はiPhoneだったり大手キャリア使っているんじゃないの?

そのように思える人を見抜くようなことができます。

やっぱり実体験に勝るものは無いのはその通りだと思います。

 

(P.48) NHK文化調査部のデータ「日本人の好きなもの」2008年によれば、73%の人が"寿司"が好きと回答しています。約4人に3人が"寿司"が好きと答えています。このようなデータからも、お祝いの席や人が集まるところでは寿司屋は使い勝手がいいのだと思います。それから企業の宴会でも使われます。宴会といっても、大人数でどんちゃん騒ぎの会ではなく、せいぜい10人くらいまでの会で、コース料理を予約していただき、ゆっくりと食を楽しむ会がほとんどです。発信するメッセージによって集まってくれるお客さんは変わってくるので、自分と気の合うお客さんに来てもらうようにメッセージを投げかけています。

 

ネタの好き嫌いがある。

お寿司に関しては人それぞれあるかもしれません。

でもお寿司が嫌いと言い切る人。

かなり少数派だと思います。

それくらいお寿司が大好きな人は多いと思います。

 

私もお寿司は大好きです。

とは言え回線寿司が定番。

人生経験の中で回転しないお寿司。

昔ながらのお寿司屋さんにぜひ行ってみたいのはあります。

本書の龍寿しさんのこだわりを読んでますます行きたくなりました。

 

(P.64-65) そのころ、あるセミナーに参加したときにコンサルタントの先生に強い口調でいわれました。「佐藤さん、2回やってまったく結果がでなければ、次やっても無駄だよ」と。元々、カウンターで寿司をメインに食べる人がほとんどいない土地柄です。お客さんがそれを求めていないことに気づかされました。マーケティングは、魔法ではないのです。欲しいお客さんが、いない商品は売れないということを勉強しました。そして、業界の成功事例にあこがれるばかりではだめで、立地条件も違えば、価格設定も違う。そもそも、そこに集まるお客さんも違う。自分の店にあった正解を見つけなければ、いけないということを気づかされました。

 

立地条件も違えば価格設定も違う。

ブロガーさんやアフィリエイターさんも同じ。

参考にするのはもちろん悪いことではありません。

「鵜呑みにしすぎ」は良くないと思います。

なぜなら「人それぞれ」という前提条件があるからです。

 

私が当ブログで書いている体験談。

それはあくまでも私自身の体験談。

万人に合うはず無いと思います。

でもこれってすべての人に当てはまります。

だから「そういう意識で物事を見つめる」という部分。

視点的に一歩引いて客観的に取り入れるのがオススメです。

 

(P.97-98) 有名な料理評論家がテレビで「龍寿しの寿司は、75年生きてきた中で私の生涯で最高の寿司だった」といっていたらどうでしょうか? もう行きたくて、食べたくて、その衝動が抑えられない。ボルテージが最高潮に達する感じじゃないでしょうか。ただ、これは、お客さんの立場になってみると、たまたま偶然見ていたら行きたくなった。というだけです。店側からすれば、たまたま偶然見てくれたお客さん以外は、実績は告知して初めて認知されるということです。別のいい方をすれば、告知しない限り誰にも伝わらないということです。テレビに取り上げられた実績や雑誌に取り上げられた実績は、二次利用して、告知しない限り、お客さんには伝わらないということです。だから、実績は、ホームページやダイレクトメール、チラシや名刺にいたるまで、すべてに使い倒して、告知していく必要があるのです。そして実績は、常にもっと価値のあるものに、上書きしていくことができるものであるということ、忘れてはなりません。

 

引用部分についてです。

私の実体験を語りたいと思います。

私は「はてなブログ継続日数」を言うことが増えました。

ちなみに本日ではてなブログ継続日数1916日目になります。

これはまさしく「認知されなければ意味がない」というスタンスです。

 

ブログ継続日数について実際に私も書くようになってから。

インパクト大なのか言及されることが増えました。

有名な方からの言及も増えて本当に有り難いです。

でも言う前も継続日数1000日以上とかだったんですよ?

これが「告知しない限り誰にも伝わらない」という部分だと思います。

 

私のはてなブログ継続日数。

それに1日もブログ休んでいないはてなブログ日数。

誰でも確認できるのは先日の記事にも書いた通りです。

誰でも確認できる仕様ではてなブログさんありがとうございます。

私もこの部分に関しては使い倒して行く所存です。

それと同時に「常にもっと価値のあるものに上書き」という箇所。

ここは肝に銘じて自分自身も頑張っていこうと思っています。

 

(P.121) 私が仕入れ先の人を値切ることなんて、まずありません。1年に数回、ウニがぐちゃぐちゃになって届いてしまうときがあります。ぐちゃぐちゃで使えない。どんなに悪いものが届いても、悪かったと報告しますが、安くしてくれと自分から値切ることはありません。小さい寿司屋で、いつも「安くしてくれ」と値切ってばかりの人に、しけで、品薄のときに、数少ない、極上の品を渡しますか? 誰も渡してくれません。どんなに、品薄のときでも、真っ先に声をかけてくれる存在になれるよう常に努力しています。金の切れ目が縁の切れ目といいますが、これも非常に重要です。請求書が来たら、できるだけ早く払います。そればかりか、冷凍のマグロは、数ヶ月先に使うものまで、何十万円も前金で払うときもあります。銀行に預けておいても金利なんてほとんどつかない時代です。金利の分より、良いものを安くしてもらった方が良いじゃないですか。金払いの悪い人に、良いものを安く卸してくれるなんてことは、まずありません。

 

本当にごめんなさい。

私自身が肝に銘じたいのがこちらの引用。

私も当ブログでAmazonのほしい物リスト。

それにpolcaで支援を募ることがあります。

だからこそ肝に銘じたいという部分です。

 

もちろん「毎日ブログ更新で対価を得てる」と仰る人。

利益を与えてくれていて「win win」の関係。

そのように仰ってくれる人も多いので救いです。

ただ、「私自身が」納得していない部分が多々あります。

それがこちらの感情となります。

 

※クレクレ厨に成り下がっている!

 

有り難いお言葉を多くいただいている昨今。

私としても感謝の言葉しかありません。

慢性的な体調不良になってしまいました。

2月中旬からの痛みは今も消えていません…。

 

誕生日プレゼントでAmazonほしいリストからプレゼント募集。

その後にpolcaでご支援をいただきました。

今も体調不良は変わりなく。

薬を飲んでみて治ったのかな?と実感する。

しかし薬を飲まなくなると痛みが出てくるを繰り返しています…。

でも、これは私自身がどうにかしなくちゃ行けない部分なんですよ。

 

もちろん、毎日のブログ更新がタメになっている。

充分の見返りですよと言ってくれる人も大勢います。

でも私自身は納得していないんですよね…。

それが著者の佐藤正幸さんが仰る部分です。

お金回りはむしろ先払いしておくくらいのスタンス。

「金払いの良さ」は肝に銘じて自分自身の人生の反省点にしていきたいです。

 

【奇跡は自分で起こせ! 新潟の山の麓の高級寿司店にお客が殺到する理由】

奇跡は自分で起こせ! 新潟の山の麓の高級寿司店にお客が殺到する理由

奇跡は自分で起こせ! 新潟の山の麓の高級寿司店にお客が殺到する理由

 

 

・まとめ

時すでにお寿司になる前に 佐藤正幸の奇跡は自分で起こせ!でした。

自分の人生は自分のみ。

でも書籍を読めば他人の人生を追体験できます。

人生の中の紆余曲折。

その紆余曲折を経ての成功体験。

そのような部分も追体験できるのは今の私にとって参考になる部分が大きいです。

今回の書籍もタメになる着眼点が多い書籍でした。