実体験としてわかる! ワタナベ薫のネガティブとの付き合い方

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・自分が嫌いな人を好きになること

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私は根がネガティブです。

そこを理解した上でになります。

ブログではネガティブなことは書かないようにしています。

これは、プロブロガーとして有名な「コグレマサト」さんの影響。

ネタフルメソッドと言えるネガティブなことを書かないを参考にしています。

 

自分から仕掛けて炎上させて人気ブログになる。

そんなのは嫌だなって思っているわけです。

もちろん、私も聖人君子ではありません。

だから、私にとっては当たり前ということを書く。

それが、炎上してしまったらどうしようもないとは思っていますが(爆)

 

でも、そういう「炎上ブログ」を目指しているわけではないです。

私のブログを昔から読んでいる人。

私の雰囲気が好きとかゆるりとしている感じが好きとかよく言われます。

要は、今までのはてなブログ継続日数があるわけです。

「意図」という部分でズレた場合はフォローしていただけるかなって思っています。

 

ポジティブ=善

ネガティブ=悪

最近はこの印象は減りましたかね?

少し前は過度な「ポジティブシンキング」の提唱。

とにかく「ポジティブ」ってあったと思います。

 

そこから「ネガティブもいいよ」寄りになっていると思うんですよね。

この部分は私なりにいろいろ決着つけて思ったこと。

「抑圧するのが良くない」と思う部分があります。

そこも含めまして書評に行った方が早いので書評に移ります。

 

 

書名:生きるのがラクになる ネガティブとの付き合い方

著者:ワタナベ薫

出版社:マガジンハウス

出版年:2018年6月21日

ページ数:192ページ

 

私も「ネガティブ」があって当たり前と思うようになりました。

「引き寄せの法則」系を辿ると思うんですよ。

「常にポジティブでいなきゃ!」という思考。

私も少し陥った部分があるので気持ち的には共感します。

ただ、今は私はそこから実践していて心境の変化があります。

「感情を抑圧しない!」が大切だと思っている部分があります。

そのような私の実体験も含めましての書評です。

 

・ネガティブは忌み嫌うものではなくむしろ大切な感情

(P.5) 本書は、ネガティブは忌み嫌うものではなく、むしろ大切な感情であり、あなたの本質、コア、大切にしている価値観を浮き彫りにするもの――そして、多くの問題を回避するために必要なものでもあることをしっかり理解してもらえるよう、段階を追って説明しています。

 


【目次】
はじめに
STEP1:まずはあなたのネガティブを認識してみる 認める・受け入れる
STEP2:あなたの内なるネガティブを放出してみる 吐き出す・ラクになる
STEP3:ネガティブ感情を暴れさせないために 向き合う・付き合う
STEP4:「ネガティブ(=嫌)」に注目して自分を探る 整理・整頓する
STEP5:ネガティブを昇華させてこそ成長できる 楽しむ・成熟する
おわりに

 

本書の目次です。

「ネガティブ」という言葉のオンパレードですね。

本書は自分がネガティブと思っている人。

それに「ネガティブ=悪」と思っている人。

そのような人にはとても参考になる書籍だと思います。

私は「ネガティブ=悪」は今では思っていません。

そんな、私でも根がネガティブなのですごく参考になる部分がありました。

 

(P.15-16) ネガティブな人は、将来に意識を向けたとしても、何かを達成しようとするときは過去に一旦思考を戻し、「以前成功した方法は……」「以前失敗した方法は……」といった具合に――無意識に過去の経験を基盤にして、できるできないを判断してしまう癖がついています。しかも、過去を振り返ったとき、楽しかった経験よりも失敗体験やつらかった記憶のほうがインパクトがあるので、それを思い出したとき、イライラしたり、落ち込んだりもします。さらには、行動力まで低下します。それもまたネガティブ。

 

あなたはどうでしょうか?

私は「わかる!」となった引用です。

だからこそ、根がネガティブと改めて思いました。

私もこのような思考回路によくなっていました。

今はいろんな書籍を読んでいるので自己分析や客観的になるのも身につきました。

 

しかしながら、そういう「知識」を知らないときはよくなっていました。

堂々巡りのネガティブ思考回路ですね。

私はイライラはしませんが、後悔や落ち込むはよくありました。

よくありましたって今でも時折なることはありますが……(爆)

ただ、沼に沈んで行くように沈み続けて這い上がれないはなくなりましたがw

本書のような書籍で知識をつけてがあるので本当に書籍って有り難いです。

 

(P.24) 自分を否定するのは、当然自分を傷つけていることになります。自分を否定しなくなると、他人のことも否定しなくなります。ですから本当にラクになります。結局、自分を否定している人は、他人をも否定したくなるものだからです。他人を否定すると、それもまた、自分を否定しているのと同じ作用が、脳と潜在意識で働くのです。なぜなら脳も潜在意識も、他人と自分を分けて考えない、という傾向があるからです。

 

「鏡の法則」ってありますからね。

私も「他人は自分を映し出す鏡」は意識しています。

他人を否定する前に自分自身なんですよね。

まずは自分を愛しましょうは大切だと思います。

ブログ記事の冒頭で書いた言葉です。

 

「自分が嫌いな人を好きになる」です。

あなたに好きな人が出来て付き合いました。

しかしながら、その人は「自分が嫌い」だったとします。

その人が事あるごとに「自分が嫌いだから」とあなたに言いました。

そうなると、そんな自分を嫌いな人を大好きなは私はなんなの?

そのように思ってしまわないですか?

 

「自己否定」って出るのは仕方ないんですよ。

人間として生きていたら出るものだと思います。

要は、「無くすんじゃなくて付き合い方」だと私は思います。

無くすって無理ゲーだと思っているんですよね。

無くすんじゃなくて上手く折り合いをつけるのが大切だと思います。

 

(P.50-51) いくらネガティブな言葉を口にしていたとしても、感情がそんなに悪い状態でなければ悪影響はありません。たとえば、「バカ」という言葉は波動が低く、良い言葉ではありません。しかし、本気で相手に「バカ!」と言うのと、好きな人に「バカ ♡(機種依存文字なので見えない人にハートマークです)」と言うのは別物。後者には悪影響はないのです。そして、それを口にしながら感情も同じ悪い状態でも、言葉で吐き出すことで、その苦しみは軽くなります。ポイントは、早く軽くすることですから、ネガティブな言葉は心の中に押し込めるよりも、出したほうがいいのです。

 

引用部分は言われてみればですよね。

愛されるバカ。

愛されるアホというのは世の中にいます。

否定的な言葉でも愛情表現に聞こえるのもあります。

これは「感情」やそれに「信頼関係」もあると思うんですよ。

よく言われるのが、「イジメ」と「イジり」ですよね。

 

お笑い芸人を見ていると「イジメじゃない?」と思う演出があります。

でも、双方に信頼関係がある状態ならネタとしてのイジりかもしれません。

これは、キングコングの西野亮廣さん(でしたっけ?)が解説されていたと思います。

確か、革命のファンファーレだと思いますが、私は腑に落ちた部分です。

だから言葉もそうですが、言われる人との感情や信頼関係も大切なんだと思います。

 

(P.52) 最初のステップは、自分の感情を知ることからです。「今、私はどんな感情?
何を感じているの?」と素直な気持ちに気づくこと。それがわかったら、ぜひ、それを吐き出してください。表現してください。吐き出すことで、得られることはたくさんあります。怒りも、苦痛を感じていることも、イライラも不安も全部吐き出すと、安心や安堵感が得られるのです。これを精神分析用語で「カタルシス効果(心の浄化作用)」と言います。

 

私は一時期「カタルシス」という言葉に惹かれていました。

どうでもいい話だと思うので書いてみたもののここは飛ばしますw

私も「感情を知る」という部分です。

「感情を抑圧しない」が大切だと思っています。

感情を抑圧するくらいだったらネガティブでもいいんですよ。

 

引用にもある通りで、吐き出すや表現するです。

本人に言えなかったりどうしようも無いから抱えてしまう。

それなら「発散する方法」を考えるのも対策になります。

たとえば、ネガティブな部分をすべて紙に書きだす。

書き出したネガティブなメモ書きを燃やしてしまう。

もしくは自分の手でグシャグシャにして破り捨てるなど。

これだけで気持ちがラクになったり感情の解放につながりますよ。

 

(P.66) 人は、往々にして、他人の自慢話が嫌いです。なかには、「人の自慢話を聞くのが楽しい」「やる気が出る」という人もいますが、そのケースは大抵の場合、自分もまた自慢になるようなことがあり、心置きなく同じような立場で自慢をし合うことができる関係。簡単に言えば、自分自身が幸せな状態でいないと、人の幸せは心から喜んではあげられない。だからこそ、まずは自分を幸せにしないと、周りの人の成功を導くことなどできないのです。それはあたかも、川で溺れている人を助けるのに、泳げないのに川に飛び込む人などいない、というのと同じことでしょう。

 

確かに自分の精神状態ってありますよね。

「器量」というか人間としての器です。

器が大きい人はいつ聞いても大丈夫でしょう。

でも、ほとんどの人が自分の精神状態に左右されると思います。

ドラマやマンガ等の夫婦関係でよくある例としてこういうのありますよね。

 

奥さんがめちゃくちゃ良いことがあった。

帰宅した旦那さんにその事を報告する。

話された旦那さんは会社でムシャクシャするような出来事。

イライラする状態でその奥さんの言葉を聞きました。

どうなってしまうかは目に見える結果ですよね。

 

「自分が幸せになれば周りの人も幸せ」という視点。

私はこの視点って毎朝、目を通すメモに書いてあることです。

 

※私が幸せになれば、周りの人も幸せになる※

 

アファメーション(肯定的暗示)としてメモしている部分もあります。

ただ、この視点って本当に大切だと思うんですよ。

幸せな話に限らず話を聞くときの精神状態です。

自分がイライラしているときに話を聞く。

自分がハッピーなときに話を聞く。

 

感じ方や聞き方が変わってくると思うんですよね。

典型的な会話として出した夫婦(恋人でもあると思います)もそうです。

だからこそ、俯瞰的になって自分のイライラと会話の内容を切り離す。

あなたはあなたで相手は相手ですからね。

あなたのイライラを相手にぶつけても意味がないという話でもあります。

私が幸せになれば、周りの人も幸せになるという視点はいかがでしょうか。

 

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・まとめ

実体験としてわかる! ワタナベ薫のネガティブとの付き合い方でした。

私もまだまだネガティブです。

でも今ではネガティブでも良いと思っています。

書評の途中で書いたネガティブ=悪は無くなりました。

やっぱり感情というのは付き合い方と思うんですよね。

生きていたら左右されてしまう感情という悩み。

本書はその手助けになる1冊になるんじゃないでしょうか。