閉塞した現状を打開する策とは 千田琢哉さんの考え方が学べます

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・読書のコストパフォーマンスはほんとすごい!

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私は2012年~2013年の始めごろ。

正確な時期は忘れました。

それくらいの時期のどこかで読書するようになりました。

私自身が特にやることが無い時期でした。

何もしないなら本をとにかくたくさん読んでやる!と決意。

 

1日、3~5冊ペースで1年は読んでいたと思っています。

当ブログ。不思議の国のアラモードですね。

当ブログの運営当初は1日、2~3記事ペースで記事を投稿していました。

私という人間はスイッチさえ入ればリミッター外していきます。

ブログもそうなら読書だって最初はこんな感じの付き合いでした。

 

読書を始めて特に強く言いたいことはたった1つです。

 

※読書ほどコスパ良いものは無い!

 

ほんとコストパフォーマンス最高です。

私は読書したおかげで人生が切り開けていきました。

自分の中の「考え方」や「着眼点」が変わりました。

色んな人の考え方があって今があるといった方がいいですね。

本当に感謝してもしきれないのが「本」というものとの出会いです。

 

前に当ブログでも紹介した本に書いてあったこと。

私の座右の銘クラスの言葉にしています。

「自己啓発本はドラゴンボールのように元気をもらうもの」です。

 

【ドラゴンボールのようなすごさ 芦名勇舗の影響力の鍛え方】

(↑詳しくはこちらの書評記事へ)

 

もちろん、本を読んでそこから実践して「成果」を出すのは素晴らしいですよ。

ただ、日頃から本を読みまくっている人に成果が上がらない人に向けてです。

 

「成果」ばかりにとらわれてしまう。

そうすると、「強迫観念」になる可能性があると思うんですよね。

「○○しなければ」的な思考になってせっかくの読書の楽しみ。

読書することが「楽しくなくなり作業」になりかねないと私は思います。

だからこそ、本来の「本を読む楽しさ」を全面に出して良いと思いました。

読んで元気をもらったり新しい発見があるだけでも素晴らしいことですから。

というわけで、千田琢哉さんの本を今回は紹介させていただきます。

 

 

書名:「仕事が速い」から早く帰れるのではない。「早く帰る」から仕事が速くなるのだ。

著者:千田琢哉

出版社:学研プラス

出版年:2017年9月19日

ページ数:248ページ

 

千田琢哉さんは沢山の本を出版されています。

当ブログでは「作家」さん専用のカテゴリー。

「中谷彰宏」や「メンタリストDaiGo」があります。

ありますが、下手したらDaiGoさんより多く本を紹介してるのではw

そのように思ったので今まで紹介した本を数えてみました。

 

メンタリストDaiGo:12冊

千田琢哉:5冊

 

数えてみたら意外にでした。

千田琢哉さんの本はもっと書評しているイメージ。

今日の書評を含めて6冊目と言ったところでした。

今後の書評して数が増えてきたら専用のカテゴリーを作ります。

それでは、今回の本も新たな考え方が見つかると言える本の書評です。

 

・人生を変えるには知恵を絞り工夫を凝らす

 

(P.9) だが私は、少なくとも本書を読み込むことで、閉塞した現状を打開する「突破口」が見つかると確信している。生来が不器用の塊である私でさえ、こうして小さな習慣を実行できたのだから、あなたにできないはずがないだろう。
人生を変えるのは努力や苦労ではなく、知恵を絞り、工夫を凝らすことなのだ。

 

はじめに
PART1:職場で一番先に帰る人の「スタートダッシュ」
PART2:職場で一番先に帰る人の「決断スピード」
PART3:職場で一番先に帰る人の「コミュニケーション」
PART4:職場で一番先に帰る人の「モチベーション」
PART5:職場で一番先に帰る人の「体調コントロール」
PART6:職場で一番先に帰る人の「人生のビジョン」

 

本書の目次です。

閉塞した現状を超える打開策が見つかる本。

突破口が見つかるという書籍になります。

新たな考え方や新たな着眼点が見つかるんじゃないでしょうか。

本書は「仕事」にスポットライトが当たっています。

とは言え、日常のあらゆる部分に当てはめることができる考え方でもあります。

 

(P.20) 「つべこべ言わず、とりあえず1分間だけやってみる」ということだ。とりあえず、パソコンの電源を入れてみる。とりあえず、本に折り目をつけて1ページ読んでみる。とりあえず、ペンを握って紙に何かを書いてみる。"はじめの1分"に神は宿るのだ。

 

こちらの引用は私が毎日していること。

実践していて効果があると思うことです。

所謂、「作業興奮」というやつになります。

いやいやでも、「まず、やってみる」ことの重要性。

作業を始めたからにはそのまま進めたくなってしまいます。

私にはこの方法はめちゃくちゃ合っていて成果が出ています。

 

最近は少しトリガーになってきて良い感じです。

「嫌な感情が浮かぶ」→「よし、始めよう!」

つべこべ言わずに動いてみる。

動くことによって作業興奮が起こるのでなかなか始められない人。

何でもいいから「まず、始める」はオススメしますよ。

 

(P.61) 良質の決断をしたければ、前段階として、良質の判断をしておく必要がある。良質の判断をするためには、普段から読書をしておくに限る。もちろん、周囲の人から貪欲に情報を収集しておくことも大切だが、あなたの周囲にいる人は、基本的にあなたと同レベルの情報しか持っていない。そうでなければ、あなたと同じレベルの学校や会社にいないはずだ。

 

読書の恩恵で思うのはほんと引用部分です。

千田琢哉さんの仰る通りですごいんですよね。

リアルでは絶対に会えない凄腕経営者。

そんな人が自分の知識を惜しげもなく本で教えてくれているわけです。

教えてくれている考え方や着眼点を自分にインストールする。

普段では学ぶことができないことを学べるわけです。

 

自分の中の考え方や着眼点がレベルアップするに決まっていますよね。

レベルアップと言いますか、アップデートの方が適切かもですね。

どちらにせよ、「良質の判断」をするために読書。

私は読書のおかげで「基準」が変わったりもしたのでその通りだと思います。

 

(P.145) 何のために本を読むのか。それは綺麗事を抜きにして、自分より頭のいい人から発想をパクるためである。何のために人の話を聞くのか。それは綺麗事を抜きにして、自分より頭のいい人から知恵をパクるためである。それ以外の理由など、何もないのだ。本の著者や講演の講師は、自分のコンテンツをパクってもらうために、世間に発表することで、直接的、間接的にお金をもらっているのだ。それがパクられたとしても、文句を言う資格はない、本の著者に限らず、講演の講師にしても、自分たちがゼロから考え出したものなど何もなく、すべては先人の真似か、ほんの少しだけ自分流にアレンジしただけだ。

 

「パクれ」とはよく言われることです。

これだけいろいろ言われているのにまだ言われていること。

やっぱり、自分の中の考え方って石頭でガンコですよね。

私もまだまだ自分を切り離せず凝り固まっている部分も多々あります。

だからこそ、この現状でこのステージなのは自覚していますが…(汗)

 

この「パクれ」は「著作権を無視」とかではございません。

「まるまるコピーして」とかのそっちのパクリではございません。

「考え方」や「アイデア」を「パクれ」って話です。

武道の型で言うところの「守破離」みたいな感じです。

要は、自分より上の人の考え方を自分にインストールする。

それを実践することによって人生は変わっていくと思います。

 

現に私がその体現者でもあるので納得の部分であります。

本にあった著書の考え方やアイデアを実行する。

現実に良いように反映されてすごいと感じたことが多いです。

最初に閉塞した現状を変える打開策や突破口と書きました。

読書というのは道しるべになってくれるのでして損は無い。

何度も書いているように人生において「コスパ最強」なのが読書です。

 

(P.165) やる気を出すのではなく、やる気が勝手に出る仕事で人生を埋め尽くすのだ。私も含めて誰もが、最初からそんな人生を歩めるわけではない。だから本書で述べたように、あっちへうろうろ、こっちへうろうろしながら、試行錯誤で、あなただけの正解をつかみ取る必要があるのだ。こればかりは70億人いたら、70億通りの正解があるとしか言いようがない。

 

今の時代だからこそ、1つに凝り固まらない。

あっちへうろうろ、こっちへうろうろは逆にした方がいいと思います。

先日のひろゆきさんの本を紹介した書評でも、新サービス開始したら飛びつけ。

チャンスはどこにあるかわからないからまず飛びつけと仰っていました。

その1つが自分の「やる気」に繋がる素晴らしいことかもしれませんからね。

 

(P.219) どう考えても自分に向いていないのにもかかわらず、「好きだからやりたい」という人もいるが、それは、非常にもったいない生き方だと私は思う。もしかしたら、自分が楽勝できる土俵のほうがずっと面白いかもしれないし、世のため人のためになる可能性も高い。

 

ここは少し私のゲームに例えた話になります。

私は音楽ゲームが大好き。

音ゲーというやつです。

一口に「音ゲー」と言っても音ゲーの中でジャンルがあります。

コナミの音ゲー(BEMANI)なら楽器が違うやタッチパネル操作。

ナムコの太鼓の達人だって違いますよね。

コナミのダンスダンスレボリューションとナムコの太鼓の達人。

ダンレボは足を使い、太鼓の達人は手を使いますもんね。

 

私がいろいろ手を出してプレイします。

100回くらいプレイすると大体わかります。

この音ゲーはスイスイ高難易度譜面をクリアできる。

この音ゲーは上達スピードが遅いとかです。

もちろん、音ゲー自体の簡単や難しいもあるのでそこを加味してです。

 

私はその昔、音ゲーの「トップランカー」になりたいと思っていました。

全国1位じゃなくても全国上位になるプレイヤーって憧れるじゃないですか。

そうすると、引用の考え方をどうしても思うわけです。

 

「自分に向いていないのに好きだからやりたい」

「自分が楽勝できる土俵のほうを選ぶか」

 

とは言え、楽勝なんて早々できるものではないです。

「才能」って言っていいのかは疑問ですが、才能と書きます。

「才能」があり上達が早い音ゲーを磨いていくのか。

「1番好きな音ゲー」でトップを目指し努力するのかです。

私は前から書いている通りで「たかが、ゲーム」と思いません。

 

ゲームで培ってきた努力。

ゲームで培ってきた考え方。

仕事や日常生活で役に立ったことが多いです。

と、ここで、話を本筋に戻しておきます。

 

今回の引用部分を読んでみても「戦う土俵を選ぶ」という考え方。

ブログサービスだってそうです。

SNSのサービスだってそうです。

動画サイトだってそうですよね。

土俵はたくさんあるんだから凝り固まらないほうがお得。

選ぶということはもっと意識したいと思う今日この頃です。

 

【「仕事が速い」から早く帰れるのではない。「早く帰る」から仕事が速くなるのだ。】

 

・まとめ

閉塞した現状を打開する策とは 千田琢哉さんの考え方が学べますでした。

本を読むことによっての効用。

自分の中の「武器」にもなり「防御」にもなります。

「何でもは知らない。知っていることだけ」ですからね。

その知っていることがあるかないかで「判断」や「決断」の精度です。

高くなるか低くなるかは決まってくるので読書は大切だと思います。