【新刊】20代や30代から知るべし 田口智隆の金持ち老後、貧乏老後

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・老後のことをどれだけ考えているか

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20代や30代の人。

老後のことを考えている。

やっぱり少ないんじゃないでしょうか。

私自身も「老後」を考えるより「今」を楽しみたい。

今をどうにかすれば、老後は何とでもなるでしょ的に考えてしまうので戒めたいです。

(だからこそ本書を読んでおいたのもありますが)

 

年をとってからのことを考えるとします。

どちらかと言うと、「老後」よりも「年金」じゃないでしょうか。

「年金はもらえるんですか?」という部分。

いわゆる、年金問題です。

年金問題を気にしている人は多いかもしれません。

 

とは言え、「老後=年金」では無いです。

「年金」を考えてるから老後のことを意識的になっているとは言えません。

健康は? 人間関係は? どんな趣味?などなど考えられることは沢山あります。

40代や50代の人なら既に老後を意識してきている人も多いかもしれません。

20代や30代の人はまだまだ考えられないや考えたくない(あえて)人もいるかもですね。

そんな人たちにも捧げたい田口智隆さんの新刊になります。

 

 

書名:金持ち老後、貧乏老後

著者:田口智隆

出版社:水玉舎

出版年:2018年8月2日

ページ数:224ページ

 

豊かな老後は現役時の習慣で決まる。

準備あれば、憂いなしです。

田口智隆さんのお金の本ってわかりやすくて大好きです。

お金に対して今一度、考えようという気持ちにさせてくれます。

「まだまだ老後なんて早い」という読者さんも多いと思います。

そのような人でも、「頭の片隅」に入れておく。

そうすれば、日々の生活を見直すキッカケにもなると思いますよ。

 

・本書から「お金」を中心に書評

 

はじめに
第1章:貧困老人にならない「お金」の話
第2章:孤立老人にならない「人間関係」の話
第3章:寝たきり老人にならない「健康」の話
第4章:家なき老人にならない「住まい」の話
第5章:枯葉老人にならない「働き方」の話
第6章:空っぽ老人にならない「ライフワーク」の話
おわりに

 

(P.12) 老後を65歳からと設定するのか70歳からと設定するのかは、個人個人で違うでしょう。でも、老後の準備は、今すぐにでも始めることができます。そして始めるのが早ければ早いほど有利なのです。幸せな老後の切符を手に入れるために、本書と一緒に準備を始めましょう。

 

本書の目次です。

老後を65歳に設定するか。

老後を70歳に設定するか。

この年齢の5年はライフスタイルが変わりますよね。

だからこそ、老後を考えておく大切な部分だと思います。

それに人生80年時代ということで、高齢まで生きるという部分もあります。

著者の田口智隆さんはそこは「100年(100歳まで生きる)」としてと仰っています。

 

(P.23) 老後生活でお金に困っていない人というのは、現役で働いている時から、自分が65歳や70歳になった時に、自分たちの年金はどれくらいもらえるだろうか、自分たちの毎月の生活費はどれくらいになるのだろうということを、自分でしっかりと調べていた人たちです。そして、自分たちが理想とする老後生活に年金だけでは不足するのであれば、その足りない分を貯蓄という形で用意しておこうと準備をしていた人たちです。

 

本書から「お金」の話を中心に書評します。

「お金」に関しては気になる人も多いと思いますからね。

老後の前に現役時代から「自分でしっかりと調べていた」という部分。

著者の田口智隆さんは老後を豊かで暮らせるかは収入の多さでは無いと仰っています。

なぜかというと老後前からの「プラン」がしっかりしているかどうか。

つまり、ここにあるように「準備」の心構えなんですよね。

「不足」や「足りない」と思う部分は前々から自分で考えたり調べておく。

 

(P.26) 現役世代の半分は老後の準備は何もしていないということです。「今の生活が大変でそこまで手が回らないよ」「そんな先のこと、まだ間に合うさ」というのが、正直な気持ちでしょう。理由はどうであれ、「老後にお金で困る人」の予備軍であることに間違いありません。「まだ間に合うさ」と思っている人は、資産形成にとって、「時間」がいかに大切なのかがわかっていないのです。

 

私は現役世代だと思います。

ほんと老後に関しては何もしていないです(汗)

「というのが、正直な気持ちでしょう」がまさしく正直な気持ちすぎますw

ということは、私は将来的に困る人の予備軍になっていますね。

ただし、「資産形成」じゃない部分の時間の大切さはよく理解しています。

つまり、「まだ間に合うさ」を捨てて妥協なく行きたいです。

2018年も今日を合わせて「残り103日」になってきました。

あっという間に行くと思うので毎日をイキキル覚悟です。

 

(P.38) 人間の心理として、普段使っている口座に100万円あると思ったら、使いたくなってしまいます。だからこそ、日常生活で使っている口座には必要最小限お金だけを残して、絶対に手をつけられない状況を作るわけです。お金が貯まらない人には、特徴的な行動パターンがあります。まず、財布のお金がなくなるたびにちょこちょこATMでお金を引き出す人は貯まりません。毎月決まった日に決まった金額を引き出す人の方が、お金が貯まっている傾向があります。

 

私はまさしくこのタイプです。

だから、使わない口座でカードも持たない。

定期まではしたくないので「自分が出しづらい口座」を準備しようと思っています。

できる限り、手をつけられない環境を自分で作っておく。

お金に限らず自分自身をコントロールするのに役立つことだと思います。

 

(P.52) 自分が投資した商品の上げや下げに一喜一憂する人も投資には不向きです。例えば株式の売買では、安く買って高く売ることができれば、利益を得られます。ところが、日々の値動きに感情を激しく揺さぶられる人は、必ずと言っていいほど、高値掴みとして、底値で売るという行動をとってしまいます。

 

ここでは投資の話が出てきました。

私は株に関しては「損得」ではなく「応援」で持つ人。

昔に比べて増えたような印象があるんですよね。

「応援」というのは「株主優待」もあるしみたいな人です。

もちろん、そういう人も上げ下げを少しは気にすると思います。

でも、株主優待で好きな会社の好きなものをもらったりする。

だから、長期的に上げ下げ関係なく「応援」で保有していると思います。

こういう人は株に向いているんじゃないでしょうか。

 

「一喜一憂」という部分はお金に限らずだと思うんですよ。

ブログもそうだし、動画サイトもそう。

SNSの「いいね機能」だってそうだと思います。

「一喜一憂」してやめてしまう人がほんと多いと思います。

私がブロガーなのでブログ記事に例えます。

 

1ヵ月50記事も書いたのに全然ダメだ…。

「一憂」という部分でやめてしまう。

よく言うのが「SNSは継続した人が強い」というやつです。

だから、私は最初に掲げたのがこちらになります。

 

※一喜はしても一憂はしない!

 

これは昔流行ったブロガー本に書かれていました。

OZPAさんという有名ブロガーさんです。

 

【あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方これだけやれば成功する50の方法】

 

すごく懐かしいです。

確かこちらの著書のどこかに書かれている名言。

OZPAさんが言われているのは確かですし過去記事にも書いてあります。

それくらい心に刻んではてなブログで記事を投稿していました。

 

2013年12月31日~2014年1月31日までの1ヵ月間です。

約75記事くらい書いて大体1800PV(アクセス数)でした。

1日2記事くらい突き抜ける数字で記事を書きました。

が、しかし、「これだけ書いても」という数字でもあります。

私が心が折れなかった理由の1つはこちらの名言です。

「一喜はしても一憂はしない」と心に決めていました。

 

そのおかげで、2月1日から2月28日までのアクセス数。

一気に跳ね上がり、1ヵ月10万PV(アクセス数)は行ったと思います。

当ブログに灯がともったのは2月4日過ぎ辺りからです。

私の誕生日過ぎた辺りからグングンすごいことになっていきました。

つまり、私が「一喜一憂」していたら今の当ブログはございません。

毎日のアクセス数の「上げ」「下げ」などはほぼ気にしていませんでした。

 

愚直に「3ヵ月」くらいは毎日の記事投稿をする。

1日2~3記事の記事数を投稿する。

そして、「一喜はしても一憂はしない」です。

その軸があったからこそと言えるかもしれません。

だからこそ、投資に限らずネットでも「一喜一憂」しすぎないは大切だと思います。

 

(P.97) 老後になってからでは、いくらお金を出しても健康を買うことはできません。病気になって治療にお金を費やすよりも、病気にならないように、現役時代に予防にお金を費やすほうが、投資的な観点からもよほど効果的だと言えるのです。

 

健康に関してです。

健康に関しては今の時代の方が気にしている人が多い?

私の印象としては健康に気を配っている人は増えている印象です。

運動もそうだし、食生活もそうだし、気にする部分ありますよね。

今はネット時代なので昔に比べて情報を掴みやすいのもあります。

そして、健康系の素晴らしい商品も増えていますからね。

私もまだまだの部分は多いので老後に後悔しないように今から取り組む。

健康を意識して小さいことからできる範囲で増やしていきたいです。

 

【金持ち老後、貧乏老後】

 

・まとめ

【新刊】20代や30代から知るべし 田口智隆の金持ち老後、貧乏老後でした。

「老後なんてまだまだ早い!」と思っている人。

そのような人ほど、1度考えてみるのもいいかもしれません。

「老後を考える」って「生き方を見直す」キッカケにもなると思いますから。

それに最後に触れた健康に関してはネットを見ていると感じることがあります。

 

それは老後と言うよりもっと若い世代の人たちです。

30代や40代の人がよくブログ記事やツイートされるの見かけます。

10代や20代の人向けに人生訓として伝えている感じですね。

「おまえら、今は良いけど、その不健康は絶対にガタ来るからな!」

不健康の生活を繰り返していた人から戒め的によく言葉が飛んでいます

 

こんなこと書くと私も年を食った人みたいで嫌ですw

でも、若さって本当に武器なんだなって年齢を重ねてよくわかりました。

ブログ記事にしたりツイートで言いたくなる気持ちもわかる同士です。

今年の12月31日で当ブログは5年目になります。

ということは、5歳は私も年齢を重ねているんですもんね。

この5年でもそれはすごく感じていますと最後は健康中心になっちゃいましたw