【新刊】ネット時代に大切 消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法

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・自分にも使えるし相手の感情を思いやることもできて知っておいて損はないこと

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嫉妬や妬みが渦巻くネット世界。

その原因ってなんだろう。

嫉妬されるような人が多いから。

妬まれるような人が多いから。

そんな風に言ってしまったら本末転倒です。

 

大体の原因は「自分自身」にあります。

誰だって「嫉妬」や「妬み」の感情ってあります。

「いや、私は無い!」と言いたい人。

私はそんな感情まったく無いって人もいらっしゃると思います。

でも、「私は無い!」って無いんですよね。

 

なぜなら、そのような感情は「発作」ですから。

逆に言えば、人間の中の「発作」なんだから仕方ないんですよ。

ただ、自分の中の発作を早く静める方法を知ることはできます。

発作になんでなるかを早く気づいておくこともできます。

それに、ここも重要だと思います。

 

自分のことを知れば、相手も知れる。

つまり、俯瞰的に相手を自己観察できるようになる。

そうなると、「相手」に対しての思いやりが持てるようになれますよね。

「あっ、この人は発作でこういうこと言っている」みたいな客観的な視点です。

ムダに感情的にならなくていいですし、余計な感情も減るんじゃないでしょうか。

ということで、大好きな大嶋信頼さんの新刊の書評に入っていきます。

 

 

書名:消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法

著者:大嶋信頼

出版社:すばる舎

出版年:2018年7月15日

ページ数:216ページ

 

醜い感情にもう苦しまない!

これは2つのことで言えると思います。

自分の醜い感情に苦しまない。

相手からの醜い感情に苦しまないです。

私は本書はこの2つの視点から教えてくれていると思いました。

 

ブログ記事名に「ネット時代に大切」と書きました。

著者の大嶋信頼さんはリアルの関係。

人間関係について書かれています。

ただ、私はこう思ったわけです。

「これって、ネットの方が当てはまらない?」ということ。

 

私が「非リア充」なのは確かにあります。

そこはひとまず置いておいてくださいw

「嫉妬」に関しての部分はすごく腑に落ちました。

ネットでの叩きや成功者を妬んだり羨んだりする感情。

こういうメカニズムか!と合点がいきました。

 

もちろん、私だってそういう感情はあります。

でも、「嫉妬は発作」だからと言われて心が軽くなりました。

はっきりと言います。

私は大嶋信頼さんの著書の書評が今回で5冊目になります。

その5冊の中でも1番大好きで気に入った著書が今回の書評です。

それでは、私が気になる部分を掻い摘んで紹介させていただきます。

 

・ネットで自分や相手からの「嫉妬」に悩まない術がここにありました

 

はじめに
第1章:ちょっとした刺激で「嫉妬の発作」が止まらない!
第2章:どうして嫉妬してしまうの?
第3章:醜い感情から脱出! もう二度と苦しまない
第4章:他人からの嫉妬で足を引っ張られない方法
第5章:その話題が出るだけで固まってしまう! 劣等感の正体
第6章:無意味な争いのない、本当に自由な世界へ
おわりに(読むだけで気持ちが楽になるリスト)

 

(P.3-4) 本書では、嫉妬や劣等感がどのような仕組みで起こるのか、脳科学と心理学の観点からご説明していきます。仕組みがわかるだけでも心が晴れてくるのですが、さらに嫉妬・劣等感を一瞬で切り替える方法をお伝えしていきます。

 

本書は「脳科学と心理学」の観点から説明。

私はこういう視点の本って大好きです。

科学的根拠があるってことですからね。

私は前から述べてる通りで科学的根拠がある本が大好き。

でも、スピリチュアルも大好きですよと書いています。

要は、バランサータイプなのでいろいろ知りたいんですよ。

そこに「知的好奇心旺盛」というのもありますがw

 

本書は「仕組み」を知りたいって人には最適解ですよ。

なぜなら、私は「ネットでの妬みや嫉妬の実情」が腑に落ちました。

ここは先ほど書いた通りで著者の大嶋信頼さんは言及されていません。

ただ、私はほんと今のネット社会だからこそ知っておいて損は無い。

SNSを使用する上で絶対に役立つ知識だと思うんですよね。

だから、本書を既に読んだ人もそういう視点で読み返すと面白いと思いますよ。

 

(P.33-34) 嫉妬の発作で破壊的な人格に乗っ取られて、相手の人生をつぶすようなことをしてしまうのだけれど、相手をつぶすことに気を取られてしまって、自分の人生を生きることができなくなります。自分の幸せを追い求めて生きればいいのに、嫉妬で「許せない!」と怒りにかられると、美しい人生を追い求めることができなくなり、気がついたら「泥沼人生」にどっぷり浸かっている、なんてことになってしまう。

 

「嫉妬の発作」というキーワードが出てきました。

冒頭からこの言葉は書いてきています。

これは人間として生まれてきたからには仕方ないんですよ。

というよりも、本書に大嶋信頼さんが書いています。

犬だって嫉妬しますし本能としては仕方ないんですよ。

だからこそ、「乗っ取られる前」に「意識的」になるです。

 

引用部分はネットだと特に多いんじゃないでしょうか?

私も過去(2014年)のはてなブックマーク100以上連発。

Gunosy(グノシー)にブログ記事が掲載される時にこれに合いました。

不思議の国のアラモードが人気絶頂期と言ってもいいかもしれません。

もちろん、私は過去の栄光に浸る気はないので舞い戻る気でいますがw

そこは置いておいて「人気だった時のエピソード」と思ってください。

 

1人にやたらと粘着されて「自分の正義」を押しつけられました…。

今だからこそ思うのはほんとこの引用部分なんですよね。

私がブログ記事を更新して人気エントリーになる。

そのときに必ず現れて「ネガティブコメント」や「ネガティブタグ」です。

私のはてなブックマークに書く人がいました。

最後には、はてな匿名ダイアリーで誹謗中傷されました。

 

この人はこの人なりに「自分の正義」があったんでしょうね。

そして、「妬み」や「嫉妬」にとらわれて破壊的な人格に乗っ取られてしまった。

こういう経験があったからこそ、今回の書評で書けることでもあります。

でも、誰しもがこういう「破壊的な人格に乗っ取られる」ってあると思うんですよ。

だって、妬みや嫉妬は「発作」ですからね。

だからこそ、発作と気づいたら早めに気づくことが大切です。

 

(P.51) たとえば芸能人が浮気をした、という報道を聞いて、「芸能人を引退しちゃえばいいのに!」と思うのも「嫉妬」です。でも、思っている本人は、「そんなひどいことをしたんだから当然のこと!」と信じて疑いません。この場合、「浮気をした人」ということで、「この人は自分よりも下」と認識されます。そして芸能人だから「自分よりも年収がはるかに上」ということで、嫉妬の発作が止まらなくなります。単純に「相手が優れているから嫉妬が起きる」のではなくて、「自分のほうが上」と思っているから、嫉妬の発作が起きてしまうのです。

 

私の最近はニコニコ動画の公式チャンネル。

アニメチャンネルでアニメをコメント有りで視聴しています。

最新アニメを1週間(アニメによっては3日)、無料で視聴できるチャンネルです。

今期(2018年夏)でいうと、「中間管理録 トネガワ」を視聴しています。

福本伸行先生の有名作品のカイジのスピンオフ作品ですね。

 

その中間管理録 トネガワをニコニコ動画で視聴していて思うこと。

オープニングテーマを見ていて思うことがあります。

オープニング曲は「ゲスの極み乙女。」の「颯爽と走るトネガワ君」です。

ゲスの極み乙女。と今回の書評である引用部分を当てはめて考えてください。

私が言いたいことはここに集約されています。

 

中間管理録 トネガワのオープニングが流れている時のコメント酷いですよw

いつまで、「不倫」って言ってるんだよってなるんですよね。

もちろん、同じように「叩きたい人」って多いんですよ。

だからこそ、本書のような素晴らしい本が出版されるわけですからね。

ただ、自分がそちら側の人間だと自覚してしまった人。

そういう人は本書を読むと自分が変わると思いますし絶対に読んでいただきたいです。

 

(P.60-61) 「嫉妬は発作」と考えること。そして、発作を起こさないようにすれば「発作はだんだんおさまってくる」のです。発作が起きなくなれば「孤独」は現実にならないので、ますます発作が起きづらくなります。そして、破壊的な人格に返信することなく、自分自身に生きられるようになるのです。発作を起こさなくするために、まずは「自分も嫉妬の発作を起こしているかも?」ということを認めることから始めます。
嫉妬は動物的な発作なので、誰の脳でも起きてしまうのです。

 

ここまで述べてきた「嫉妬は発作」という部分。

ここでも引用部分で出てきましたし重要ワードですよ。

私はこの考え方は全面的に自分の考え方に採用したいと思いました。

だって、人間として生まれたからには嫉妬ってしょうがないと思うんですよ。

要は、「嫉妬」という感情にいかに「とらわれない」かだと思います。

早く気づいて、とらわれに気づいたら軌道修正すればいいだけです。

 

ここは冒頭から述べている通りのことです。

自分にも当てはまること。

ただ、相手にも当てはまること。

もし、嫉妬や妬みに襲われたら一旦立ち止まる。

「この人は嫉妬の発作で破壊的な人格になっているんじゃないだろうか?」

このように考えてみるとメンタルを落とさず冷静になれるかもしれません。

 

(P.68-69) 「緊張している人がそばにいると緊張する」のは、脳内の「ミラーニューロン」という神経細胞が原因です。この細胞は、相手に注目しただけで、相手の脳の状態を真似してしまう細胞で、1996年にイタリアの科学者によって発見されました。うつってきた緊張が自分のものではないように、今感じている嫉妬は、「他人の嫉妬」の可能性があります。誰かが賞賛されていて、「ムカつく!」と思うとき、「これは私のオリジナルの嫉妬なの?」と自分自身に問いかけてみます。「あれ?
ちがうかも!」という感覚になるときは、脳が勝手に誰かの嫉妬の発作を真似てしまっただけ。脳は物理的に距離が離れていても、勝手に相手の脳の状態を真似してしまいます。

 

ミラーニューロンの働きは科学的な本によく書かれています。

簡単に言うと「似た者同士」と言えるかもしれません。

いや、むしろ、その環境にいたら「似た者同士」になってしまうかもしれません。

だからこそ、「嫉妬」や「妬み」が渦巻くような環境に身を置く。

そうすると、自分も「嫉妬深く」「社会に否定的になりやすい」かもしれませんよ。

この考え方も本書を読んで私の考え方に採用したいと思いました。

 

本書はホント大嶋信頼さんの著書の中で1番好きです。

私みたいなブロガーさんに限らないです。

 

YouTuber(ユーチューバー)になりたい。

人を魅了するインフルエンサーになりたい。

マンガ家になりたい。

イラスト描いて食べていきたい。

ボカロPさんになりたい。

歌い手さんになりたい。

声優さんになりたい。

 

今の時代はいろんな人がいると思うんですよ。

そのときに「妬みや嫉妬」は確実に邪魔になる感情です。

自分は自分。相手は相手です。

この視点を持って日々向上すること。

自分に集中して昨日の自分より成長する視点が大切だと思います。

 

(P.124) 「うらやましい」という言葉はパッと聞くと、「自分にない才能を持っているからうらやましい」というように聞こえます。しかし、実はそうではなくて、「自分もチャンスとそれを生かす状況があれば、あなた以上のことができるのに!」ということから、「うらやましい」という感情が生まれていたのです。

 

言われてみるとこれ気づきませんか?

たとえば、ネット収入で暮らすことを考えて何年も努力していた人。

その人は有名な人をフォローしていたとしてます。

そんな人がブログ初めて数ヵ月の人に負けてしまう。

えっ、ブログ初めて1ヵ月でこんなアクセス数でフォロワーさんなの!?

いや、これは有名な人に気に入られる方法を使ったからだ。

 

YouTuber(ユーチューバー)系でもそうだと思うんですよ。

たとえば、そのYouTuberの人にコメント出しまくって気に入られた。

そして、その人に人気のない頃から取り上げられてもらっている。

あなたはYouTubeで人気者になるために努力していました。

そう考えると嫉妬しないのも無理は無いと思うんですよ。

 

下手したら「こび売りまくって人気者になるなんて!!!」ってなると思います。

ほんと嫉妬や妬みのメカニズムですよね。

ただ、それはそれで「戦略だから仕方ない」と思います。

というよりも、そういう人はそういう人で努力しているんですよ。

何事も努力しないで「運任せ」なんて私は無いと思っています。

誰しも必ず見えない努力があってそれが成果に結びつくと思いますからね。

だからこそ、妬みや嫉妬から起こる「妄想」だけで判断して「ムキーッ」ってなる。

これは勿体ないことだと思います。自分は自分でやることやっていきましょうです。

 

【消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法】

 

・まとめ

【新刊】ネット時代に大切 消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法でした。

今回は「嫉妬や妬み」を中心に本書を紹介しました。

ネットで渦巻く嫉妬や妬みのメカニズム。

私は本書を読んでわかった部分が大きかったです。

本書はネットで生活したい人やゆくゆく知名度をあげて有名になりたい人。

そのような人には必須といえる知識が満載で良かったですよ。

本書を読んでメカニズムを知れば、余計なモヤモヤに悩むことが減るかもしれません。