【新刊】心の習慣を変えるだけ 人生がうまくいく人の自己肯定感

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本日は9月1日です。

新年の目標を立てる人は多いと思います。

9月1日に目標を立てる人。

9月1日に年末12月31日までのラストスパートを意識する人。

どれくらいの人がいらっしゃるでしょうか?

 

私は新年の目標よりも9月1日です。

毎年こちらの方が意識的になることが多いです。

なぜなら、夏の暑さも緩んで過ごしやすい秋。

そして、その年を頑張りきれてなかったら「最後」まで頑張る。

決意を新たにし直せるチャンスの時期だと思うんですよね。

 

逆に言えば、私は毎年うまく行っていないと言えなくもないですが(汗)

それはご愛嬌ということでお茶を濁しておいてくださいw

ただ、私という人間はめちゃくちゃ諦めの悪い人間なんですよ。

最近、思うのは私って「自己肯定感が実は高かった」ということです。

自己肯定感が低かったらとっくに諦めている現状だと思うんですよね…。

 

自己肯定感と言うよりも「レジリエンス」かもしれません。

自分の心は折らずに復活していく。

諦めず何度も何度も復活してチャレンジしていく。

今回こそはという気持ちで12月31日まで超本気モードで取り組んでいきたいです。

ということで、自己肯定感を高めるために知っておきたい情報豊富な新刊です。

 

 

書名:人生がうまくいく人の自己肯定感: 努力より、環境より、才能より大事なもの

著者:川野泰周

出版社:三笠書房

出版年:2018年7月28日

ページ数:254ページ

 

仕事、人間関係、育児、恋愛、学業…。

ここにすべての鍵がある。

日常生活において自分1人では生きていけません。

どんな、ぼっちの人でも人間関係というのはありますよね。

今の時代だと「インターネット」は切っても切り離せません。

SNSなりオンラインゲームでも相手の人はいます。

だからこそ、普段から自己肯定感を意識しておくのは良いと思います。

生きやすくなりますからね。それでは気になる新刊の紹介をしていきます。

 

・本書は頭から読まなくてもどこから読んでも大丈夫!

 

はじめに
序章:努力より、環境より、才能より大事なもの
第1章:自己肯定感の高い人、低い人の差はここに出る
第2章:もっと"マインドフル"な人間関係をつくる
第3章:「怒り」をどうコントロールするか
第4章:だから、この人は仕事がうまくいく
第5章:自己肯定感を高める、10のワーク

 

(P.4) 本書は、頭から読む必要はありません。目次を見て自分に当てはまると感じるもの、興味が持てるもの、気になるものから読んでください。そこに、いま、あなたを悩ませている心のありようを変えるヒント、自己肯定感を高めるコツがあります。明るく、楽しく、そして自分らしく人生を歩んでいくための「土台」となるのが自己肯定感です。さあ、その土台づくり、土台がためをはじめましょう。

 

本書の目次になります。

どこから読んでも大丈夫です。

人それぞれ気になる章はあるんじゃないでしょうか。

そのようなときに最初から読むのではなくそこから読む。

書籍というのは「1つでも自分にとって良い」なら儲けものですからね。

 

(P.17) 自己肯定感が高い人が充実感を持って人生を紡いでいくのに対して、そうでない人は、いつもくよくよと悩みがちで、いつも不安を抱えがちで、場合によっては心を病んでしまう、といったことにもなりかねないのです。仕事、人間関係、育児、恋愛、学業……努力や環境、才能より先に来る大事なもの。それが自己肯定感です。自己肯定感で人生が決まってしまう──。そんなふうにいっても、けっして過言ではありません。

 

最初の方は「自己肯定感」の効用。

どうして自己肯定感が高いと良いのかが書かれています。

私は人生を変えるために2つのテーマを掲げました。

1つが、自分の習慣を変えて(改めて)いくこと。

もう1つが、自己肯定感を高めること。

自己肯定感を高めるというのは「心の習慣」を変えることにも繋がります。

 

(P.31) 相手も認めるし、自分も認める。これが自己肯定感の基本です。禅では他者のありようも、自分のありようも、それはそれとして受容していく姿勢を大切にしますが、マインドフルネスも同じです。自分を誰かと比べてしまった時点で、自分か他者のどちらかを意図的に変えさせようという思考への「執着」が生まれることになります。変えようのないことで悩まない──。そういった生き方の姿勢も、自己肯定感を確立し、高めていく条件の一つになるのです。

 

相手も認めて自分も認める。

これが自己肯定感の基本です。

自分が気になりすぎる。

相手が気になりすぎる。

これはフラットな心の状態ではないですからね。

だからこそ。こちらの引用の考え方はとても大切だと思います。

 

(P.43) あるがままの着飾らない自分を愛せるのが、本物の自己肯定感です。つまり、「素の自分」をまるごとそのまま肯定するということです。ちょっとぽっちゃりでも、平均身長より少し小柄でも……それが素の自分です。自分をそっくりそのまま受け容れたら、愛したら、肯定したら、心は格段にラクになります。そして人生が豊かにもなっていくでしょう。そして、「自分という人間がこうして生きているだけで素晴らしいじゃないか」と思えてきたら、素晴らしい。自分の存在価値という真理にたどりついたことを意味するのです。それこそまさしく禅の心です。

 

本書はマインドフルネスについて。

禅についてもちょろっと書かれています。

マインドフルネスや禅の素晴らしさと言ってもいいかもしれません。

今回の著者の「川野泰周」さんです。

私は「ずぼら瞑想」と「ぷち瞑想」という著書を紹介させていただいています。

 

川野泰周さんの考え方ってこちらの2冊からも素晴らしいと思います。

「ずぼら」や「ぷち」などの言葉から連想する「まずはやってみて」と言う路線です。

まずは取り組むことが大切ということで取り組みやすいことを仰っているんですよ。

瞑想を取り組む上で姿勢や時間や意識などを考えだしたらキリがありません。

これってちゃんと出来ているのかな?と瞑想をしながら考えていたら本末転倒です。

だからこそ、私は素晴らしいと思ったんですよね。

 

(P.47-48) 順境にあろうが、逆境にあろうが、それが自分の置かれた状況、境遇なのだから、「しょうがない」と受け止める──。そして、「なるようになるさ」という気持ちで、正面から向き合っていく──。そういった振る舞いを選択できる心の背景には、少々のことには微動だにしない、高い自己肯定感があります。

 

私は「逆境」に強いタイプです。

というよりも「逆境」ばかりで慣れたかもしれませんw

「なるようになる」とか「どうせ良くなる」と思ってしまいます。

私も人間なので落ちるところは落ちますしテンションだだ下がりもありますよ。

でも、心の奥ではこのような気持ちが出てくるのでどうにかなっています。

 

(P.52) 気づきは「変化」の原動力です。それまでの(記憶や感情の奴隷になっている)習慣に歯止めがかかり、やがては習慣から抜け出すことができるはずです。それは、自己肯定感を高める準備が整ったことにほかなりません。自分の考え方や行動にどのような傾向があるかを知るには、いったん俯瞰で見る、外側に目線を置くことが大切だと思います。さあ、いまからそれを新たな習慣にしてください。

 

「気づく」ことの大切さ。

私はここは本当に大切だと思います。

周りに気づくということも重要です。

ただ、それ以上に「自分に気づく」ことが大切です。

「内観」や「内省」とも言えますが、まずは自分なんですよ。

今の自分が今の自分なら変化したいなら今の自分を自己認識する。

そこからスタートラインだと思うので俯瞰して見るクセはほんとおすすめです。

 

【人生がうまくいく人の自己肯定感: 努力より、環境より、才能より大事なもの】

 

・まとめ

【新刊】心の習慣を変えるだけ 人生がうまくいく人の自己肯定感でした。

川野泰周さんの書籍は2冊の本を紹介したと書きました。

紹介した「ずぼら瞑想」や「ぷち瞑想」もとても良かったです。

そこに今回の新刊も加わるすごくわかりやすい書籍でした。

「自己肯定感」について詳しく知りたい人。

「自己肯定感」を高めていきたいと意識してきた人。

どちらの人にも参考になる新刊でしたよ。