【新刊】結果を出す2大条件とは 先送りしてしまう自分が変わる本

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・先送りする自分を変えていける本

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今日の書評は望月俊孝さん。

望月俊孝さんの新刊を書評します。

私は望月俊孝さんに関しては何冊か読ませていただいています。

私と同じようなイメージの人もいるかもしれません。

それは宝地図に関してです。

 

望月俊孝さん=宝地図

 

私と同じイメージの人もきっといると思います。

私が宝地図系の書籍を読むきっかけ。

それは、ザ・シークレットです。

引き寄せの法則を大々的に一般層まで広げた書籍。

引き寄せの法則が広がったのはこの書籍の効果とも言えます。

 

そのザ・シークレットにビジョンボードというのがありました。

自分のワクワクする写真をボードに貼る。

ワクワクする計画を立てて貼るなどです。

ビジョンボードを知った過程でその日本版と言える方法。

ビジョンボードをわかりやすく説明している書籍があると知りました。

 

その書籍が望月俊孝さんの宝地図関連の書籍です。

厳密に言えば、ビジョンボードと宝地図は違うと思います。

望月俊孝さんならではのノウハウや方法が宝地図には明記されています。

だからこそ、人それぞれ好みというか合う方法。

ワクワクする方法があればそちらが良い方法ってことです。

私にとっては久しぶりの望月俊孝さんの書籍を今回は読んでみました。

 

 

書名:「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本

著者:望月俊孝

出版社:フォレスト出版

出版年:2018年4月6日

ページ数:200ページ

 

やりたいことを先送り。

自分が変わる本。

この2つの2大ワードは私にとってのツボ。

気になる部分だったので食い入るように読んでしまいました。

どうすれば、先送りする自分を変えていくことができるのか。

自分を変えていけるノウハウが詰まった書籍を掻い摘んで紹介させていただきます。

 

・人間が能力を発揮し結果を出す条件もわかる

はじめに:人は誰でも「すぐやる」人だった
第1章:人生の扉は、すべて正解につながっている
第2章:ワクワクが人生の「守備範囲」を決める
第3章:未来の理想の自分からメッセージを受け取る 【ステップ1】
第4章:未来の理想の自分と対話する【ステップ2】
第5章:未来の理想の自分に会いに行く【ステップ3】
おわりに:世界は「すぐやる」人を待っている

 

(P.6) この本は類書とは大きく違います。
◎行動管理のツールやガジェットはいっさい出てきません。
◎モチベーションを無理に上げるメソッドも出てきません。
◎結局最後は「とにかく頑張れ!」で終わらないことをあらかじめ約束します。
あなたが今やっていることと未来の理想のあなたを結びつける力を手に入れてもらう──。この1点を本書の目的とすれば、お伝えする内容はありきたりのものではいけません。

 

本書の目次です。

この本は類書とは違う。

ツールやガジェットは一切出てこない。

モチベーションを無理に上げる方法も出てこない。

とにかくがんばれで終わらないことを約束。

望月俊孝さんの本書へのこだわり最高です。

読んでいて過去の経験や上手く行かない理由などもわかりました。

そして、人間が能力を発揮し、結果を出す2大条件も書かれていますよ。

 

(P.41-42) 20代の頃の僕がまさにそうでした。「とにかく能力を高めなければ」とばかり考えて、「頭でっかち」になっていました。自分では、「すぐやる」行動的な人間だと思っていました。しかし本当は、「すぐに飛びついて」目の前のことに反応していただけでした。「今、目の前にあることを一生懸命行うこと。そこから思いがけないすごい未来が広がっている」 どん底から這い上がる中で、僕は身をもって学びました。

 

自分ではすぐやる行動的な人間だと思っている。

しかし、本当はすぐ飛びついて反応しているだけ。

ここの引用はすごくわかります。

私もここ数年で腑に落ちたことでした。

なぜなら、私も同じ様なタイプで行動的な人間だと思っているからです。

でも、「行動」と「反応」って違うんですよね。

上手く言葉にしにくい部分ではありますが…。

 

(P.75) あなたが行動しないではいられないように、不安や怖れや怒りなどを生産的なエネルギーに変えていきます。人間が能力を発揮し、結果を出す2大条件とは、実は「大好きなこと」、そして「ピンチ」なのです。

 

結果を出す2大条件。

それは、、

・大好きなこと

・ピンチ

この2つが行動できるようになります。

私はピンチのほうが行動力が強く出るタイプです。

火事場のクソ力というやつでしょうか。

どん底まで追い込まれてからの集中力は半端ないです。

自己分析しているともっと早くに力を出せよと言いたくなりますw

ただ、「ピンチ」も生産的なエネルギーに転化できるというわけです。

 

(P.83) あなたが心の底から望むものは、あなたに実現できるものです。そうでなければ、イメージし続けることができません。リーダーや成功者や夢を叶えた人は、「理想の状態を繰り返し繰り返し、頭の中でイメージし、言葉にし、行動を起こした人」です。私たち人間の「能力」の差はほとんどありません。「想像力」に差があるだけです。

 

夢を叶えた人は、頭の中でイメージして言葉にして行動を起こした人。

想像力の大切さ。ビジュアライゼーションをしよう。

自己啓発本などではよく書かれているフレーズです。

私なりの知見をまじえると想像しようと言ってもすぐに想像できません。

心の底から望むものをすぐに視覚化できる人はそれはそれでいいと思うんですよ。

ただ、ほとんどの人がすぐに想像できないんじゃないでしょうか。

 

私が最近、実践していて気づいたことの1つです。

最初のことを逆にすると意外とすんなり行くことに気づきました。

「頭の中でイメージして言葉にして行動を起こした人」の逆です。

つまり、「言葉にして頭の中でイメージして行動を起こす」という繋がり。

・イメージ→言葉

。言葉→イメージ

私はビジュアライゼーションへのブレークスルーがこれで起きました。

 

アファメーション(自分への肯定的暗示)を何度も唱えます。

ノートに達成したいことや叶えたい夢を1日10回書きます。

つまり、私は言葉ばかり重視して毎日の実践していました。

そうしましたら、何度も言葉に出すうちに勝手に映像が出てくるようになりました。

要は言葉にするにつれて一緒に想像もついてくるようになったんですよ。

脳内で映像化するのに苦手意識を持っている人はまずは言葉にする。

ひたすら、言葉を重視すると想像は後からついてくるかもしれませんよ。

 

(P.102-103) 多くの方が次のように考えています。
◎今感情を抑えてやるべきことをやれば、楽しく明るい未来が待っている。
◎今感情に任せてやりたいことをやると、暗くて刹那的でみじめな未来が待っている。
こう考えると、行動を「先送り」してしまうのも仕方ありません。でも、僕の考えは違います。「未来の感情を先取りして今を楽しむ人には、それ以上の明るく楽しい未来が待っている」と。

 

未来の感情を先取りして今を楽しむ。

この引用の境地も最近わかりつつあります。

たとえば、「私は○○を叶えました」と何度も唱えます。

この唱えるときも未来の叶えた自分を先取りすると楽しいんですよね。

そして、そういう気分を味わうと行動を先送りしようと思いにくくなります。

 

(P.122) 「原因があるから結果が生じる」と言います。しかし、本当は逆です。「明確な結果を決めると、原因はあとからつくり出される」 これを「因果逆転の法則」と呼んでいます。そして、その鍵を握るのが「豊かな想像力」なのです。

 

「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本を読んで良かったです。

なぜなら、私が取り組んでいることへの励みになりました。

このまま続けていいんだなって道しるべになる書籍でした。

「明確な結果を決める」のはすごく大切だと思います。

私はここ数年、目標などは立てないタイプでした。

ただ、これは「ゴールのないマラソンを走っているようなもの」なんですよね。

最近は自分の中の「明確な意図」を持ってそこに目標に毎日を過ごしています。

 

【「やりたいこと」を先送りしてしまう自分が変わる本】

 

・まとめ

【新刊】結果を出す2大条件とは 先送りしてしまう自分が変わる本でした。

やりたいことを先送りしてしまうには理由がある。

本書を読むと先送りがストップする。

もっともっと未来のしたいことをしている自分になりたいと思えますよ。

夢を叶えたい人や目標を達成したいにもオススメしたい1冊です。