えっ…感情って幻想なの!? 小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ

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☆他人からの影響

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喜怒哀楽。

無いよりは有ったほうがいい。

でも有り過ぎも困りますよね。

感情というのは適度じゃないと大変だと思います。

ストレスも受けやすいと思います。

 

皆さまは出来事や他人。

小さなことで感情をゆさぶられるほうですか?

些細な事でも気にしてしまう。

私はどちらかと言うとまだまだそちらのタイプです。

だからこそ、このような著書を読んで処世術を学んでいます。

 

ただ、その感情という部分。

幻想と聞いたらどう思うでしょうか。

感情は幻想。

「えっ!?」

そのように思わず声に出しちゃう人もいるかもしれません。

その解説が詳しく書かれている著書がこちらになります。

 

 

書名:小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ

著者:大嶋信頼

出版社:PHP研究所

出版年:2017年7月21日

ページ数:211ページ

 

暗示の力を使い一瞬で対処する!

その感情は他人によってゆさぶられている。

気になるワードがてんこ盛りの著書です。

 

【「行動できない」自分からの脱出法! あなたを縛る「暗示」にサヨナラ】

 

大嶋信頼さんの著書。

去年こちらの著書も紹介しました。

暗示というのがキーワード。

大嶋信頼さんの著書は暗示という呪縛を解け。

それが最善なのかと要約しながら著書を読んでいます。

悪い自己暗示を掛けてしまう人。

他人から影響を受けやすい人。

そういう人は参考になること山盛りの著書をそれでは紹介していきます。

 

☆えっ…感情って幻想なの!? 小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ

 

はじめに
第1章:小さなことで感情をゆさぶられて困っていませんか?
第2章:「感情をゆさぶられやすい」を、今すぐなくす方法
第3章:感情に振り回される自分をコントロールするとっておきのヒント
第4章:いつでも平穏な心を保つヒント
第5章:人間関係の生きづらさを解消する暗示と口ぐせ

 

(P.3) 感情のメカニズムについては心理学や精神医学でたくさん語られていますが、「感情は幻想かも?」という面白い切り口で「感情をゆさぶられやすい」をなくす方法をできるだけ専門的な言葉を使わずに紹介していきたいと思います。

 

小さなことで感情をゆさぶられるあなたへの目次になります。

本書の特徴は引用の部分です。

「感情は幻想かも!?という面白い切り口」で解説されています。

そして、専門的な言葉を使用せずに優しく紹介されています。

著者の大嶋信頼さんの本は読みやすく親しみやすいです。

 

(P.28-29) 他人の怒りの感情が、とつぜん頭の中に入ってきて、簡単に感情をゆさぶられてしまうなんて、とんでもないと思いますよね。私たちが外で仕事をしたり、人と会って話をしたりしているときに、とつぜん小さなことで感情をゆさぶられることがあります。「どうして自分は、こんなに感情をゆさぶられやすいの?」と思ってしまいますが、それは脳が他人の感情のまねをしているからかもしれないのです。

 

そんなことあるの?

そう思われる方もいるかもしれません。

よくよく考えてみると誰しも絶対にあると思います。

例えば、朝、親がイライラしていた。

そのときに学校や会社でイライラを誰かにあたってしまう。

スーパーマーケットやコンビニなどでイライラする出来事に遭遇する。

家に帰宅してからそのイライラを持ち込んで誰かにぶち当ててしまう。

些細な事ですけど他人の影響を受けてその感情を維持してしまう。

そういうことってあると思うんですよね。

他人の影響から脱却するための方法が多く書かれているのも本書の特徴です。

 

(P.72) 人によって差はありますが、怒っている表情を作ると"緊張のホルモン"が分泌されて心臓がバクバクしてきます。表情を作っているだけなのに、血圧が上昇しているような感じになり、テンションが上がってきます。怒りの表情を作って、テンションを上げたら、今度は"笑顔!'"を作ってみると、一気に心拍数が下がっていくように安定するので、「表情から分泌されるホルモンって面白い!」となるはずです。

 

表情筋の話しです。

ご存知の人もいるんじゃないでしょうか。

悲しいときでも笑顔をつくると脳が騙されるという話しです。

だからこそ、他人からの影響の支配を逃れる方法。

イライラしたら笑顔をつくってみる。

悲しみから抜け出したくなったら笑顔をつくってみる。

無理やりでも脱出したいなら効果があると思います。

 

(P.132) 「やらなきゃ!」でやっている時は、本来の自分ではなくて感情をゆさぶられている自分です。感情をゆさぶられている自分で行動しても思い通りにはいかなくて、ますます感情をゆさぶられてしまうのです。そこで「やらなきゃ!」をやめてみるとどうでしょう。「やりたい!」という本来の自分が出てきて、その自分で行動した時に、"本来の自分"のパフォーマンスが発揮できますから、「結構、私ってすごいかも!」ということになるのです。感情をゆさぶられていない本来の自分って結構すごいんです。

 

やりたい、やらなきゃ、やって当然。

日頃の行動でいろいろあるのは人間です。

少しでも自分がやりたいことをやっていきたいですよね。

私の個人的の話しとしてです。

別に最初はやらなきゃでもいいと思うんですよね。

それが「やりたい」と思えるようになったら最高じゃないですか!!

 

私のブログへのスタンスはまさしくこれでした。

最初はやらなきゃで1日3記事更新したりしてました。

それで、1ヵ月のPV(見てくれている人の数)は1800PVでした。

必死に頑張ってたのに1ヵ月で1800PVだったんですよね。

今の1日のPV数はその数を大幅に上回っています。

だからこそ、見てくれる人がいるという活力でやりたいに変わっています。

これもそれもいつも見ていただいている皆さまのおかげです。

不思議の国のアラモードを読んでいただき本当にありがとうございます。

 

(P.166) 私たちは普段知らないうちに"暗示の言葉"を使っています。「あの人は苦手だな」とか「嫌だな」という言葉を口に出したり頭の中で思ってしまっても、その言葉が"暗示"となって「嫌だな~!」で感情をゆさぶられます。"暗示の言葉"には他人や思考や感覚、そして行動を誘導したり、操ったりする力があります。

 

暗示の力。

暗示というと二面性があると思います。

「あなたはだんだん眠くなる」

他人から掛けられるこれも暗示ですよね。

そして、もう1つは自分自身でかける自己暗示です。

人それぞれ自己暗示をかけてる部分はあるんじゃないでしょうか。

 

私に関してはずっと前からこれがあります。

食べても食べても太らなくて太らない。

身長165cmで体重46キロの人間です。

ただ、「腹痛持ちでよく腹痛になる」

過敏性と言えるくらいよく腹痛に襲われますw

まさしく、自己暗示をかけている典型じゃないでしょうか。

この記事を読んでいる皆さまも自分が普段発している言葉。

意識的に棚卸しをしてみると良いと思いますよ。

 

【小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ】

 

☆まとめ

小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ。

大嶋信頼の著書を読んだ読書感想文でした。

小さなことで人間の感情は左右されることが多いです。

そのときに一歩立ち止まってみる大切さ。

他人の自分の感情が支配されているって嫌ですよね。

そういう意味でも感情は幻想と思える著書でした。