☆今日の話しは趣味的な話と戯言になります
当ブログの戯言カテゴリー。
最近は更新していません。
ただ、更新終了を宣言していないカテゴリーです。
なんで、戯言かというと「考え方」だと堅苦しいから。
あとは西尾維新先生の作品の戯言遣いに影響を受けています。
ということで、今回はそこら辺を含めた趣味的な話しと戯言になります。
ちなみに戯言カテゴリーは今回の記事で97記事目。
100記事達成も間近に迫ってきている意外と書いているカテゴリーです。
と言っても、ほとんどは2014年に投稿してるんですがw
今回はそんな2014年のときの話しも交えつつの記事になります。
最近は自分自身のことを書いてません。
当ブログのファンの人。
書き手の人が気になっている人がどれだけいるかわかりません。
ただ、自分自身のことも書きつつの戯言も披露して記事を終了しようと思います。
そこのところを了承して記事を読み続けていただければ幸いです。
唐突ですけど、最近は空の境界のアニメ。
こちらの作品を久しぶりに見ていました。
Kalafina大好き。
梶浦由記さんの音楽は大好きの人間です。
ということで、空の境界を楽しんでいました。
Kalafinaの好きな楽曲ベスト30発表。
過去にはこのような記事を書きました。
2014年は現時点で自分がブログで1番輝いていた時期です。
現時点でと書いたのはこの時期に負けたくないからですw
今が最高と言いたいですし過去の自分に負けるのは癪(しゃく)ですからねw
本題に入る前にもう1つ。
アニメ制作会社のシャフト。
シャフトの作品が大好きです。
シャフトの有名な作品だとまどか☆マギカは有名じゃないでしょうか。
音楽は梶浦由記さんという最高のタッグです。
アニオタ色が弱くなってきた人が選ぶ好きなシャフト作品6選。
「えっ、こういう記事も書く人だったの!?」
そういう風に思われる人もいるかもしれませんねw
当ブログの食レポが本格的にスタートしたのは2014年7月です。
それ以前の記事はこういう「挑戦的」な記事も多かったです。
それで、ここから徐々に本題に入っていきます。
当ブログにある戯言カテゴリー。
西尾維新先生の戯言シリーズ。
その作品に登場する戯言遣いに影響を受けていると書きました。
西尾維新先生のクビシメロマンチストという作品はヤバいです。
私の人生の中でインパクトを残したという意味では本当にヤバいです。
それから西尾維新先生の作品はマイナーも含めてほとんど読んでいます。
2017年10月からアニメが始まる作品。
十二対戦という作品も原作は読んでいます。
どんな作品も西尾維新先生なら読む。
それくらい大好きな作家さんですし尊敬しています。
音楽だと梶浦由記さん。Kalafinaが大好き。
アニメ制作会社だとシャフトが大好き。
それでなんですよ。
空の境界のアニメを見ていたという話をしました。
こちらは奈須きのこさんですしTYPE-MOONです。
これはこれで置いておいてください。
そのときにふと思ったんですよ。
「戯言シリーズがOVAする話ってどうなったんだろう?」
そうなんですよ。
戯言シリーズは満を持してOVAでアニメ化が発表されました。
2016年。去年の話です。
しばらく、西尾維新を禁止する。
音ゲーを禁止するということを自分に課していました。
これは、何でかというと簡単に言うと自分を向上させるため。
そのために好きなことを自粛しようという方向に持っていきました。
ただ、これじゃダメだと思いました。この話は中盤に戯言で語ります。
その前にですね。
戯言シリーズのOVA化はどうなっているか調べました。
これは昨日のことで今日の記事を書くキッカケになったことです。
調べたら、DVDかなり発売してるじゃないですか!!
ビックリしましたよー。
ちなみに8巻ですね。
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い 8巻。
来週の水曜日。9月27日に発売するそうです。
つまり、この記事を書いている段階では7巻までリリースされています。
それで、DVDが発売されていてしまったーという話しじゃないんですよ。
公式サイトをいろいろ見てさらに驚きました。
アニメ制作会社がシャフト。
音楽が梶浦由記さん。
エンディングがKalafina。
これを見て自分自身が大袈裟でなく凍りましたw
これは自分が望んだこと。それになんで今まで気づいてなかったんだろう。
恐らく、調べたら2014年辺りの記事に出てくると思います。
西尾維新先生が原作。
アニメ制作会社はシャフト。
音楽は梶浦由記さん。主題歌はKalafinaが担当する作品を見てみたい。
これは書いた記憶がめちゃくちゃあります。
このクビキリサイクルの音楽は梶浦由記さんでエンディングはKalafinaです。
というよりも、今までの詳細リンクだけでどれだけ好きか伝わるかと思いますw
私の2014年に書いた願望が叶ってる。
それも大好きな戯言シリーズで。
そういうのを考えると西尾維新作品を読まない宣言。
なんかバカだったなと思いました。
自分の好きなことを抑制するって人によりけりだなって思ったんですよ。
そういう話を中盤戦。
ここから戯言記事として書いていこうと思います。
☆今日にて西尾維新解禁宣言!! 戯言による戯言の戯言的な話し
そもそもの話し。
西尾維新を読まない宣言。
解禁宣言に引っ掛ければ禁止宣言にした理由からですね。
そこを話さないと話しが進まないと思います。
この理由は簡単なことです。
大好きなことを抑制して自分自身を向上させる。
このような意味合いで始めたことです。
自己啓発書でも書いてありますよね。
ゲームやマンガなどに目を向けずに目標に向かって突き進もうと。
西尾維新に限らず音ゲー(主にコナミ系)もやめてたんですよ。
ただ、ですね。
好きなことを抑制するのって本当にいいのかな?ってここ最近思ってました。
ここからは個人的なここ数年の体験談。
主観的なことなので合う合わないは人それぞれあることだと思います。
そこを踏まえて戯言を取り入れてください。
私に関しては好きなことを抑制するのは向いてないと思いました。
趣味を堪能してたほうが仕事によりクリエイティブな部分を発揮できる。
そのような効果があると思ったんですよね。
たとえば、原付の免許を取ったとき。
1日8時間くらい勉強して1週間で免許を見事に取得しました。
そのときに遊びを自粛していたかというとそうではありません。
8時間の原付免許を取るための勉強を集中しつつ遊びもしっかりしてました。
つまり、遊びながら勉強も集中するが自分に合うスタンス。
無理に好きなことを自粛する必要もないと過去のことを踏まえても思いました。
大好きなことをやめることのデメリットのほうが大きいと思います。
脳を快の状態にするためにも好きなことを好きなようにする。
それが大切だなって自分自身で気づきました。
つまり、何が言いたいかというと自粛していた大好きなことを解禁します。
西尾維新先生の作品を読まないのも音ゲーをやらないのも解禁します。
大好きなことを自粛せずとも日々のやるべきことをしっかりこなす。
私はそこを目指したほうが良い人間だということがよくわかりました。
自制したほうが日々の生産性が上る人もいるかと思われます。
ただ、私はそっちじゃないという話です。
今年の夏。
主にニコニコ動画ですけど、最新のアニメも見るようになりました。
魔法陣グルグル
地獄少女
天使の3P
NEW GAME!!
この4作品を毎週見ています。
やっぱり、アニメを見るのっていいですね。
日々の活力になりますし毎日これがあると思うと頑張れます。
私の中の脳を快に保つのにすごく役立っています。
好きなことをわざわざ自粛する必要ってありますか?
1度きりの人生だし楽しいことは楽しいでやり続けていいんじゃないでしょうか。
そんなことを思った今回の記事になります。
☆まとめ
今回の話しは実体験を含めてお送りしました。
これからは止まっていた西尾維新先生の作品。
どんどん、読んでいこうと思います。
悲鳴伝シリーズなんかは中途半端だったのですごく気になっていますw
皆さまもあまり気を張らず好きなことを自粛せずにする生き方。
実践みるのもいいかもしれませんよ。
私は今後はこの方向で行こうと思っています。