想像を絶する甘さ 甘口スパで有名なあの喫茶マウンテンへ

・喫茶マウンテン

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喫茶マウンテン。

そこは不思議なメニューが多いお店。

そして有名なのは甘口スパゲッティ。

予告していた喫茶マウンテンに行ってきました。

そして甘口スパゲッティを食べてきた。

 

喫茶マウンテン。

Wikipediaにも書かれてるほどの名古屋の有名なお店だよ。

名古屋が誇る知名度バツグンのお店だね。

それでは、喫茶マウンテンのレポート記事をいつもより気合いを入れて書きます。

 

 

・甘口抹茶小倉スパゲッティを食べてみた

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この看板を見た瞬間にマウンテンに来たんだなっていう懐かしい感じ。

前回来たのは5年以上前なのでほんと懐かしかった。

 

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メニュー表。

ここでは甘口スパゲッティをクローズアップ。

今回は甘口抹茶小倉スパを頼んだ。

そのほかにも、甘口バナナスパ、甘口メロンスパ、甘口キウイスパ、しるこスパなどなど、甘口スパはメニューにあるよ。

前回は甘口メロンスパ。

とにかく、クドい甘さとホットな感じのメロンの果肉にやられてギブアップした苦い思い出がある。

 

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ドリンクを頼んだらもらえた。

どうやら、ドリンクを頼んだらついてくるみたい。

 

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飲み物のクランベリー。

このクランベリーを注文したのがかなり良かったです。

甘口スパとの対決はそれくらい過酷だし、なめてたらダメ。

初来店の自分が、「甘党だし全然余裕」のスタンスで行って、自分の想像を絶する以上の壮絶な甘さでギブアップしたので言える言葉です。

 

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こちらが今回のメイン。甘口抹茶小倉スパ。

フルーツが乗ってる。

小倉が乗ってる。

クリームが乗ってる。

そして、スパゲッティの色は緑色。

 

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真上からの接近してみての写真。

ある意味での夢のコラボレーションだね。

挑戦する人は、自分の想像の数倍以上は甘いと思ったほうがいいです。

これくらい余裕と思うと痛い目に合うのが喫茶マウンテン。

 

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ごちそうさまでした。

ギリギリの戦いで食べきることができた。

前回の甘口メロンスパのリベンジで初登頂できました。

食べきれた勝因は、前回の甘口メロンスパの経験があったのと、さっきも書いた通りの飲み物のクランベリーのおかげだね。

 

スパゲッティが少なくなってからがフォークが進まない。

あと少しなんだから一気に食べればいいんだけど、口の中で飲み込むのを拒否する。

口の中で飲み込むのを拒否するって相当だよね。

 

 

・まとめ

甘口抹茶小倉スパを食べてみたでした。

喫茶マウンテンに関しては、かき氷の大きさ。

甘口スパシリーズ以外の変わり種メニュー。

Wikipediaだと、奇食メニューと書かれてるけどね。

そういったものも気になるお店だよ。

 

メニュー表を見てコレはなんだろうって疑問が浮かぶこと間違いなし。

メニュー表を見てるだけでもワクワク感を満喫できるお店だと思います。

好奇心旺盛でチャレンジャーな人は喫茶マウンテンに挑戦はいかがでしょうか。