インドネシア風甘辛焼そばミーゴレンを食べてみた

ミーゴレン

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ミーゴレン。

ミーゴレンと言えば、インドネシア料理でも定番の有名な焼そばだよね。

 

そんな、ミーゴレンを手軽に食べられる代物が日清から発売されてる。

 

日清のカップヌードルのミーゴレン。

価格は170円(税別)。

 

「カップヌードルが本気で作ったエスニック」

このキャッチフレーズは前に食べたトムヤムクンヌードルにも書かれてたね。

 

本気で作った商品を本気出すブログが食べるコラボレーション。

というわけで、夜食としていただいたのでカップヌードルのミーゴレンの記事です。

 

では、紹介していきます。

 

 

インドネシア風甘辛焼そばミーゴレン食べてみた

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カップの正面。

店頭でこれを見てミーゴレン食べたい!って気分になったよ。

 

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上からの図。

カップヌードルだけど、焼そばだからいつものカップヌードルとは違うね。

 

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これは正面横の図。

ミーゴレンを知らない人に向けての説明が書かれてるよ。

 

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液体ソース。

そして、フライドエシャロット。

ミーゴレンのカップヌードルの紹介ページにも書かれてるけど、このフライドエシャロットの香りが良かったです。

食べ終わってブログ書いてる今もフライドエシャロットの匂いが結構残ってる(笑)

 

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そしてお湯切り口。

余談話だけど、今のカップ焼きそばのお湯切り口はかなり親切だよね。

誰しもが過去にお湯を捨てるときに麺ごとという経験を……してないかな。

してる人はドジっ子属性が高いよと言われてしまったらそれまでなので閑話休題。

 

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お湯を捨ててミーゴレンの麺だよ。

インドネシア風甘辛焼そばなので焼そばの麺だね。

 

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そして、液体ソースとフライドエシャロットをかけてみた。

 

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よくかき混ぜたあとがこんな感じだよ。

個人的にはソースがっつり系よりこういった焼そばのほうが好む人。

というわけで、このミーゴレンはかなり満足だった。

同じ日清のUFOとこのミーゴレンのどっちを食べる?と聞かれたら間違いなく、

ミーゴレンを選択すると言えるくらい気に入ったかな。

 

まとめ

インドネシア風甘辛焼そばミーゴレンを食べてみたでした。

さすが、カップヌードルと言う感じで満足のミーゴレンだった。

「甘辛」と書かれてるけど、その通りで「ピリ辛」までは行かない「甘辛」という感じでこの甘辛感も個人的には気に入ってる部分だったりするよ。

機会があったら、ぜひぜひ、お試しくださいヽ(=´▽`=)ノ