自己嫌悪感と上手くつき合うためにしている1つの考え方

・自己嫌悪

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戯言記事を書いていきます。

自己嫌悪という感情を手放せずにいるんだよね。

ここで「自己嫌悪」をすらすら書いていくとネガティブ記事だねw

そうはさせずに行くのが、このブログのスタイル。

 

自己嫌悪。

不安持ちとも言えるのかな!?

なかなか、夜も寝つけない感じなんだよね。

それを知ってるからなのか数年前はいろいろな人から夜中の1時以降にメールが来ることがよくあった。

何でかというと、自分が寝てないのわかってるからw

メールの相手をしてたら相手の人が、

「メールしてたら眠くなってきた。おやすみー」

こういうことが日常的にあった。

安心系な癒し系。

バファリンの半分くらいの優しさは示せてたに違いない。

 

自己肯定感を育てることができるといいだろうけど、そんな簡単には身につかない。

そもそも、自分を褒めることが出来ない人が自己肯定感を身につけてる姿はなかなかイメージすることができない。

とは言っても、自己嫌悪だけじゃダメだよね。

そこで自己嫌悪感と上手くつき合うためにしていることが1つある。

ほんと、ありきたりな考え方だけどね。

 

 

・他人と比べない

戯言記事をよく読む人は薄々感じてるかもしれない。

※他人は他人。自分は自分。

※オンリーワン。

これって他の人を意識してないにつながるよね。

もちろん、他人と比べなくてもデータと照らし合わせるとかはあるよ。

そういうのはネガティブ人間でも前向きに見て比べたりする。

データは参考になったりするからね。

 

たとえば、同じ時期にブログを始めた人がいました。

その人がアクセス数が自分の2倍、3倍あっても嫉妬しない。

その人が頑張ったんだろうし、その人のやり方が正解だったんだもんね。

自分の意識してるのは他人と比べない。

比べるなら過去の自分と比べる。

 

「自己肯定感」より「自己成長感」を意識してると言ってもいいかな。

他人と比べてモヤモヤするより自分と比べたほうが有益じゃないかな。

自分と比べることによって過去の自分を客観的に見れたりもするかもね。

そんな、感じに自己嫌悪感とはつき合っています。

 

 

・まとめ

自己嫌悪感と上手くつき合うためにしている1つの考え方でした。

なんで、自己嫌悪になるか。

その中でも他人と比べるって要素は大きいんじゃないかな。

他人を意識せずに自分を意識する。

自己中心的と言う意味ではなく自分を客観的に見るという意味でね。

そんな、考え方もどうでしょうかと言ってみたりする。

戯言だけどね(* ̄(エ) ̄*)