【新刊】 倉林寛幸の起業0年目の教科書

 

 

・事前の準備で成功確率が変わる!

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

昨今は起業ブーム。
起業についての認識。
数年前に比べた変わってきています。

 

本書は企業0年目。
「起業は準備が10割」
そういうことが親切丁寧に語られています。

 

 

 

 

起業0年目の教科書

 

 

 

書名:起業0年目の教科書


著者:倉林寛幸


出版社:かんき出版


出版年:2024年9月19日


ページ数:272ページ

 

 

 

著者が歩んだ。
借金800万円。
年収4000万円。
ロードマップもわかります。

 

 

 

・この1冊で間違いない!

 

 

 

(P.19) 起業が自分に向いているかどうかは、やってみないとわかりません。起業は全員に与えられているチャンスでもあります。私は本書で、そのチャンスをいかにうまく安全に活用するのかをご紹介します。

 

 

 

起業はやってみないとわからない。
その中で向いているかどうかの部分。
ここも重要要素だと思います。

 

起業気質。
会社員気質。
人それぞれあります。

 

どっちが正しい。
どっちが正解では無い。
自分が向いているか向いていないかを考えるのも大事。

 

 

 

 

(P.133) 自分の利益だけを考えていると、ふとしたはずみに一線を越えてしまうので、やってはいけないことを決めておくのは大事です。



 

お金。
利益だけを考えない。
起業家の方々。
ビジネスにおいて大切ですね。

 

私はYouTubeチャンネル。
ビジネス系も程々に視聴しています。
自分なりのやってはいけないや区切りのマイルールしっかり設定する。
こういうのあらかじめ決めておくの大事と仰る人は多い印象あります。

 


【起業0年目の教科書 (倉林寛幸)】

 

 

 


・分かりやすい内容!

 


【新刊】 倉林寛幸の起業0年目の教科書でした。

 

本書。
起業0年目からが良いですね。
ロードマップなどわかりやすい。
読んでいて実体験も含めてある。
理解しやすく参考になる内容でした。

【新刊】 大原昌人のハッタリの作法

 

 

・自分を最高値で売る見せ方と辻褄合わせの技術

 

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

ハッタリと聞くとです。
あまり良い印象を持たない人もいるかもしれません。

 

しかし、本書は作法。
そして見せ方と辻褄合わせ。
ハッタリのコツを教えていただきましょう。

 

 

 

ハッタリの作法 自分を最高値で売る「見せ方」と「辻褄合わせ」の技術

 

 

 

書名:ハッタリの作法 自分を最高値で売る「見せ方」と「辻褄合わせ」の技術


著者:大原昌人


出版社:ぱる出版


出版年:2024年9月25日


ページ数:224ページ

 

 

 

世の中。
何倍も優秀な人なんて存在しない。
本書を私なりの書評していきます。

 

 

 

・2倍優秀ではなく2倍優秀に見せる!

 

 

 

(P.54) ビジネスにハッタリを持ち込む際には、こうしたハッタリの「大・小」の使い分けも意識してみてください。

 

 

 

ハッタリを言うとしてもです。
未達成ならほら吹きになりますよね。
そこで「大・小」を使い分けると言う話。
大きい目標に到達するまでの道のりですよね。

 

例えば、YouTube運営。
登録者数10万人の銀の盾を目指します。
その上でまずは収益化できる1000人目指す。
イメージとしては段階を踏めるようなハッタリですね。

 

 

 

(P.135) もう1つ覚えておいてほしいのは、どんなSNSでもフォロワーが1万人を超えるくらいのバズを出すと、5~10%くらいは必ずアンチコメントになるということです。

 

 

 

から揚げが大好き。
から揚げ好きだなんてとんかつ屋が悲しむだろう!
そんなコメント付くの?と思ったあなた。
著者さん仰る通りで付きますよ。

 

Twitter (X)の話になります。
結構な感じに拡散された私の食べ物ツイートがありました。
どんどん拡散されて私もアンチコメントが付き始めた経験あります。
私の場合はまずそう系ですね。

 

アンチというかアンチコメント。
バズらなくても単語検索で構えている人もいます。
返信せずにスルーしちゃえばいいんですよ。
私は実際まずそうと書いた人は返信せずスルー。
その後は何事も無かったですからね。

 

 

 

【ハッタリの作法 (大原昌人)】

 

 

 

 

・使えるハッタリが満載!

 

 

 

【新刊】 大原昌人のハッタリの作法でした。

 

本書には使えるテクニック。
ハッタリできることが満載。
色んな手法で見せ方を変えられる。
学びになる内容でした。
ハッタリ力を磨いていきたいですね。

【書評】 澤円の「やめる」という選択

 

 

・だらだら付き合いを見直す!

 

 

本書はやめる。
やめるという選択。

私はこのスタンス。

 


「減らす」

 


一時期は増やす。
そこから時期が経ち減らす。
そういう意味では似てるスタンスですね。

 

 

 

 

「やめる」という選択

 

 

 

書評:「やめる」という選択


著者:澤円


出版社:日経BP


出版年:2021年7月15日


ページ数:240ページ

 

 


コスト化した。
ヒト・モノコト。
コスト化したというのが大切。
私なりの書評していきます。

 

 

 

・やめることは新しい自分に出会うこと!

 

 

 

(P.59) この「自分流」をつくっていくのが、スキルを「センス化」するということなのです。

 

 

 


経験。
体験。
その上での自分流。
私は出てくると思います。

 

実際にブログやTwitter。
10年やっていると出るわけです。
引用箇所は理解できる部分あります。
自分らしさでこれからも貫きたいです。

 

 

 

(P.67) 「他人からマイナスに思われるような要素」は、実はすごく共感を得られるストーリーでもあるということです。

 

 

 

多くの人は人からどう見られるかを非常に気にしている。
仰る通りだと思います。
だからそこに切り込む人は目立ちますよね。
引用箇所で語れる代表例。

 

私のネットカフェ難民。
初日からネットカフェ生活をつぶやきました。
その前の大家さんからの有り得ない強制退去。
家賃しっかり支払っているのにのくだりも有りです。

数ヵ月前から話していました。


私は基本的にストーリーテラーでいます。
Twitter (X)は現代の名刺と言っていますからね。
引用箇所に関しては実践者で強いと思います。

 

 


【「やめる」という選択 (澤円)】

 

 

 


・増やす時期と減らす時期のランダム性!

 

 


【書評】 澤円の「やめる」という選択でした。

 

最後に本書のテーマと少しズレます。
私は増やすことも大切。
一時期は増やすの有りだと思っています。

 

増やした後に減らすフェーズ。
本書で言うところのやめる。
増やすと減らすのランダム性。
こういうことも大事と感じます。

【書評】 笹沼颯太のハマるおうち読書

 

 

・東大初! 1万人の子どもが変わった!

 

 


どうも管理人のポポリッチです。

 

読書習慣。
当ブログは書評ブログ。

 

本を読んでいる人。
普通よりは多いかと思います。

 

今回は子どもの読書。
読書習慣について書かれた書籍の紹介です。

 

 

 

 

東大発!1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書

 

 

 

書名:東大発!1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書


著者:笹沼 颯太


出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン


出版年:2024年5月24日


ページ数:280ページ

 

 

 

子どもが本にハマるメソッド初公開!
私は後天的に読書習慣が付きました。
ただ、マンガや小説は読んでいたんですよね。
そういうことも踏まえて私なりの書評していきます。

 

 

 

・読書習慣!

 

 

 

(P.48) 読書を一生ものの習慣にできるかどうかは、ひとり読みへの移行を成功させ、小学生のうちに1日30分の読書習慣を身につけられるかどうかにかかっているのです。

 

 

 

データあります。
個人が勝手に言っているわけではありません。
そこを前提として聞いてください。


私の小学生時代。

小学生のうちに1日30分の読書習慣ありません。
むしろ、1日30分以上のゲーム習慣が身についたはずです(笑)。


私の場合は2012年辺りからになります。
めちゃくちゃ本を読むようになりました。

毎年300冊以上は読んでいます。
書評数も5年以上250冊オーバーですからね。


だから読書を一生ものの習慣にする。
私は後天的でも身につけられると思っています。

 

 

 

 

(P.66) たとえば、魅力的な本に触れられたり、読書に集中できたりする家庭環境があれば、その偶然は起こりやすくなります。

 

 

 

読書家になった人。
その偶然が起こり得る環境にいた。
環境についてになります。
ここはスゴく分かるんですよね。

 

甥っ子くんと姪っ子ちゃん。
本書のテーマである小学生時代。
私が本の虫で本をずっと読んでいます。
私が色んな本を知っている人になります。

 

私の本を勝手に読んでましたよ。
甥っ子くんは夢をかなえるゾウとか読んでましたもん。


自分でもいろいろ読書してたので甥っ子くんは習慣は付いているでしょうね。
だから環境と言うのは大切です。

 

 

 

【ハマるおうち読書 (笹沼颯太)】

 

 

 

 


・周りの大人の背中を見て育つ!

 


【書評】 笹沼颯太のハマるおうち読書でした。

 

子どもは親の背中を見て育つと言います。
私的にここはその通りで少し付け加えるとです。
周りの大人の環境での影響も大きいと思います。


書評で書いた甥っ子くんと姪っ子ちゃんのエピソード。
実際に見ていて感じたので本書の書評で書かせていただきました。

【感謝】 Amazonほしい物リストは企画として楽しく使う人 応援スポンサー活動記録

 

 

・ネットで人からプレゼントもらう事なんて有り得ないと思ってた時代もありました!

 


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文章を紡ぐ人であり続けたいポポリッチです。

 

本日は月曜日。
月曜日の当ブログ。

 

私からの余談話。
今週はブログとの関連性。
今までのネット活動を総括。
少しは書評とも関連します。

 

そして応援スポンサー様の紹介。
応援スポンサー様の活動記録の紹介。

こちらのブログ記事構成でお送りします。
最後までゆっくりしていってね♪

 


早速の私からの余談話。
今回はネットでモノをもらう。
これはクラウドファンディング。
こちらも絡む話題になると思いますよ。

 


ネットで物を貰っている人。
乞食行為と言う人。
数年前に比べたら減りました。


ただ、未だにいるのでお題で語りたいと思いました。
クラファンで自分のお金でやれよ系も当てはまりそうですね。

 

 

「そもそも何もしてない見ず知らずの人にプレゼント送る?」

 

 

本当にここが当てはまる。
ずっと活動してるからの支援。
応援の意味も大きいと思うのです。
後は信用や信頼も大きい。

 


2014年くらいだったかな?
西野亮廣さんの書籍。
私は価値観がガラッと変わりました。

 


「革命のファンファーレ」

 


クラウドファンディングの解説。
なるほどー!と思って価値観が変わりました。


私も後にpolka(綴りあってないかも汗)という気軽にできるクラファン。
利用させていただていた時期もあります。
これはこの革命のファンファーレ読んでいた影響です。

 


最初の話。
ネットで人からプレゼントもらう事なんて有り得ないと思ってた時代もありました!
これは否定派とかそういう意味では無いです。

 

私も当時ネット活動は無料HP。
いくつか持っていたタイプです。
音ゲー系のチームや同盟サイト。
そういう時代で歴史を感じますな…(爆)

 


友人友人の方から聞いた話。
何十年前に聞いた出来事。
ニコニコ生放送で活動。
現代のニコニコ生放送では無いですよ。

 

まだまだYouTubeが目立っていない。
そういう黎明期にニコニコ動画で活動していた人。
リアルタイムで聞いたエピソードなんです。

 

その方はニコ生でスロット配信。
パチスロを生配信していたそうです。
そこで視聴者さんからPSPもらった。
実際に実物を見せてもらいました。

 

それが今回のネットで物をもらう。
有り得ないと思っていた時代。
この有り得ないはもう1度言いますが否定的な意見ではありません。

そんな人いるの!?という驚き。

 

 

「そんな人いるの!?」

 

 

驚きの意味を込めての意見。
そこから2014年以後の私の活動に移りたいと思います。
単刀直入に言うとずっと私は活動している。
皆さまから色々いただいてるんですよね。

 

 

今回の写真のスマートフォン。
過去にもまふまふさん好きと言っていたらです。
ライブDVD送ってくださった人もいました。
まだまだ色々いただいて感謝ですが本題に入っていきます。
ここからブログ記事のタイトル回収。

 

 

「Amazonほしい物リストは企画として楽しく使う人」

 

 

企画として使った方が関わりやすい?
そういうこともあるかなと思って当ブログ。
いくつか企画としてやっていました。
覚えてる感じで順番に放します。

 

 

1つ目。
バレンタインデー企画。
これは確実に5年以上前。
私が書評ブロガーになる前。
食レポブロガーやっていた時代の話。

 


Amazonほしい物リスト。
私が気になるチョコレート系の商品。
そちらで埋め尽くして企画やりました。
この企画になります。

 


5件以上プレゼントいただく。
初ゴディバもこの企画からです。
色んなチョコ食べる機会に恵まれました。
当時の方々ありがとうございます。

 


2つ目になります。
クリスマスプレゼント企画。
年末は私のブログ周年。
それに誕生日2月4日。
いろいろ兼ねて年末は企画を立てやすい。

 


こちらも数十件いただきました。
もらったものバラエティ。
多種多様なので応援ありがたい。

 


あまり長くなってもなので最後。
本。書籍の募集になります。
私も食レポブロガーから書評ブロガー。
FF5のジョブシステム的にクラスチェンジ。

 

すぐじゃないですよ。
数年後にやった企画になります。
ちなみに余談の余談ですが書評する前。
私はブログ記事にしないだけで本は大量に読んでました。
2012年辺りかな?は何度も話してますからね。

 


書評ブロガーになってからの初めての企画。
単刀直入にわかりやすい企画。
こちらをやってみたんですよね。

 


「私に書評してほしい本どれですか?」

 


数十件の書籍。
送っていただきました。
そのときはありがとうございます。
今回のブログ記事で言いたいこと。

 

 

「信用や信頼や実績なければ何もしないでしょ?」

 

 

Amazonほしい物リスト。
クラウドファンディング。
それを見て乞食行為という人が抜けている部分。
この箇所だと思っていますね。

 

 

私はブログやTwitter (X)。
募集しなくてもプレゼントいただく機会も増えました。
これは長年というか10年以上活動している。
そういう影響も大きい。

締めの言葉として声を大にして言いたい!


去年のネットカフェ難民の時期。
突然のネカフェ難民は10年のネット活動していない。
乗り越えられていた自信は無いですよ……(泣)。

ネット社会に生まれて良かった。

 


もっと話したいこともありますが長くなってもですね。
ここからは少しばかりの告知。
新規応援スポンサー様の募集になります。

 

 

 

【新規応援スポンサーさん募集中】

www.glitter2014ift.com

 

 

 

応援スポンサー募集しています。

概要リンクをしっかり読んでいただく。

記事内容を読んだ上で応募お願いします。

 

 

そしてここからは応援スポンサー様の紹介。

いつもいつも本当にありがとうございます。

応援スポンサー様がいるから活動により意欲的になれる。


このままでは終われない気持ちが強いです。

そんな大切な応援スポンサー様。

 

ここからは皆様を紹介させていただきます。

ぜひぜひチェックしていただきたいです。

 

私の余談話よりも大切な皆様なのでお願いします。

 

 

 

 

・応援スポンサーさん活動記録!

 

 

【さんログ】

sunrise033.com

 

 

 

【さんログフード】

food.sunrise033.com

 

 

 

【ニトリのサーキュレーター、取り外しがめんどくさい時の掃除方法は専用ブラシを使おう!】

https://sunrise033.com/entry/how-to-clean-nitori-circulator

 

 

 

 

【カプリチョーザ監修トマトにんにくパスタ、セブンイレブン冷凍パスタを実食レビュー】

https://food.sunrise033.com/entry/capricciosa-seven-eleven-frozen-pasta

 

 

 

 

ポチさんのさんログ。

さんログフード。

 

今週の新着ブログ記事です。

ポチさんいつもありがとうございます!

 

 

 

 

【Office Lucky(オフィスラッキー)】

o-lucky.com

 

 

 

 

ももかさんのウェブサイト。

Office Lucky(オフィスラッキー)の紹介です。

 

いつも心から感謝しています。

 

 

 

【ワタヤ@発信力を鍛えるラジオ】

stand.fm

 

 

 

ワタヤさんの紹介。 

 

音声配信プラットフォーム。

stand.fm (スタンドエフエム)で配信されています。

 

ぜひ視聴していただければ幸いです。

ワタヤさんいつもありがとうございます。

 

 

 

・応援スポンサー様に感謝!

 


【感謝】 Amazonほしい物リストは企画として楽しく使う人 応援スポンサー活動記録でした。

 

余談話ではあまり語りませんでした。
最後にAmazonほしい物リスト。
数年間は大々的な告知、
今回のブログ記事みたいに企画としてやっていません。

 

その一方で応援スポンサー募集。
ここをやっている今日この頃です。
この応援スポンサーという謎システム。
参加してくださっている皆様は神だと思っています。

 

そこにおんぶに抱っこでは気持ち的にありません。
恩に報いて活動していく。
成果や結果がわかることを新たにしていきたい。
支えてくださる皆様に感謝しています。

 

このままでは終わらんぞー!!!
いつもありがとうございます。
今後とも皆様よろしくお願いします!