あなたの仕事観そのままで大丈夫? 壁を破れる林修の仕事原論

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☆林修先生が書いたオススメ本

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いつやるか? 今でしょ!

新語・流行語大賞を取った言葉です。

林修先生がCMで仰っている映像も印象深い。

今でも覚えていらっしゃる人は多いと思います。

こちらのいつやるか? 今でしょ!という言葉は2013年の大賞です。

 

つまり、今年の年末で5年前の言葉になってしまいます。

お笑い芸人の人が新語・流行語大賞を取る。

翌年にはテレビから消えてしまっている。

翌年に限らず一発屋的に消えてしまうのはよくありますよね。

そう考えると林修先生ってすごいと思いませんか?

 

移り変わりの多いテレビの世界。

この新語・流行語大賞から数年経っても林修先生はテレビに引っ張りだこです。

消える気配どころかMCしている番組が増えてるんじゃないかと思う印象です。

それもこれも林修先生の著書を読むと納得できると思います。

林修先生の仕事観というのは本当に凄いですよ。

 

【今やる人になる40の習慣】

 

林修先生の著書は過去に1冊書評しています。

今やる人になる40の習慣です。

こちらの著書も読み応えがあり大好き。

ただ、この書評でも書いた通りで今回紹介する著書。

林修の仕事原論も良いよということは常々書いています。

何回も何回も書いているのに書評していないので今回はしていきます。

 

 

書名:林修の仕事原論

著者:林修

出版社:青春出版社

出版年:2014年10月25日

ページ数:176ページ

 

壁を破る37の方法。

講義として○○講として37個あります。

林修先生がテレビの世界でも長年、生き残れている理由。

そういう部分も本書を読めば納得できると思います。

何よりも日々の仕事や生活に落とし込める講義です。

それでは、林修先生が書いたおすすめ書籍を紹介していきます。

 

☆あなたの仕事観そのままで大丈夫? 壁を破れる林修の仕事原論

 

はじめに
PART1:仕事といかに向き合うか
PART2:必ず結果を出す人の「対人力」
PART3:すべてを勝ち負けで考える
PART4:自己演出と自己管理の方法
おわりに

 


(P.6) 他者の「仕事観」を知ることは、自らの「仕事観」を見直すことにつながります。そのきっかけになればという思いで筆を走らせました。この本がみなさん自身の「考えるヒント」となりますように。それが著者のささやかな願いです。

 

林修の仕事原論の目次になります。

他者の仕事観を知ることは自らの仕事観を見直すことにつながる。

まさしく本書を読んで自分の仕事について考えたくなります。

林修先生の仕事観はまさしくプロフェッショナル。

プロフェッショナル仕事の流儀の職人さんのイメージです。

元々の予備校講師という仕事を疎かにせずテレビの仕事も疎かにしない。

運が良かったからテレビに出てるんだろと思っていた人もいるかもしれません。

そんな印象はあっという間に消し飛ぶくらい仕事に対して熱い講義になっています。

 

(P.32) 「頑張らなくていい理由」を探すのはやめましょう。環境に不満のない人などいません。皆不満を抱えて生きているんです。しかし、ただ不満を述べていたところで何も変わりません。それを知っているから、優秀な人は環境に不満を言わないんです。

 

不満を述べていても現状は変わらない。

林修先生の仰る通りだと思います。

どうにか出来ないのを頑張らなくていい理由にして逃げ口上にはしたくないですね。

不満を言うんだったら今できる改善点を考える。

今の環境で少しでも前進できることを考えたほうが有意義な時間です。

 

(P.53) 社会で必要とされる仕事は必ずある。しかし、それは刻々と変化し、その変化のスピードは恐ろしいほど速い。こうした社会で生き残るには、以前にも増して「自分が勝てる場所」を真剣に探す必要があります。そのためには、自分をより厳しく見据えていくことが求められます。先にも書いたように、新しい仕事も生まれているのですから、必ずどこかにチャンスはあるはずです。

 

10年前と今を比べたら仕事ってすごく変わりましたよね。

10年前になかった仕事が職業になったりしているので変化は早いと思います。

そんな時代に必要なのは自分が勝てる場所を真剣に探すです。

たとえば、Twitterなどを見ていると未だにプロブロガーを目指している人が多い印象。

しかしながら、YouTuberという選択肢だってあります。

いやいや、YouTuberなんて無理でしょとすぐ否定する人もいるかもしれません。

 

「だってトーク下手だし…」

「だって顔出しするの嫌だし…」

「そもそも動画で人集めるの大変そう…」

 

などなど、いろいろ出来ない理由が出てくると思います。

しかしながら、今だとバーチャルユーチューバーが人気です。

それにゆっくり実況プレイでゲーム実況している人もいます。

こういうのだったら3つの不満点はほぼ関係なく動画を作れます。

出来ないという着眼点だとこういう発想は見逃してしまいますよね。

 

新しい仕事が生まれているということを意識する。

必ずどこかにチャンスはあるはずとチャンスを掴む準備をする。

変化に取り残されないように日々の仕事の質を高めながら情報収集しておく。

本当にこれからの時代は特に意識しておかないとヤバいと思いました。

 

(P.97) 僕は、すべての物事に「勝負」という感覚を持ち込むという方法があると思い、自らも実践しています。一つひとつの仕事を「勝負」だと思って、真正面から真剣に取り組む──うまくいけばそれでいいやという感覚を捨て、よりよい勝利を目指して貪欲に立ち向かう──。そうした姿勢を貫くことによって、運も味方してくれるようになる。そういうものだと考えています。

 

林修先生はすべての物事に勝負を持ち込んでいるそうです。

勝負というと数字に現しやすいことをイメージする人が多いと思います。

林修先生の場合はそういうわけではございません。

たとえば、MCでスタジオトークしているとき。

「話しの切り方が下手だったからここは負け」

そのように勝負をつけているようです。

 

これって常に今していることに意識的になれますよね。

真正面から真剣に取り組んだ上での負けなら負けは負けで糧になると思います。

勝利を目指して今していることに貪欲に立ち向かっていく。

私もこの林修先生の精神は身につけていきたいです。

 

(P.128) ネットの評価は玉石混淆。貴重な情報を与えてもくれるのですが、結局はこちらの分析力が問われるのです。やはり自分の足と舌で探す努力が必要です。もっとアクティブに目と足を使えば、新しい世界を知ることができるし、それが仕事にもつながります。ネットが発達して本当に便利になりました。しかし、便利は絶えず諸刃の剣であって、自分の足を動かし、目で見ることでしかわからないこともあると肝に銘じるべきなのです。

 

この引用はグルメサイトの話し。

林修先生がおすすめする店はネットで3.0点くらいが多いらしいです。

ネットでの評価や口コミを見ると平均点辺りが多い

だけど人をそのお店に連れて行くと絶賛される店ばかり。

そこを踏まえて引用を読んでいただくと深く合点がいく言葉だと思います。

 

お店で言うと、Twitterで店主さんが愚痴っぽく書いていたのを見たことがあります。

「マナーが悪いお客さんに注意するとサイトに1点で投稿されるから注意できない…」

マナーが悪いお客さんを注意するのはお店としては当たり前です。

でも、ここで注意に踏み切れない店主さんの気持ちもわからなくないですよね。

ネットの評価ってこういうのがあるので鵜呑みにしすぎも良くないと思います。

 

Amazonなんかのレビューもそうです。

使用しているスマホの電池パックをAmazonで探していました。

私の使用している機種の電池パックを見たら「☆1つ」でした。

理由を見たら、思わず、「えっ」と言いたくなる理由でした。

 

「私が使用している機種と違ってました」

 

この理由で☆1つにされていました。

それは買ったあなたが悪いでしょ!と思わず一人ツッコミしましたw

皆様もレビューなどを見ていて何度かこういう経験あるんじゃないでしょうか。

点数や星の数だけ見て決めるとこういう落とし穴があるので危険ですよね。

 

(P.140) 機会なんてあるかないかではなく、つくるかつくらないかです。少なくとも一度は、「よし、林のリストの店に行ってみよう」と行動を起こせないようではダメなのです。ときには食事を二回したっていいではありませんか。

 

耳の痛いお言葉です。

「いつか」とか「機会があれば」とついつい思ってしまいます。

先延ばしにして結局は経験や体験できていないこと本当に多いです。

私的に林修先生のこちらの引用は名言に認定したいです。

「機会なんてあるかないかではなく、つくるかつくらないか」

皆様も胸に手を当てて考えてみてください。

ついつい、機会があればと思ってやっていないことがあるかもしれません。

少しでも多く、機会をつくるの方にシフトしていきたいですね。

 

【林修の仕事原論】

 

☆まとめ

林修の仕事原論。

林修の著書を読んだ読書感想文でした。

手厳しいと思える言葉。

耳の痛い言葉が多く書かれていますよ。

だからこその肝に銘じたい。

襟を正していこうと思えるのが本書です。

自分の中の仕事観や毎日の生活を見直したくなると思います。