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今日が最後ならどうする? 覚悟が身につく「最後心」の心構え

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☆今日が人生最後の日だったら

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今日が人生最後の日だったら。

今日1日を人生最後の日と思って過ごしましょう。

昔からよく言われることだと思います。

よく言われますけど、これを実行できてる人も少ないでしょう。

やっぱり、生きてると次の日とか考えちゃいますもんね。

 

次の日の予定。

来週の予定。

1ヵ月先の予定。

そのようなことを考えて生きている人が普通だと思います。

それにもう終わった過去のことをクヨクヨ悩む。

未来だけでなく過去を考えてしまうのも人間です。

 

そこを「今、ここ」に持っていく。

今日が人生最後の日だったらを教えてくれる本。

最後心の心構えということで今日1日をしっかり過ごしたい。

強い覚悟を持ちたい。

先延ばしクセをやめたいなどなど役立つこと多かったです。

 

「最後心(さいごしん)」の心構え――思うだけで効用がある、心のシフト術

 

書名:「最後心(さいごしん)」の心構え 思うだけで効用がある、心のシフト術

著者:植西聰

出版社:三五館

出版年:2017年8月25日

ページ数:208ページ。

 

植西聰さんは著作も多数な有名作家さんですよね。

実は今回の最後心の心構えが意外にも初めて読んだ著書です。

そして、三五館という出版社。

今回の最後心の心構えで初めて知った出版社です。

こちらも初めて知ったくらいなのでもちろん初めて読む著書になります。

 

☆今日が最後ならどうする? 覚悟が身につく「最後心」の心構え

 

はじめに
第1章:今日という日を「人生最後の日」だと思う
第2章:自己実現を目指し、自分らしく生きる
第3章:寛容の心を持って、人とともに生きる
第4章:感謝して、そして許していく
第5章:覚悟を決めて、迷いから抜け出す
第6章:「先延ばしクセ」をやめる
第7章:今日という日を十分に楽しむ
第8章:欲や悩みから離れて、心安らかに生きる
第9章:心配や後悔を捨てて、今日という日を生きる

 

「最後心(さいごしん)」の心構え 思うだけで効用がある、心のシフト術。

植西聰の著書の目次です。

最後心という言葉から内容は想像がつくと思います。

今日1日を最後の日と思って生きようということです。

その効用が9章にわたって書かれています。

それぞれ琴線に触れる章があるんじゃないでしょうか。

私は、、

第5章:覚悟を決めて、迷いから抜け出す。

第6章:「先延ばしクセ」をやめる。

この2つの章は読んでいて特に好きでした。

 

(P.3) 「最後の日」を意識することで、実際には、今日という日を大切に生きていきたいという気持ちが強まります。そして、一日一日を大切に生きていくことで、かえって明るい未来がひらけてきます。「今日が最後の日になる」と意識することで、心がポジティブになり、未来の人生がすばらしいものになっていくのです。

 

最後の日を意識すること。

それはすなわち今日という日を大切に生きる気持ちが強まる。

著者の植西聰さんはそう述べています。

今日が最後の日ならクヨクヨ悩んでいても仕方ないですよね。

そういう意味では自然とポジティブに行くのもわかる気がします。

 

(P.21) 大切なのは「今日」、そして「今」なのです。この「今」に集中し、全力で生きていくことが大切です。そうすることがさまざまな幸運を引き寄せてきます。信じられないような幸運が人生に訪れます。奇跡としか思えないような、すばらしい出来事が起こるのです。そんな幸運や奇跡を引き寄せてくる原動力が「最後心」なのです。

 

今に集中する。

最近流行っているマインドフルネス。

マインドフルネス的にも「今、ここ」ですよね。

私もポジションを今に持っていこうと思ってはいます。

ただ、いろいろな思考が邪魔をするのも人間です。

過去や未来のことで考えて考えて堂々巡り。

そういうこともあるので最後心をもっと身につけたいと思いました。

 

(P.42-43) 後悔や心配という感情は、心を暗くします。さらに、心を「私ほどダメな人間はいない」というネガティブな気持ちで満たしてしまうからです。もし能力を生かした個性的な生き方をして、喜びと満足に満ちた人生を実現したいならば、「今、それに向かって行動する」ということが大切なのです。過去の後悔や、未来への心配といったことを捨て去って、今やるべきことに全力を出し切るのです。

 

後悔や心配をして私はダメ人間と思う。

こういうのは自己肯定感も下げちゃいますよね。

過去よりも今そこに向かって行動する。

行動はしっかりと地に足をつけてポジティブ行動しておきたいです。

 

(P.106-107) 失敗するかもしれないということは承知の上で、成功することに賭けて行動してみなければ、何も手にすることはできないのです。しかし、失敗することを怖れるあまり、なかなか行動することができない人が多いのも事実です。そのようなタイプの人が、覚悟を決めて行動するきっかけを作るのが「最後心」です。

 

失敗を恐れるな。

逆説的に失敗してもいい。

それくらいの気持ちで行動する。

私はもっと「覚悟を強く持ちたい」と思っています。

覚悟を決めて行動する=最後心ですね。

まだまだ、次の日もあるんだと思って行動している。

最後心が足りないと本書を読んで思いました。

 

【「最後心(さいごしん)」の心構え 思うだけで効用がある、心のシフト術】

「最後心(さいごしん)」の心構え――思うだけで効用がある、心のシフト術

「最後心(さいごしん)」の心構え――思うだけで効用がある、心のシフト術

 

 

 

☆まとめ

「最後心(さいごしん)」の心構え 思うだけで効用がある、心のシフト術。

植西聰の本を読んだ読書感想文でした。

今日が最後の日と思って生きようは昔からよく言われます。

そこにプラスアルファと言っていい最後心という考え方。

最後心を持てば惰性的になる時間も減りそうです。

読んでいて時間をムダにするのはやめようと思える有意義な著書でした。