不思議の国のアラモード

新商品を中心とした食レポや習慣を中心とした読んだ本の感想を書いてます

伝え方で劇的変化 好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

スポンサーリンク

☆日常でこんな伝え方しちゃってると反省する例が盛り沢山

f:id:acutehappp:20171123121753j:plain

 

ポジティブな言葉

ネガティブな言葉。

同じ出来事を伝える。

そのときに肯定的か否定的か。

伝え方1つで相手の感じ方も違うと思います。

 

中谷彰宏さんの本を読んでいるとそういう例。

言葉の大切さをシミジミと感じます。

言葉関連の本じゃないのにいつも目からウロコです。

そこを今回は「言葉の選び方」という著書。

普段でも言葉のことを意識する中谷彰宏さんの本。

直球のタイトルが来ました。

 

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

 

書名:好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

著者:中谷彰宏

出版社:すばる舎

出版年:2017年10月19日

ページ数:192ページ

 

今回も中谷彰宏さんの中谷節が全開。

読んでいて実践しようと思える内容盛り沢山でした。

バツの部分を普段の生活で多くしているからマルに治したい。

言葉の選び方1つでこんなに変わるんだ。

私もこっちの言葉で言われたほうが嬉しいな。

そう思える言葉の選び方の例を学べますよ。

 

☆伝え方で劇的変化 好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

 

まえがき
第1章:ふだん使いの言葉で、印象が変わる
第2章:前提を変えると、話しやすくなる
第3章:言いまわしで、仕事がはかどる
第4章:言い換えて、納得感を高める
第5章:言葉が、運を運ぶ
あとがき
[頑張れ]より、[大丈夫]

 

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方の目次です。

私的には第2章の部分。

前提を変えると、話しやすくなるはすごいと思いました。

こういう変化で伝わり方が劇的に変わる。

無意識に悪い言葉を使用しているんだなって反省しました。

たかが言葉1つ。されど言葉1つ。

言葉の威力を改めて思い知らされた1冊でもあります。

 

(P.27) 誰からかかってきたか、表示でわかるようになっても、普通の人は、「もしもし」と言って電話に出ます。好かれる人は、「ああ、〇〇さん、何?」と言って出ます。
早いだけでなく、相手もうれしいのです。電話をかけた側としては、誰が出たか不安です。
好かれる人は、「〇〇さん、△△(自分の名前)です。こんにちは」が一息でスッと出る習慣をつけています。

 

今の時代は携帯電話。

スマートフォンですけど、電話ですね。

ほとんどの人はスマートフォンで電話していると思います。

そのときに相手の名前が表示されていても第一声は「もしもし」。

「もしもし」って電話に出る人は多いんじゃないでしょうか?

私も、第一声は「もしもし」と言っています。

この中谷彰宏さんの引用部分を読むまで気にも留めてませんでした。

言われてみると表示される時代なら名前も言えますよね。

こういう細かい部分1つの言葉で変わるということで衝撃的でした。

「もしもし」は無意識の悪い習慣かもしれませんね。

 

(P.58-59) 初めてかどうかわからない時は、全員に「よく来られていますか」「よくご利用いただいていますか」と言えばいいのです。遠まわしに、「慣れている」「落ち着いている」「堂々としている」というほめ言葉にもなります。
何回も来ている人に「初めてですか」と聞くのは、相手に「おどおどしています」「慣れていない」「私はあなたのことを覚えていない」と言っているようなものです。
初めての人にも、初めて扱いをしない言葉が好かれるのです。

 

こちらも言葉1つで変わる例。

初めてかどうかわからない人に初めましてとそのまま聞いてしまう。

よくご利用していただいていますかと聞く。この違いです。

確かに初めての場所で、よくご利用していただいていますか?

こう聞かれても悪い気はしないですもんね。わかります。

 

(P.73-74) 「〇〇です。よろしくお願いします」だけでは、印象に残りません。ここで「今朝のブログ読みました」と言うだけで、相手に覚えてもらえます。しかも、今朝のブログというところが新鮮です。今日どこで誰に会うかわからない時にも、常にいろいろな情報収集をしていると、話題が見つかります。事前にどれだけ情報収集できているかで勝負がわかれるのです。

 

SNSで情報収集ができる時代。

そういう時代背景を含めての戦略ですね。

日頃からの情報収集の大切さ。

ネタ探しを怠ったらダメだと思いました。

 

(P.122) ルールを心がけるために、「毎日、何度も唱えてごらん」と言われます。「何度も」と言われると、実行しなくなります。
「できる時に、できるだけやりなさい」と言われると、しなくなります。
「いつまでに」と聞いて「なるべく早く」と言われても、早くできないのと同じです。
この時に「3回でいいから、唱えてごらん」と言うと、実行できます。具体的な数が見えると、実行したくなるのです。

 

「何度も」って何回?

人それぞれの何度もがあると思います。

これはほんと困る一言だと思います。

何にしても具体的な数字を提示すること。

相手に対しても自分に対しても大切ですよね。

具体的な数字があることは安心にも繋がると思います。

 

【好かれる人が無意識にしている言葉の選び方】

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

 

 

 

☆まとめ

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方。

中谷彰宏の本を読んだ読書感想文でした。

言葉の選び方1つ。

伝え方1つで変わる例が盛り沢山です。

中谷彰宏さんが仰るバツの例。

これを1つでも多くマルの例にできたらと思える1冊ですよ。