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良いも悪いもやりすぎ注意!! やりすぎをやめれば全部うまくいく

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☆良いやりすぎも悪いやりすぎもどちらも注意

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皆さまはやりすぎという言葉。

どういうイメージをお持ちでしょうか?

仕事のやりすぎ。

勉強のやりすぎ。

ある意味では良い方と思われる面。

 

食べすぎ。

飲み過ぎ。

スマホ依存。

SNS依存。

やめたくてもやめられない悪いやりすぎ。

 

やりすぎと言っても大きく言うと2つの面があると思います。

これだけ言うと良いやりすぎと悪いやりすぎです。

ただ、良いも悪いも限度がわかればの話です。

たとえば、最初に挙げた仕事のやりすぎ。

ワーカーホリックなんて言葉もありますよね。

良いやりすぎと思われても悪いこともあります。

そんな、やりすぎについて線引きできるようになる本がこちらです。

 

「やりすぎ」をやめれば全部うまくいく。

 

書名:「やりすぎ」をやめれば全部うまくいく。

著者:西脇俊二

出版社:PHP研究所

出版年:2016年6月10日

ページ数:188ページ。

 

やりすぎをやめれば全部うまくいく。

ついつい、日常のなかでやりすぎてしまうこと。

誰だって、やりすぎはあると思います。

そうなる前に。そうなった後に。

正しいやりすぎの知識を身につけて対策しましょう。

 

☆良いも悪いもやりすぎ注意!! やりすぎをやめれば全部うまくいく

 

はじめに
序章:やりすぎ・頑張りすぎはこんなに損をする
第1章:「もっとやらなきゃ!」を半分にする
第2章:「やめたいのにやめられない!」を止める
第3章:誰もが悩む、「私は〇〇すぎる人」
第4章:「やりすぎ」をやめてできた時間の使い方
おわりに

 

(P.4) まずは自分の「やりすぎ」を正しく認識し、意識を変え、行動を変え、その行動を繰り返しながら保つことで、やっと「やりすぎ」を脱することができます。大変なように聞こえるかもしれませんが、逆にいうと、これらのステップを踏むことでどんな「やりすぎ」も必ず脱出できます。

 

目次です。

まずは自分のやりすぎを正しく認識する。

やりすぎを脱出しましょうというところです。

良いも悪いもやりすぎが収まらない。

依存症と言える症状になっちゃってますからね。

自己観察。自己認識をするのがスタート地点です。

 

(P.18) 最初の目的は、きっと素敵なものだったはずです。それが夢中になっているうちに、いつの間にか手段が目的化してしまい、肝心の目的を置き去りにしたまま迷走を続けるので、ストレスに変わってしまう。「一生懸命」と「やりすぎ」の境界線は、とても曖昧なのです。だから、知らないうちにラインを踏み越え、不毛な「やりすぎ」に突入してしまうこともあるのです。

 

一生懸命とやりすぎの境界線。

これは仕事のやりすぎとかはよくドラマや物語でありますよね。

家族のためにと思って仕事に励んでいる主人公。

ところが、仕事にのめり込むうちに家族とは疎遠に。

時間を仕事ばかりに割くあまり家族関係はバラバラというやつです。

これは、最初の目的は素敵だったのに手段が目的化している。

まさしくの例じゃないでしょうか。

そうならないためにも手段が目的化しないようにする。

きっちり見直して自己認識ですね。

 

(P.48) 重要なのは、自分自身が「手に入れたいものは何か」をよく考えることです。「何もしないよりはまず何かやってみろ」というのも一理あるでしょうが、私としては、何も考えず行動を起こしても、そもそも目的がないのですから、成果が得られる、すなわち行動の結果に満足できることは少ないだろうと思います。

 

それなら自己認識ってなに?

そう疑問に思われる人もいるかと思います。

そこで手に入れたいものは何かを考えるのが大切。

著者の西脇俊二さんは述べています。

やりすぎストッパーとして見失うことが無いようにです。

私は手段が目的化してしまう。

何もしないよりはまず何かやってみるという無目的な考え方。

しちゃうタイプなので行き当たりばったりはやめる。

行動の結果に満足できるようにしっかり考えたいと思いました。

 

(P.59) ひとくくりに「やりすぎ」と言っても、理由はさまざまです。行動に関するやりすぎなら、その人の「タイプ」が原因だったり、身体的に中毒だったり、性格に関するやりすぎなら、「誤った潜在意識」が原因だったり。
あなたのやりすぎについて、本書を読み進めながら原因を探ってみてください。原因がわかれば、やりすぎを止めるハードルはぐっと下がります。

 

やりすぎの定義的なものです。

やりすぎのタイプにもいろいろあります。

そして、原因もさまざまです。

やりすぎをやめれば全部うまくいくを読むと色んなタイプ。

自分がどういうタイプのやりすぎ人間かわかりますよ。

こういう部分でも自己認識を深めるには良い本だと思いました。

 

(P.94-95) 何事も、いきなり「全部なくせ」というのは辛いし、とにかくどんな物でも習慣でも「捨てること」が目標というわけではありません。考えるべきは、捨ててなくして、どうなりたいか?ということです。
(中略)
まずは、自分の送りたい人生、過ごしたい人生を、自分の本音で考えてみてください。そして、それを得るために捨てるべきものはないか、考えてみてください。

 

自分がどうなりたいか。

先ほど書いた手に入れたいものは何かを考えるもですね。

目標や目的よりもまずはそちらを考える。

そこを考えずにスタートしてもゴールないですからね。

手段が目的化しないようにしっかり考えてからスタート。

やりすぎをやめようと決断したいと思います。

 

【やりすぎをやめれば全部うまくいく。】

「やりすぎ」をやめれば全部うまくいく。

「やりすぎ」をやめれば全部うまくいく。

 

 

 

☆まとめ

やりすぎをやめれば全部うまくいく。

西脇俊二の本を読んだ読書感想文でした。

私は無目的に始めてしまうタイプなので耳が痛い言葉が多かったです。

仕事もダイエットも勉強も人間関係も家事も恋愛も。

帯に書いてある通りの色んな分野に応用が効きますよ。