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いつやるか? ムリでしょ!にならないために今やる人になる40の習慣

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☆林修先生の考え方はさすがと言える良書

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ラジオを聞くのが大好きでした。

ここ数年はご無沙汰しています。

昔は番組にハガキをたくさん投稿してました。

ハガキ職人というやつで、殿堂入り投稿者になったり常連リスナーになったり。

そういう過去を持ち合わせてる人です。

今回はその話は脱線するのでラジオの話。

 

ラジオってテレビとは別の顔。

昔は特にそうだったと思います。

ラジオだから話せる話だったりキャラを出してる人が多くいました。

私はオールナイトニッポンのリスナーだったんですよね。

元から大好きだったけど、ラジオでさらに大好きになった人。

 

T.M.Revolutionの西川貴教さんです。

西川貴教さんのラジオを聞いてイメージが良い意味で変わりました。

ラジオのキャラ。ラジオのトーク最高すぎでした。

伊集院光さんのラジオも有名ですけど伊集院光さんのラジオもですね。

テレビだけ見ていたら気づかなかった部分。

 

ほかのメディアで見かけると違うバイアスで見ることができる。

そして、大好きになる。

今だとSNS全盛期の時代。

SNS経由で大好きになった人がいるという人もいるかもしれませんね。

あとはYouTubeやニコニコ生放送などの動画サイトもそうでしょうか。

 

というわけで、取っかかりが違うところで見ると好きになる。

そういうこともあるよねって話でした。

この話が、ここからも繋がっていきます。

林修先生に関しては私は本を読んですごく好きになりました。

元々、林修先生のテレビの印象は悪くなかったです。

悪くなかったですけど、可もなく不可もなしの人という印象でした。

 

それが、本を読んでみてしっかりした考え方の人。

仕事の準備の入念さや取り組み方。

林修先生はプロフェッショナルという印象を持ちました。

ブームになって持ち上げられてる人とは一線を画する人。

本を読んでみるとそのことが本当にわかると思います。

林修先生が「いつやるか? 今でしょ!」で流行語大賞を取ってからすごく経ちました。

それでも、2017年の現在でもテレビでまだまだ見かけますもんね。

この事が私の言ってることの裏づけになるんじゃないでしょうか。

 

書名:今やる人になる40の習慣

著者:林修

出版社:宝島社

出版年:2013年4月

ページ数:190ページ。

 

次の年。2014年10月です。

青春出版社から林修の仕事原論という本が出版されました。

今回の今やる人になる40の習慣と合わせてこちらの本もオススメです。

先ほど、書いた林修先生の仕事との向き合い方。

仕事に向かい合うプロフェッショナル部分はこちらの方がより伝わると思います。

それでは、あなたの琴線に触れる部分が必ずあるであろう林修先生の本の紹介です。

 

☆いつやるか? ムリでしょ!にならないために今やる人になる40の習慣

はじめに

第1章:すぐやるための習慣

第2章:「今!」を決断するための習慣

第3章:今やる人、できる人の習慣

 おわりに

 

目次になります。

第1章から第3章まで習慣、習慣、習慣ですね。

日々の生活の中での考え方。

思考が変わるであろう習慣が書かれています。

ここには書きませんでしたけど、コラムもところどころにあります。

そのコラムも読んでいて、へぇーと言える要素が満載ですよ。

思わず、驚いて初耳学でしたと言いたくなる林修先生のコラムです。

 

(P.39-40) 08 記録という方法で習慣を変える

まず、なぜ漫画を読むことに後ろめたさを抱くようになったのかを考えました。理由は簡単で、もし、漫画を読んでいなかったら、きっとほかの本をもっとたくさん読んでいたはずだと思ったからです。それで、そういった本の名前を片っ端に手帳に書きつけ、それを毎日眺めるようにしたのです。

(中略)

「今、読みたいな」と思う本に出会うことは多々あります。しかし、そのすべてを読むことは不可能です。そんなときに、あなたがもし、読みたいがまだ読んでいない本のリストを作っていたら、そこにさらに本の名前を書き込むことにためらいを感じるはずです。もしかしたら、やはり「今、読もう」となるかもしれません。

このようにして、人は自分でマズイなと思う、という習慣を抜け出し、やるべきことをすぐにやる人間へと変わっていけるのです。

これは、読書に限りません。やりたいな、やるべきだなと思って、実際にはできていないことがあったら、どんどん書きつけていきましょう。そしてそのリストを眺めて、やるべきことをしていない自分に向き合って、実際にやれる人になっていってください。

 

林修先生は週刊漫画雑誌をやめられませんでした。

毎週読んでると途中で抜けるのは続きが気になってなかなか難しいですよね。

それをやめられた方法が記録するということでした。

これは読書に限らず色んなことに応用が聞くんじゃないでしょうか。

出典が曖昧でうろ覚えと最初に書いておきます。

ギャンブル依存症や買物依存症から抜け出す対策にも記録しておくこと。

本当にほしい物のリストを作成しておくことは良いというのを見た記憶があります。

 

私も音楽鑑賞を再開したときに思いました。

好きなアーティストを聞き続けることも確かにいいです。

ただ、前々から気になっていたアーティストの音楽を聞くのも素晴らしい。

そのときに前々から聞こうと思って聞いてないアーティストをリストアップしました。

つまり、記録したということです。目に触れるというのは本当に重要だと思います。

本当に好きなことを可視化することの大切さがよくわかります。

 

(P.62) 13 努力はベクトル量と考える

結果を出す人は違います。まず方向を先に確かめ、これでいいと思ったらすぐ実行に移し、必要な量に達するまで努力を続けるというパターンを取ることが多いのです。

こういう人は、この方向でいいかどうかという判断に迷いが生じた際には、ためらうことなくアドバイスを求めることができるのも特徴です。そう、ここでも「すぐ」に動くのです。

逆に、先に書いたような不満をぶちまける人は、人のアドバイスをちゃんと聞かず、結局は自分の判断基準を押し通して、間違った方向での努力を続ける、当然の結果として上手くいかず、不満を抱く、これは悪循環以外の何ものでもありません。

努力はベクトル量、だから量と方向性の両方に細心の注意を払わねばという意識をもっと強くもつ必要を感じます。まず、この方向でよいのか、もし、確信がもてなければ「すぐ」にアドバイスを求め、十分な量の努力を重ねていくのです。

 

少し手厳しいですけど、正論です。

いくら長時間の努力しても方向性が間違ってたら無駄な努力ですね。

私の好きな戒めの言葉があります。

「10年頑張ったとしても1年を10回繰り返してるだけ」

1年間を主体性や方向性を考えてしっかり努力してるだろうか?

何も考えずに10年繰り返してたら1年の繰り返しをしてるだけって話です。

間違った方向に努力してたら林修先生の言う間違った方向へ努力してるだけですよね。

ただ、頑張るんじゃなくて方向性を見定めて必要な量を頑張るですね。

 

(P.84) 17 いつやるか? 今でしょ!

「今でしょ!」という思いが生じたときに、その思いのまま行動して、成功の実感を心に刻んでいかないと、その瞬間に動けない、いわば「冷めた」人になってしまうのです。

もちろん、人はある程度順番を決めて物事をこなしていますから、そこに突然何かが飛び込んでくると、順番が狂ってほかに大きな影響がでかねません。しかし、たいていは何とかなるものです。何とかならないと思うのは、何とかならない理由を一生懸命探しだしたからに過ぎません。

世の中には「熱い」と言われている元気な人が多数います。そういう人に共通しているのは、「今だ!」という熱い思いのままに行動する習慣が身についてしまっていることです。

「今だ!」、いや「ムリだ」という葛藤が生じた際には、できない言い訳を探している自分がいないかどうかを確かめてください。そして「今やる」人として、熱く生きてください。たった一回の人生を冷めて生きていくのは、とても寂しいことに思われてなりません。

 

鉄は熱いうちに打て。

昔から言われている有名な言葉ですよね。

何とかならない理由ばかりを探す名人になったらダメですね。

「いつやるか?」 「ムリでしょ!」

これにならないように戒めたい言葉です。

今でしょ!と思ったら思い立ったが吉日ですぐ行動していく。

それが、今やる人になることにつながると思います。

 

【今やる人になる40の習慣】

今やる人になる40の習慣 (宝島SUGOI文庫)

今やる人になる40の習慣 (宝島SUGOI文庫)

 

 

 

☆まとめ

今やる人になる40の習慣を読んだ感想でした。

日々の行動を変えたい人。

日々の思考習慣を変えたい人。

林修先生があなたの背中を押してくれること間違いなしの本だと思います。