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印象も変わり自分も変わる 堀江貴文のゼロは超良書

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☆読書感想文カテゴリーを始めて絶対に紹介しようと思ってた良書

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ホリエモン。

堀江貴文の印象を皆様はどう思ってますか?

良い印象を持ってる。

あまり良い印象を持ってない。

あまりどころか嫌悪感すら覚えて大嫌い。

これを読んでる人の中にはホリエモン嫌いという人は多いと思います。

 

私はどちらかというと昔から好きでした。

ゼロが発売される前からホリエモンの本はかなり読んでました。

そんな私でもゼロを読んでホリエモン像。

堀江貴文という人物の印象がガラッと変わりました。

ゼロはビジネス書というか自伝的な感じですね。

ただ、自伝だけと思って読むと勿体無いと思える本だと思います。

 

ホリエモン。堀江貴文が嫌い。

10代から20代前半の人でゼロを読んだことがない。

そういう人は絶対に目を通してほしいと思える本です。

もちろん、考え方という面では学べることが多いので何歳になっても大丈夫です。

 

書名:ゼロ

著者:堀江貴文

出版社:ダイヤモンド社

出版年:2013年11月

ページ数:240ページ

 

出版年が2013年11月。

当ブログは2013年12月31日から始まりました。

ゼロを読んでの影響があったのかどうなのか。

それは置いておいてもブログを始めた当初。

ゼロについてめちゃくちゃ良書と熱く語った記憶があります。

そのときは書評みたいに具体的ではなかったです。

今回は大好きな本を大好きというパワーを込めて熱く語りたいと思います。

人によっては「人生を変えてくれる本」になると断言できます。

 

☆印象も変わり自分も変わる 堀江貴文のゼロは超良書

第0章:それでも僕は働きたい

第1章:働きなさい、と母は言った──仕事との出会い

第2章:仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択

第3章:カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ

第4章:自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ

第5章:僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない

おわりに

 

ゼロの目次になります。

第0章から第2章までは自伝的な内容が多め。

読んでいて今までのホリエモンの印象が劇的に変わる。

そういう章でもあると思います。

堀江貴文が嫌いという人はゼロを初めて読むことをオススメします。

テレビの印象はマスコミが作り上げた人物像ですからね。

ちなみに私は10回以上は読み直してます。

読み直してる回数も回数なので最近は第3章から読むことが多いです。

今回の引用も生い立ちなどのそういう部分を抜いてそこからになります。

 

(P.111) 自分の時間を差し出しておけば、月末には給料が振り込まれる。……そんなものは仕事ではないし、働いていても楽しくないだろう。たとえ会社員であっても、自らの給料を「稼ぐ」意識を持たなければならない。これからの時代、時間以外に提供可能なリソースを持っていない人、給料を漫然と「もらう」だけの人は、ほどなく淘汰されていく。給料を「もらう」時代は、もう終わった。すなわち「稼ぐが勝ち」、なのだ──と。

 

先ほども書いた通りで、ゼロは2013年11月に出版された本です。

それなのに最近のタイムリーな話題につながります。

オズボーン博士が10年(20年?)で消える職業というのを発表しました。

日本ではこれから49%だかの仕事が無くなると言われています。

そういう意味でも堀江貴文さんが言ってるここの部分。

時間以外に提供可能なリソースを自分は持っているのかどうか。

これからの時代を生きていく上でより重要になってくるんじゃないでしょうか。

 

(P.130) 自分でつくったルール、自分で立てたプランだったら、納得感を持って取り組むことができるし、やらざるをえない。受動的な「やらされる勉強」ではなく、能動的な「やる勉強」になるのだ。

【中略】

ルールづくりのポイントは、とにかく「遠くを見ないこと」に尽きる。受験の場合も、たとえば東大合格といった「将来の大目標」を意識し続けるのではなく、まずは「1日2ページ」というノルマを自分に課し、来る日も来る日も「今日の目標」を達成することだけを考える。人は本質的に怠け者だ。長期的で大きな目標を掲げると、迷いや気のゆるみが生じて、うまく没頭できなくなる。そこで「今日という1日」にギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ、今日の目標に向かって猛ダッシュしていくのである。

 

人は本質的に怠け者。

本当にその通りだと思います。

私も習慣のことをめちゃくちゃ勉強してる。

それは超なまけ者という自覚があるからです。

自分で作ったルールっていいですよね。

私も習慣化でいろいろ取り組んでるので今は今日の目標に猛ダッシュしてる最中です。

 

(P.150) 100人の人間と知り合って、100人すべてから信用されることはないだろう。あなたの努力や人間性にかかわらず、あなたを嫌う人は一定数いる。あなたの理解者となってくれるのは100人中10人程度かもしれない。でも、それでいいのだ。もしも100人中10人か理解してくれるのなら、1000人に会えば100人が理解してくれる。万人から愛されようと自分の信念を曲げるのではなく、単純に分母を増やしていけばいいのだ。信用の「ゼロからイチ」は、まず自分で信じるところからはじまる。あなたは自分のことを信じているだろうか?

 

嫌われる勇気!!

他人のことはどうしても気になりますよね。

万人から愛される。100人中100人に愛されるは、どだい無理な話。

こういうのはネットやってる人は頭では理解してる人も多いと思います。

でも、頭では理解しても理性の部分では理解できずに凹むという人も多そうです。

私もブログやTwitterやらでそういうのあるので気持ちはすごくわかります。

まだまだ自分を信じられてないんだなって思うので自分を信じて進みたいです。

私の中で最近かなり気に入ってる名言があります。

 

「有名になるということはバカに見つかるということ」

 

この名言が腑に落ちる。

人の意見をサーッと受け流せる。

自分自身に自信をもっとつけたいです。

 

(P.154) ゼロからイチへの足し算をくり返し、自分に自信を持てるようになる。何事に対しても「できる!」という前提に立って、「できる理由」を考えていく。そうすると、目の前にたくさんの「やりたいこと」が出てくるようになる。あれもやりたい、これもやりたい、という状態だ。自分がほんとうにやりたいことは何なのか、道に迷うこともあるだろう。

僕からのアドバイスはひとつ、「全部やれ!」だ。ストイックにひとつの道を極める必要なんてない。やりたいことは全部やる。節操がないとか一貫性がないとか批判されようと、全部やりきる。僕はそうして生きてきた。なぜなら、人は「ここでいいや」と満足してしまった瞬間、思考停止に突入してしまうのだ。そして、思考を停止した人は、一気にオヤジ化してしまう。

 

「一極集中」という言葉がありますよね。

私は一極集中を無視してどちらかというとこちらタイプの人間です。

節操なくいろいろ手を出せばいいじゃんって思っちゃいます。

たとえば、ブログだけで生活してる人を言うプロブロガーという言葉があります。

別に手段は色々あるんだしブログだけじゃなくていいじゃん?とか普通に思います。

プロブロガー×YouTuberの合わせ技を模索する人がもっといても良さそうですけどね。

私は最近ニコニコ生放送を始めたいと本気で思い始めてますw

 

ちなみにここで言う堀江貴文さんの「オヤジ化」という言葉。

これは年齢とかのオヤジではなく思考体型の話です。

10代とか20代とか年齢は関係なくオヤジ化しちゃダメだよって説いています。

私もブログが少しマンネリ気味でオヤジ化してるんじゃないかと思ってました。

そういう意味でも読書感想を書いて新しい刺激を取り入れる。

やり始めて良かったと思ってたりします。

 

(P.187) 努力の重要性を説くなんて、ホリエモンらしくないだろう。地道な足し算の積み重ねなんて、ホリエモンには似合わないだろう。けれど、これが真っさらな「堀江貴文」の姿なのだ。これまでの僕は、周囲が期待する「ホリエモン像」を演じすぎたところがあったし、世間の誤解をおもしろがってもいた。そしてゼロ地点に戻ったいま、堀江貴文という人間を、できるだけストレートに伝えたいと思っている。もう一度言おう。

成功したければ挑戦すること。挑戦して、全力で走り抜けること。その全力疾走のことを、人は努力と呼ぶ。僕は、堀江貴文は、どうやら滑稽なくらいに不器用な努力の人らしいのだ。

 

ゼロ全体で言えることはホリエモン像が壊れます。

ゼロの中のエピソードを読むとほんとホリエモンの印象変わりますよ。

そういう意味でもホリエモンを毛嫌いしてる人ほど読んでほしい1冊でもあります。

挑戦する。挑戦して全力で走り抜けること。

肝に銘じたい名言だと思います。

 

【ゼロ】

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

 

☆まとめ

ゼロを読んだ感想でした。

何度も読んでるバイブルですね。

自分を奮い立たせたいとき。

モチベーションを上げたいときにも最高の本です。

ホリエモン。堀江貴文だからな……。

そういう色メガネを持たないで読んでほしい1冊でもあります。