不思議の国のアラモード

新商品を中心とした食レポや習慣を中心とした読んだ本の感想を書いてます

小さな習慣が想像以上に大きくて凄い件について

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☆夏の暑い時期に取り入れていきたい考え方

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この記事を書いてるのは7月3日。

暑さが増してきて何をやるにも面倒くさく感じてくる時期が到来です。

ここにセミの鳴き声が加わると最強コンボが完成だと思います。

今の時期から新しいことを始めるのは大変ですよね。

 

特にダイエットや筋トレなどなど。

運動系の習慣は暑さで怠けたくなると思います。

暑さや寒さや天候は怠け癖人間にとっては敵ですね。

ただ、敵とは言え回避方法をきっちり理解しておく。

怠け癖人間だからこそ先手を打っておくのも大切だと思います。

 

怠け癖がヒドい。

意志力が弱い。

そんな人にピッタリの習慣本を紹介していきます。

今回の本は初めて読んだ本です。

初めて読んで繰り返し読みたいと思った本でもあります。

 

小さな習慣。

著者:スティーヴン・ガイズ。

訳者:田口未和。

出版社:ダイヤモンド社。

出版年:2017年4月。

ページ数:224ページ。

 

出版されたのは2017年4月27日。

この記事を書いてる段階ではまだ3ヵ月経ってません。

そういう意味でも新しい最近の習慣本です。

習慣は小さく取り入れて継続する考え方は過去に知ってました。

でも、著者のスティーヴン・ガイズさんが言ってるのは少し違ってました。

 

そういう意味で繰り返し読み直したい本。

読んでみて良かった習慣本でした。

最初にも書きましたけど、これから猛暑の夏。

面倒くさくなって怠けたくなる時期だと思います。

考え方は小さくなのでこの本がすごく役に立つんじゃないでしょうか。

小さく続けて大きな成果を出す。それでは掻い摘んで紹介です。

 

☆小さな習慣が想像以上に大きくて凄い件について

(P.2) 本書は7章で構成されています。最終的な目標は、あなたが自分の生活に健康的な習慣を取り入れ、それを長く続けられるようにすることです。

 

はじめに

第1章:小さな習慣とは何か?

第2章:脳を味方にする効果的な方法

第3章:モチベーションとわずかな意志の力

第4章:小さな習慣を成功させるための心構え

第5章:小さな習慣はなぜ優れているのか

第6章:大きな変化をもたらす「小さな習慣」8つのステップ

第7章:「小さな習慣」を失敗させない8つのルール

 

この本の終わりに

小さな習慣のオプション──小さな課題は徐々に増やす

もっと知りたい方は

 

目次になります。

第6章と第7章。

実用ガイドと言いますか実践的な内容になってます。

小さな習慣を掻い摘んで知りたい人はこの2つの章だけ読む。

それだけでも小さな習慣の大体のことは把握できると思いますよ。

小さな習慣の全部の章を読んでみて重点的に読み直したい。

そう思えたのもこちらの第6章と第7章の2つの章でした。

 

(P.18) さっそくですが、小さな習慣をひとつ始めてみましょう。この本を毎日最低2ページずつ、最後まで読み続けてください。もっと多くのページを読むのはかまいませんが、少ないのはだめです。2ページだけならたいした時間も努力も必要ありませんから、できないという言い訳は通用しませんよね。これであなたは小さな習慣がどんなものかを実際に試しながら、この本を読み進められるわけです。

 

第1章の冒頭文になります。

この考え方はいいですよねw

小さな習慣をこの本で実践してみたら?という著者からの言葉ですね。

私の場合は基本的に本を読むのは大好きなので1日に3冊くらいでも読めます。

ただし、読む本によっては読むまでに抵抗感が出たりします。

 

例えばですけど、いま手を出してる本があります。

「影響力の武器」という本です。

 

【影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか】

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

ロバート・B・チャルディーニの影響力の武器です。

ブログを読んでいただいてる人で知ってる人。

読んだことがある人もいるかもしれませんね。

読んだことがない人に説明するとこの本は何気に分厚いです。

影響力の武器の総ページ数は496ページあります。

しかも一般の本に比べたら字が小さめなんですよね。

そうなると後回しにしたり読むのが億劫になります。

そこで、1章ずつ毎日読むと決めて読むのもありだと思いました。

 

(P.32) 先へ進む前にお断りしておきますが、この本は禁煙やギャンブル依存症の克服を助ける本ではありません。小さな習慣として取り入れるのはよい習慣だけです。つまり、あなたの生活を豊かにするポジティブな行動を、長く続けられるようにするのが目標です。悪習慣を断ち切ることも、よい習慣を築くことも、実際には目指すところは一緒です。要するに、悪い行動をよい行動に置き換えたいのですから。

 

良い習慣、悪い習慣。

習慣と言っても定義は幅広いです。

この本では主に良い習慣を取り入れることに重きを置いてます。

悪い行動をよい行動に置き換える。

良い習慣を始めると悪習慣が自然と断ち切れたことも何度かあります。

良い習慣をこれから始めたいという人向けの本です。

 

(P.46) 行動が習慣になるまでにかかる日数は平均66日──これはあくまでも平均値で、実際には18日から254日と大きな幅がありました。何かの行動が自動化されるまでの時間には大きな個人差があり、場合によっては非常に長い時間がかかります。

 

一般的に知られてる数字は「21日間」ですよね。

習慣本をたくさん読むとこの数字が違う。

21日間というワードの間違いに気付かされました。

それはそうですよね。小さいことも大きいことも全部21日。

そんなことは無いですし、人それぞれ環境なども違いますもんね。

平均66日で身につけたい習慣により大きな幅があるのを覚えておきましょう。

 

(P.96-97) 小さな習慣は、コンフォートゾーンの境界線のところまで歩いていき、一歩だけそこから外に出ること、と考えられます。そこはサークルの中ほど快適ではないのですが、それでも大きな違和感はありません。一歩後戻りすれば、すぐにコンフォートゾーンに戻れるとわかっているからです。最初の何回かは、すぐに中に戻ってしまうかもしれません(小さな課題をこなすだけで終わりにします)。しかし、何度かサークルの外に踏み出しているうちに、あなたの潜在意識は次第にそれに慣れ、サークルが広がっていきます(これが小さな習慣が本格的な習慣へと発展するプロセスです)。

こうすると、サークルの外に勢いよく飛び出していったときとは違い、あなたは境界線の位置を元に戻すことなく、どんどん広げていけます。これこそが小さな習慣の魔法です。

 

コンフォートゾーン。

私がこの言葉を初めて知ったのは苫米地英人さんの本でした。

苫米地式コーチングのブログや動画などを見ていた時期もあります。

この話は脱線するのでここまでにしてコンフォートゾーンですね。

人間は良くも悪くも快適な領域(居心地の良い)ところに戻ってしまいます。

その踏み出す領域を小さくすることによって抵抗感を和らげる。

そのことを言ってるのがこの部分になります。

 

(P.103) 最低限の課題をこなしたあとで、もっとやりたいと思ったときには、小さなステップに分けて進むように心がけてください。ただし、いつも目標以上にやろうと思わないこと。これまで説明してきたように、この方法で課題をつねに小さくしているのは、たくさんの理由があってのことなのです!

あなただって目先の利益のために将来のもっと大きな成功を危険にさらしたくはないはずです。もっとも、あなたがすっかり怖気づいて、いつも小さなステップだけで終わらせるようになってはほしくないので、これだけは言っておきましょう。自分に課す小さな習慣が、紙の上で、そして心の中でも小さく見えるなら、あなたの小さな習慣計画はうまくいっています。

 

1日50ワード書く。

小さい目標を重ねる中で日によっては2000ワード書いてもいいということです。

ただし、このときに注意点があります。

1日50ワードなんて余裕だから1日2000ワードに変更しよう。

これがダメということを言ってます。

 

あくまで、目標は「1日50ワード」書くこと。

1日2000ワード書くのが1週間続きました。

次の日はやる気が起きなくて1日50ワード書くになっちゃいました。

そのときに自分を責めない。1日50ワード書く目標を達成したんだからOK。

小さな習慣を身につける上でこの部分はすごく重要な部分。

重要な考え方なので何度も読み直して頭に入れたほうがいいと思います。

私が今まで小さな習慣を上手く身につけられなかった原因が腑に落ちた部分です。

 

(P.110-111) 小さな習慣なら本当に小さな行動から始め、意志の力を効率的に使えるので、一度に複数の習慣に取り組めます。忙しくて時間に追われた人たちでさえ、小さな習慣をいくつも身につけることに成功しています。

小さな習慣をあなたの生活の基礎となるものとみなしてください。どれも必ずやらなければならないことですが、数分もあれば全部終えられます。それが終わってしまえば、"おまけ"であろうと、そのほかの活動であろうと、自分の好きなことをしてかまいません。小さな習慣は、現在のあなたのライフスタイルに合わせて、いくらでも柔軟に取り入れられるはずです。それでいて、生活改善のための効果的な「てこ」になります。最初は生活の中に取り込む小さな習慣だったものが、何かもっと大きなものに成長するからです。

 

身につける習慣は1度に1つだけ。

習慣本によく書かれてるフレーズです。

小さな習慣の場合は違います。

3つくらいまで大丈夫と著者のスティーヴン・ガイズさんは言ってます。

ただし、「自分の意志力」を考えてということです。

 

意志が弱いから続かない。

と言うよりは生活の他の部分で意志を消耗してる。

今やってることが意志が弱いから続かないのではなく他で意志力を消耗してる。

たとえば、朝起きてから運動する。

仕事が終わってから夜に運動する。

消耗してる意志力が違うんだからこういう部分でも変わると思います。

意志の消耗に対して考えてなかったと気づかせてくれた部分でもありました。

 

 

【小さな習慣】

小さな習慣

小さな習慣

  • 作者: スティーヴン・ガイズ,田口未和
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

☆まとめ

小さな習慣の読んだ感想でした。

表紙が可愛らしいですよね。

習慣本をたくさん読んでます。

ありきたりで今まで読んだ本の復習する感じかと思ったら違ってました。

小さな習慣を続けることは大きいことを成し得ること。

小さな習慣の知識を取り入れることによって習慣をより磨いていける。

日々の習慣に対してそんな自信をもらえる本でもありました。