もんじゃ焼き
もんじゃ焼き。
もんじゃ焼きとひとことで言ってもいろいろなタイプがあると思う。
ウィキペディアを見てみても、
東京のもんじゃ焼きや、足利もんじゃ焼き、讃岐のもんじゃ焼きなどなど、もんじゃ焼きのタイプもいろいろ。
もんじゃ焼きはお菓子でも、もんじゃ風で見かけたりするよね。
そんな、もんじゃ風がお菓子ではなくカップ麺で登場。
ペヤングやきそばのもんじゃ風。
ペヤングやきそばともんじゃ焼き。
イメージ的には合いそうなイメージはあるよね。
では、食べてみたのでレポートを書いていきます。
ペヤングやきそばのもんじゃ風を食べてみた
パッケージです。
こんなもんじゃ、どんなもんじゃなもんじゃ風だね。
親切なつくりかたの説明です。
開封してみました。
こちらが麺です。
いつものペヤングやきそばと特に変わらずと言った感じじゃないでしょうか。
ソースとかやくです。
かやくは先に入れていいのと後入れかやくがあるよ。
後入れはもんじゃ風に仕上げるときようでした。
湯切り完了。
このままだともんじゃ風じゃなくて普通のペヤングやきそばだね。
ソースと後入れかやくを入れたよ。
この時点でかなりのもんじゃ。
匂いがもんじゃになってしまったのでもんじゃ風に期待大でワクワクだった。
よくかき混ぜました。
そして、ペヤングやきそばのもんじゃ風をいただきました。
これは、もんじゃ!!
もんじゃ感が素晴らしいなと思って食べたよ。
もんじゃの味わいがホント本格的だなって食べていて思いました。
まとめ
ペヤングやきそばのもんじゃ風を食べてみたでした。
もんじゃとやきそばは相性がピッタリだよね。
もんじゃ感を楽しみたい人にはぜひ、オススメの1品だよ。