アカウントを育てる
今回はアカウントの話。
やること、やらないことを考えて名前を使ってる。
2014年から本気出すが、
マイホームで基準
なんだけど、Twitterは一心同体だから、ここの名前を使うとかね。
ニコニコ動画も、
ニコニコ生放送をやるかもしれないから、
今の名前にしたんだよね。
それで個人的雑感。
名前やアカウントについて書いていきます。
個人的な考えを楽しんでくれる人に送ります。
アカウントが育ってからやる
前に、2014年から本気出すでは無いんだけど、
『小説家になりたいならボカロPとタッグを組んで作詞を担当させてもらって曲をヒットさせるって選択肢もある』
って書いたんだよね。
今ってボカロ系の小説はいろんな出版社から大量に出版されてる。
それで、何とか大賞だったり、
そういう大賞から出版してもらうのもあるけど、
今って違う選択肢もあるよねって話を書いた。
考え方だと思う。
もちろん、甘い話ではないんだけど、
かと言って絶対に無い話でもないよね?
たとえば、2014年から本気出すが、
毎日10000PV達成して、
Twitterのフォロワーが3000人以上居たりしたら、
結構な影響力だよね。
そこで、
ニコニコ生放送に初挑戦してみます!
ってブログとTwitterで予告してからやると、
今の現状でやるのと、
天と地の差で、初めてやるでも閲覧者の人数が断トツに多くなると思う。
もちろん、これも、生放送を今から始めて、
そちらでアカウントを育てるって方法もあるんだよね。
考え方は1つじゃないからね。
小説家になりたいならボカロPに作詞頼むとか、
去年こういう話を言ってたら、
戦略的だよね
って言われたw
でも、戦略とかマーケティングって自分に対しても、
大事な要素だと思う。
それこそ普通の人なんて世の中に溢れてるからね。
これに関しては、オワタPがいいこと書いてたから、
去年はてなブックマークに突っ込んでおいた。
まさか、はてなブログで役に立つとは(@_@;)
[出典]オワタPによるニコ動で伸びる要素と本当の意味のボカロP - Togetterまとめ
脳漿炸裂ガールと一触即発☆禅ガールのときの考察なんだけど、
ここまで緻密なマーケティングをやってこそ、本当の意味での「ボーカロイドP(プロデューサー)」だと思う。実際今ニコ動で活躍している上位の人は、正直その辺の大手企業の広報よりもよっぽど宣伝がうまいよね。もちろん、初めから後ろに企業がいる場合は当然だけども。
れるりりさんの「脳漿炸裂教室」では辛口が話題になったけど、基本的にはボクも同じことしか考えていない。自己満足なら数字を求めてはいけないし、数字を求めたいならマーケティングをしなければならない。当然だと思う。数字が取れないとあーだこーだ喚く前に、本当にそれが需要あるのか、見ないと。
[オワタPの上のリンクのまとめの言葉を一部引用]
これってボカロPだけじゃなくて、
ブログでも、歌い手さんでも、生主さんでも、
いろんなことに通じると思う。
ブログのアクセス数が伸びないとか、あーだこーだ嘆く前に、
考えられることはたくさんある!
まとめ
戦略もなんも無い人が大ヒットする場合があるけど、
ああいう人は天性の才能の部分が大きいと思う。
自分に当てはめると殿堂入り投稿者になったときがまさしく、
戦略的に考えて投稿してた。
どのコーナーがポイントを獲得しやすいかとか探り出したりw
戦略とか戦術を考えながらやるのは、
なにも悪いことではないと思う。
むしろ、普通にやってても埋もれちゃうからね。
ブログにしても、
はてなブログだけでもかなりの数なのに、
外部にだってブログサービスは山ほどある。
名前=○○
って言ってもらえるくらいアカウントを育てる。
今回はそんな話でした。